ミョンフン祖父は、テファンにミョンフンのする事にあまり干渉せず、やりたいようにやらせろ!といった。(テファンはこれが気にいらないの・・・)
ドンチョルのところに、ジェニスから電話があり話があるといわれた。
↓
ジェニスはこれからは、ドンチョルに助けてもらいたいけどその前に聞きたいことがあると言い「どうしてグレーズを簡単に諦めたのか?」と聞いた。
↓
するとドンチョルは、「人の人生を壊したくない。愛する人の幸せを思う気持ちは分かるでしょ?」というが、ジェニスは、「一緒にいてこそ幸せになれるのよ、今からでも遅くないから・・・」というのだった。(しかし、ドンチョルはグレースのところへは行かず、耐えている)
ヘリンは父母にソンヒョンと一緒にくるように言われていたが、ソンヒョンがヘリョンに会いたくないといい、やってこなかったと言うと、母は怒り、許さないというのだった。
↓
ヘリンは姉に、ソンヒョンを諦めずに掴まえていろと言った。
チョン特捕はテファンの噂があまりよくないといい、閣下にロビイストを合わせるのは・・・と言うのだった。
ミョンフンはジヒョンにアメリカに戻りたいと言った。
商売の取り引きではなく、仕組まれた詐欺だ。父さんは手を汚しているとミョンフンは言うが、ジヒョンはそんなミョンフンにどんな手を使っても、お義父さんの信頼を得なければならないというのだった。(ミョンフンはどんな手をつかってでもそうしろというジヒョンに「お前は父さんのようになってしまった」と嘆くのだった)
総長がジヒョンたちの所へやってきたというので、ジヒョンはオリンピックホテルの件を頼みたいというのだった。(しかし、クク会長もそれを狙っているというのだった)
テファンは釜山もままならない部下を叱咤した。(テファンはクク会長も乗り出したことが、気になっていた)
↓
ドンチョルの部下は、釜山ホテルに乗り込み、色々なものを探し出し盗み出した。
ヤン・サンパクに会ったドンチョルの部下は、彼は昔の彼ではなくクク会長がドンチョルを墓へ送ろうとしているのではないか?と教えてくれるのだった。(だから、今回は諦めた方がいい。ヤン・サンパクは釜山の暗黒の帝王だというのだった)
ドンチョルに命を懸けてでもあうのか?というのだった。
ドンウクが家に戻った頃、ドンチョルがおじのように慕っているチェンが釜山の帰りに寄り、海産物を届けた。
↓
キスンはおじさんにドンチョル母はドンチョルがカジノで働くのを嫌い、ドンチョルが買ったもおは何も使わないというの・・・(でもチェンはドンチョルはいつか大物になるといい、キスンを喜ばせた)
ドンチョルはみなが手に入れてきた物を見て、よくやった!といい、これから一人で出掛けると伝えた(みなはひとりでは・・・というが、サンパクの縄張りだ!あいつが見張っているから、軽はずみな行動はするなと言った)
ドンチョルはサンパクとの待ち合わせの場所に向かうと、ドンチョルを殺そうと車が突進してきた。(また、大人数でドンチョルを傷めつけた)
そこへやっと現れたサンパクは、敵地にひとり乗り込んできたドンチョルに「スロットの権利をやると、俺に何をしてくれる?」と言うと、ドンチョルは「経営権をやる」と言うのだった。(ドンチョルをサンパクの所へやったことを、グレースは知り怒りドンチョルに何かあったら、今度こそ許さないと父に言うのだった)
ドンチョルはテファンにサインをさせられようとしている社長の所にも行き、事実を話しスロットの譲渡書にサインをもらい、それをクク会長に渡した。
疲れきったドンチョルは、実家へ帰りドンウクとひとつの布団に入り、昔話をし眠った。(母もそれを知るが、何も言わなかった)
テファンはドンチョルにスロットの譲渡書を取られたことで、プサン地区では負けた事になり、総長にもドンチョルにやられたと謝った。(ドンチョル父を生き埋めにまでしたのに、ドンチョルはドンチョル父より数千倍手ごわいといい、ジヒョンにホテルまでも、奴に負けることは許されないので、心してかかれと言うのだった。
↓
テファンがドンチョル父を生き埋めにしてたと言う話しを聞き、テファン妻は太星のイメージを悪くしたのは、あなただと責めた!(テファンはイメージなんて・・・というのだった)
↓
このことを聞いたジヒョンはミョンフンに、どうしてそんなおぞましいことができるの?あなたもあなたのお父さんと同じだ、わたしの人生まで狂わせて・・・と言うと、ミョンフンは悪い事は忘れようというのだった。(しかし、ジヒョンはそれは絶対にないというの・・・)
イ・ジョンチョルという人が、クク会長には大切な人だったらしいが自殺し、その息子が生きているらしいと聞き、ドンチョルに見つけ出しつれて来いと言った。
またクク会長は、ドンチョルにグレースの婚約式をやるので、ドンチョルにどこかへ消えていて欲しいというと、ドンチョルは江原道に出張で出掛けるので、心配しないでくれとクク会長に言うのだった。
