ヘリンの父はアメリカで手術を受ける事となった。
ドンチョルとグレースは、2人で逃亡生活を続けている。(ドンチョルはこのまま、漁師として生きるか?とグレースに話すが、グレースはそれもいいが、あなたは父さんの右腕だし、縁を切られたとはいえ私より大切な家族があるでしょ?帰らなければ・・・)というが、帰れないのだった。
ドンウクは母がドンチョルと縁を切ったことから、母に自分はドンチョルとふたりでひとりなんだから、引き離そうとするなというのだった。
クク会長は人を使って、グレースの行方を探そうとしている。(母の墓も教えたが、行ってみるともはや訪れた後だった)
ヘリンは父の代わりに韓世日報の代表をしている。
チョン特補によれば、大統領官邸で開かれるパーティに両親の代わりとして出席しろというの・・・(政権を変革するチャンスはほとんど自分たちの手にあるので、大事な時期だと言われた)
テファンは、チョンとクホに裏金を渡し、自分たちの味方になるようにしろとミョンフンに言うが、そうなると総長を裏切ることになるので、ジヒョンはテファンにミョンフンにそんな危ない役はさせないでくれと意見した。(テファンはそれはしょうがない事だというの・・・)
ジェニスはクク会長に呼ばれ、義弟のマイクとドンチョルのどちらを信じるのか?と言われるが、そういう問題ではなくドンチョルはあなたの右腕なのでたすけなければいけないと言うのだった。
レベッカはジェニスに電話し、テファンとの関係を聞くと、ジェニスはレベッカがどうしてテファンに致命的な傷を負わせたいのか?と聞いた。
↓
するとレベッカは個人的な問題だとはなすのだった。
そんな時、テファンは看護婦だったレベッカを見かけるが、話かけることも出来なかった。
ドンチョルたちの居場所を聞きつけ後一歩というところまで追いついても、なかなかグレースを見つけることは出来ない為、クク会長は怒っている。
その頃、太星で不正経理をしていたハン課長が交通事故に合い、集中治療室に入っていることを知ったジヒョンは、まさかテファンが・・・と心配し病院に向かうのだった。
テファンに裏切られた総長は、テファンに「よくも裏切ったな!」と怒り、電話してくるのだった。
ミョンフンは父に、ハン課長が交通事故で入院したのを知らないのか?と聞くが、父は知らなかったというの・・・
ジヒョンは2番目の子供を生むつもりはないと、義母にはなした。
しかし、ジヒョンはミョンフンに、今までピルを飲んでいたことを謝るのだった。
↓
するとミョンフンはジヒョンにそれは知っていたし、君には決して許されないと思っていたから・・・と初めてミョンフンが心の内を告白し、それを聞いたジヒョンはミョンフンを抱きしめるのだった。
グレースはドンチョルに「死ぬまで自分以外を愛さないで、あなたを愛しているわ」と言うと、初めてドンチョルもグレースに「僕も愛している」と言うのだった。(これを聞いたグレースはこれで千年でも生きられる気がするというのだった)
そんな時、グレースを探していたクク会長たちがやってきた。
ドンチョルを見つけたクク会長はグレースを船に乗せると、ドンチョルに「今日でお前は俺の右腕ではない」と言いナイフをとり部下に持たせ、自分の手を刺せといい、刺させた!(そして会長はグレースと共に去った。)
それから2年が経った・・・・
ドンチョルは毒蛇たちと、鉄くずの回収業をしている。
そこへクク会長がやってきた。
クク会長はドンチョルに釜山のスロットの持分を渡すが、ドンチョルはもらう理由がないといった。
↓
しかし、クク会長は今の仕事の状態が良くないので、ドンチョルに戻ってきて欲しいと頼むのだった。(ドンチョル母は、クク会長がドンチョルの所にやってきていることを知り、怒っていて絶対に戻るな!というのだった)
テファンは賄賂を渡し、権力を手に入れようとしている。
レベッカはチョン特補に早く対処しろといったのに、なぜ特補はドンチョルが出てこないのだと!ドンチョルをも要求している。(ドンチョルは信頼できるというの・・・)
ヘリンは未だに父の代わりに、新聞社の仕事を続けている。
ドンウクはヘリンから、司法試験に首席で合格したと教えられ大喜びし、すぐにドンチョルの所に知らせに行くのだった。(ドンチョルはとても喜び、父さんも喜んでいるぞというの・・・)
チョン特補は、ドンチョルに会いに行き、ぜひ力を貸してくれと頼んだ。