ドンチョルはマイクに会いに行き、「今でも彼女が欲しいけれど、彼女に幸せの為に自分は引き下がるので、彼女を幸せにしてくれ。彼女は自信のない奴にはくっしないので、こころしろ!」というのだった。(マイクはドンチョルに助けてくれというと、ドンチョルは分かったよというの・・・)
ヘリンの父は精密検査を受けなければならないほど、何かの病気にかかっているらしい・・・
そんな時、ソンヒョンはヘリョンに会いにやってきた。
しかし、それを喜んでいる母にきっぱりとヘリンの本心がわかるのは自分だけだというのだった。
ジヒョンは義父がやったことで、落ち込んでいたがオリンピック委員会がジヒョンのホテルを認めてくれそうなので、ジヒョンはそのために従業員たちにはっぱをかけるのだった。
ヘリンは姉の誕生日に、ドンウクを両親に紹介するといい、ドンウクをむりやり連れて行った。
↓
そこで初めて、ヘリンは自分の父が韓世日報の社長だと明かし、それを聞いたドンウクは驚くのだった。
↓
ドンウクはヘリンが大韓世日報の娘で中産階級なのを隠して、貧民と一緒に戦ってジャンヌ・ダルクを演じていたことに怒るが、これまでのことを思って、最後まで席を立たずいただけだといった。(僕にはもうその縁起は利かないので、他の舞台を探せといった)
↓
これに、ヘリンは涙するのだった。
ドンチョルが行く道を進んでいるのを見て、グレースも自分の行く道を進むと決めた。
ドンチョルは自分が育った土地へ戻り、神父と話した。(ドンチョルは自分のやり方で、父が叶えられなかった夢を叶える為に、この土地に戻ってきたと話すのだった)
その頃、グレースの婚約式が開かれていた。
故郷に戻ったドンチョルの前に、ワンが現れ、スロットの譲渡書を取り戻しにやってきたと言った(日本の仲間も連れてきたというのだった)
↓
ドンチョルは大勢のヤクザものに、ボコボコにされた。
この回は、ほとんど何も動かず本当に長く感じられました・・・・こういう状態は一体いつまで続くの?ただ、グレースが婚約した事で、この先はドンチョルとグレースの関係も微妙な状況になってきたので、そこはちょっと見てみたいです。
ドンチョルのところに、ジェニスから電話があり話があるといわれた。
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ジェニスはこれからは、ドンチョルに助けてもらいたいけどその前に聞きたいことがあると言い「どうしてグレーズを簡単に諦めたのか?」と聞いた。
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するとドンチョルは、「人の人生を壊したくない。愛する人の幸せを思う気持ちは分かるでしょ?」というが、ジェニスは、「一緒にいてこそ幸せになれるのよ、今からでも遅くないから・・・」というのだった。(しかし、ドンチョルはグレースのところへは行かず、耐えている)
ヘリンは父母にソンヒョンと一緒にくるように言われていたが、ソンヒョンがヘリョンに会いたくないといい、やってこなかったと言うと、母は怒り、許さないというのだった。
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ヘリンは姉に、ソンヒョンを諦めずに掴まえていろと言った。
チョン特捕はテファンの噂があまりよくないといい、閣下にロビイストを合わせるのは・・・と言うのだった。
ミョンフンはジヒョンにアメリカに戻りたいと言った。
商売の取り引きではなく、仕組まれた詐欺だ。父さんは手を汚しているとミョンフンは言うが、ジヒョンはそんなミョンフンにどんな手を使っても、お義父さんの信頼を得なければならないというのだった。(ミョンフンはどんな手をつかってでもそうしろというジヒョンに「お前は父さんのようになってしまった」と嘆くのだった)
総長がジヒョンたちの所へやってきたというので、ジヒョンはオリンピックホテルの件を頼みたいというのだった。(しかし、クク会長もそれを狙っているというのだった)
テファンは釜山もままならない部下を叱咤した。(テファンはクク会長も乗り出したことが、気になっていた)
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ドンチョルの部下は、釜山ホテルに乗り込み、色々なものを探し出し盗み出した。
ヤン・サンパクに会ったドンチョルの部下は、彼は昔の彼ではなくクク会長がドンチョルを墓へ送ろうとしているのではないか?と教えてくれるのだった。(だから、今回は諦めた方がいい。ヤン・サンパクは釜山の暗黒の帝王だというのだった)
ドンチョルに命を懸けてでもあうのか?というのだった。
ドンウクが家に戻った頃、ドンチョルがおじのように慕っているチェンが釜山の帰りに寄り、海産物を届けた。
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キスンはおじさんにドンチョル母はドンチョルがカジノで働くのを嫌い、ドンチョルが買ったもおは何も使わないというの・・・(でもチェンはドンチョルはいつか大物になるといい、キスンを喜ばせた)
ドンチョルはみなが手に入れてきた物を見て、よくやった!といい、これから一人で出掛けると伝えた(みなはひとりでは・・・というが、サンパクの縄張りだ!あいつが見張っているから、軽はずみな行動はするなと言った)
ドンチョルはサンパクとの待ち合わせの場所に向かうと、ドンチョルを殺そうと車が突進してきた。(また、大人数でドンチョルを傷めつけた)
そこへやっと現れたサンパクは、敵地にひとり乗り込んできたドンチョルに「スロットの権利をやると、俺に何をしてくれる?」と言うと、ドンチョルは「経営権をやる」と言うのだった。(ドンチョルをサンパクの所へやったことを、グレースは知り怒りドンチョルに何かあったら、今度こそ許さないと父に言うのだった)
ドンチョルはテファンにサインをさせられようとしている社長の所にも行き、事実を話しスロットの譲渡書にサインをもらい、それをクク会長に渡した。
疲れきったドンチョルは、実家へ帰りドンウクとひとつの布団に入り、昔話をし眠った。(母もそれを知るが、何も言わなかった)
テファンはドンチョルにスロットの譲渡書を取られたことで、プサン地区では負けた事になり、総長にもドンチョルにやられたと謝った。(ドンチョル父を生き埋めにまでしたのに、ドンチョルはドンチョル父より数千倍手ごわいといい、ジヒョンにホテルまでも、奴に負けることは許されないので、心してかかれと言うのだった。
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テファンがドンチョル父を生き埋めにしてたと言う話しを聞き、テファン妻は太星のイメージを悪くしたのは、あなただと責めた!(テファンはイメージなんて・・・というのだった)
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このことを聞いたジヒョンはミョンフンに、どうしてそんなおぞましいことができるの?あなたもあなたのお父さんと同じだ、わたしの人生まで狂わせて・・・と言うと、ミョンフンは悪い事は忘れようというのだった。(しかし、ジヒョンはそれは絶対にないというの・・・)
イ・ジョンチョルという人が、クク会長には大切な人だったらしいが自殺し、その息子が生きているらしいと聞き、ドンチョルに見つけ出しつれて来いと言った。
またクク会長は、ドンチョルにグレースの婚約式をやるので、ドンチョルにどこかへ消えていて欲しいというと、ドンチョルは江原道に出張で出掛けるので、心配しないでくれとクク会長に言うのだった。
ドンチョルはマイクに会いに行き、「今でも彼女が欲しいけれど、彼女に幸せの為に自分は引き下がるので、彼女を幸せにしてくれ。彼女は自信のない奴にはくっしないので、こころしろ!」というのだった。(マイクはドンチョルに助けてくれというと、ドンチョルは分かったよというの・・・)
ヘリンの父は精密検査を受けなければならないほど、何かの病気にかかっているらしい・・・
そんな時、ソンヒョンはヘリョンに会いにやってきた。
しかし、それを喜んでいる母にきっぱりとヘリンの本心がわかるのは自分だけだというのだった。
ジヒョンは義父がやったことで、落ち込んでいたがオリンピック委員会がジヒョンのホテルを認めてくれそうなので、ジヒョンはそのために従業員たちにはっぱをかけるのだった。
ヘリンは姉の誕生日に、ドンウクを両親に紹介するといい、ドンウクをむりやり連れて行った。
↓
そこで初めて、ヘリンは自分の父が韓世日報の社長だと明かし、それを聞いたドンウクは驚くのだった。
↓
ドンウクはヘリンが大韓世日報の娘で中産階級なのを隠して、貧民と一緒に戦ってジャンヌ・ダルクを演じていたことに怒るが、これまでのことを思って、最後まで席を立たずいただけだといった。(僕にはもうその縁起は利かないので、他の舞台を探せといった)
↓
これに、ヘリンは涙するのだった。
ドンチョルが行く道を進んでいるのを見て、グレースも自分の行く道を進むと決めた。
ドンチョルは自分が育った土地へ戻り、神父と話した。(ドンチョルは自分のやり方で、父が叶えられなかった夢を叶える為に、この土地に戻ってきたと話すのだった)
その頃、グレースの婚約式が開かれていた。
故郷に戻ったドンチョルの前に、ワンが現れ、スロットの譲渡書を取り戻しにやってきたと言った(日本の仲間も連れてきたというのだった)
↓
ドンチョルは大勢のヤクザものに、ボコボコにされた。
この回は、ほとんど何も動かず本当に長く感じられました・・・・こういう状態は一体いつまで続くの?ただ、グレースが婚約した事で、この先はドンチョルとグレースの関係も微妙な状況になってきたので、そこはちょっと見てみたいです。