ジヒョンのおかげで太星はどんどん成長するが、反対にミョンフンが陰でやっている仕事が増える事がとても気になっている(その事をジヒョンはミョンフンに聞くが、ミョンフンは口を出さないでくれというのだった)
ドンチョルのところにグレースから電話があり、「マカオに会いに1度だけ来てくれ」と言うのだった。
ドンウクが首席で合格シタニュースを聞いたミョンフン祖父は、ミョンフンにドンウクを呼んで、我が家を殺人者だと思っているのを晴らしたいというが、テfンは止めろというのだった)
韓世新聞社の新社屋の為の土地に、ドンチョルの鉄くず会社が建っているため、ヘリンはドンチョルを訪ね土地を譲って欲しいというが、ドンチョルはこのことはすでに話は終わっていると、取り合ってくれないのだった。
ドンウクはミョンフン祖父(会長)に会いたいと呼ばれ、会いに行くと、会長はどうして自分たちを殺人者のようにいうのか?と言ったため、ドンウクは会長に話したら自分が話すことを信じてくれるか?といい、証拠の品などを見せた。(証言されたテープを聞かせた)
その頃、テファンはジヒョンにドンウクの口を封じるように、話していた。
ドンウクが証拠品を見せているうちに、会長は倒れてしまった。
ドンウクが来ていると知ったテファンとジヒョンが、会長室に向かうと会長がショックで倒れているのを見た。
↓
ジヒョンはドンチョルに電話し、今自分の目の前で起こったことが信じられないと言うのだった。
やはり、このドラマ脚本が悪いですよね・・・・
ドンチョル母はドンチョルと縁を切ったのに関わらず、2年後になってみるといきなりまた普通の親子関係に戻っているし・・・(ここは、省略してはいけないでしょ!)
テファンはジヒョンに今更結婚する時の条件を言い出し、ジヒョンにドンウクの所に行けというし・・・
そして、何といってもよく分からないのがクク会長!!
グレースと別れさせ、右腕ではないといって2年経つと戻ってきてとすぐにドンチョルの所に会いに行くのは絶対に納得できないね~(そこまでいうなら、何故ドンチョルはそれならグレースと一緒にさせろ!!って言わないんだろうか?)
ほんとヘンテコなドラマです。
ドンチョルとグレースは、2人で逃亡生活を続けている。(ドンチョルはこのまま、漁師として生きるか?とグレースに話すが、グレースはそれもいいが、あなたは父さんの右腕だし、縁を切られたとはいえ私より大切な家族があるでしょ?帰らなければ・・・)というが、帰れないのだった。
ドンウクは母がドンチョルと縁を切ったことから、母に自分はドンチョルとふたりでひとりなんだから、引き離そうとするなというのだった。
クク会長は人を使って、グレースの行方を探そうとしている。(母の墓も教えたが、行ってみるともはや訪れた後だった)
ヘリンは父の代わりに韓世日報の代表をしている。
チョン特補によれば、大統領官邸で開かれるパーティに両親の代わりとして出席しろというの・・・(政権を変革するチャンスはほとんど自分たちの手にあるので、大事な時期だと言われた)
テファンは、チョンとクホに裏金を渡し、自分たちの味方になるようにしろとミョンフンに言うが、そうなると総長を裏切ることになるので、ジヒョンはテファンにミョンフンにそんな危ない役はさせないでくれと意見した。(テファンはそれはしょうがない事だというの・・・)
ジェニスはクク会長に呼ばれ、義弟のマイクとドンチョルのどちらを信じるのか?と言われるが、そういう問題ではなくドンチョルはあなたの右腕なのでたすけなければいけないと言うのだった。
レベッカはジェニスに電話し、テファンとの関係を聞くと、ジェニスはレベッカがどうしてテファンに致命的な傷を負わせたいのか?と聞いた。
↓
するとレベッカは個人的な問題だとはなすのだった。
そんな時、テファンは看護婦だったレベッカを見かけるが、話かけることも出来なかった。
ドンチョルたちの居場所を聞きつけ後一歩というところまで追いついても、なかなかグレースを見つけることは出来ない為、クク会長は怒っている。
その頃、太星で不正経理をしていたハン課長が交通事故に合い、集中治療室に入っていることを知ったジヒョンは、まさかテファンが・・・と心配し病院に向かうのだった。
テファンに裏切られた総長は、テファンに「よくも裏切ったな!」と怒り、電話してくるのだった。
ミョンフンは父に、ハン課長が交通事故で入院したのを知らないのか?と聞くが、父は知らなかったというの・・・
ジヒョンは2番目の子供を生むつもりはないと、義母にはなした。
しかし、ジヒョンはミョンフンに、今までピルを飲んでいたことを謝るのだった。
↓
するとミョンフンはジヒョンにそれは知っていたし、君には決して許されないと思っていたから・・・と初めてミョンフンが心の内を告白し、それを聞いたジヒョンはミョンフンを抱きしめるのだった。
グレースはドンチョルに「死ぬまで自分以外を愛さないで、あなたを愛しているわ」と言うと、初めてドンチョルもグレースに「僕も愛している」と言うのだった。(これを聞いたグレースはこれで千年でも生きられる気がするというのだった)
そんな時、グレースを探していたクク会長たちがやってきた。
ドンチョルを見つけたクク会長はグレースを船に乗せると、ドンチョルに「今日でお前は俺の右腕ではない」と言いナイフをとり部下に持たせ、自分の手を刺せといい、刺させた!(そして会長はグレースと共に去った。)
それから2年が経った・・・・
ドンチョルは毒蛇たちと、鉄くずの回収業をしている。
そこへクク会長がやってきた。
クク会長はドンチョルに釜山のスロットの持分を渡すが、ドンチョルはもらう理由がないといった。
↓
しかし、クク会長は今の仕事の状態が良くないので、ドンチョルに戻ってきて欲しいと頼むのだった。(ドンチョル母は、クク会長がドンチョルの所にやってきていることを知り、怒っていて絶対に戻るな!というのだった)
テファンは賄賂を渡し、権力を手に入れようとしている。
レベッカはチョン特補に早く対処しろといったのに、なぜ特補はドンチョルが出てこないのだと!ドンチョルをも要求している。(ドンチョルは信頼できるというの・・・)
ヘリンは未だに父の代わりに、新聞社の仕事を続けている。
ドンウクはヘリンから、司法試験に首席で合格したと教えられ大喜びし、すぐにドンチョルの所に知らせに行くのだった。(ドンチョルはとても喜び、父さんも喜んでいるぞというの・・・)
チョン特補は、ドンチョルに会いに行き、ぜひ力を貸してくれと頼んだ。
ジヒョンのおかげで太星はどんどん成長するが、反対にミョンフンが陰でやっている仕事が増える事がとても気になっている(その事をジヒョンはミョンフンに聞くが、ミョンフンは口を出さないでくれというのだった)
ドンチョルのところにグレースから電話があり、「マカオに会いに1度だけ来てくれ」と言うのだった。
ドンウクが首席で合格シタニュースを聞いたミョンフン祖父は、ミョンフンにドンウクを呼んで、我が家を殺人者だと思っているのを晴らしたいというが、テfンは止めろというのだった)
韓世新聞社の新社屋の為の土地に、ドンチョルの鉄くず会社が建っているため、ヘリンはドンチョルを訪ね土地を譲って欲しいというが、ドンチョルはこのことはすでに話は終わっていると、取り合ってくれないのだった。
ドンウクはミョンフン祖父(会長)に会いたいと呼ばれ、会いに行くと、会長はどうして自分たちを殺人者のようにいうのか?と言ったため、ドンウクは会長に話したら自分が話すことを信じてくれるか?といい、証拠の品などを見せた。(証言されたテープを聞かせた)
その頃、テファンはジヒョンにドンウクの口を封じるように、話していた。
ドンウクが証拠品を見せているうちに、会長は倒れてしまった。
ドンウクが来ていると知ったテファンとジヒョンが、会長室に向かうと会長がショックで倒れているのを見た。
↓
ジヒョンはドンチョルに電話し、今自分の目の前で起こったことが信じられないと言うのだった。
やはり、このドラマ脚本が悪いですよね・・・・
ドンチョル母はドンチョルと縁を切ったのに関わらず、2年後になってみるといきなりまた普通の親子関係に戻っているし・・・(ここは、省略してはいけないでしょ!)
テファンはジヒョンに今更結婚する時の条件を言い出し、ジヒョンにドンウクの所に行けというし・・・
そして、何といってもよく分からないのがクク会長!!
グレースと別れさせ、右腕ではないといって2年経つと戻ってきてとすぐにドンチョルの所に会いに行くのは絶対に納得できないね~(そこまでいうなら、何故ドンチョルはそれならグレースと一緒にさせろ!!って言わないんだろうか?)
ほんとヘンテコなドラマです。