チャンソクはチョンチョルを殴り飛ばした。
↓
これによって、チョンチョルの顎の骨が砕け、6週間安静にするように言われルーキー戦に出場出来なくなり、ジェイルはがっかりしている(しかし、ジェイルはこのことを隠している)
その頃カン社長は、チョンチョルのプロモーターは誰なのか知りたがっているが、チョンPDは知らないと誤魔化すのだった。
ジェイルはチャンPDに、チョンチョルは病院にいて出場できないと言うと、チョンPDは「私の放送界での信用がなくなる。チョンチョルを倒したウェイターをスパークリングパートナーだったとして、出場させろ」と怒っていった。
ジェイルはチャンソクを警察から出し、示談金稼ぎの為にチョンチョルの代わりにルーキー戦に出場しろと言った。
そのルーキー戦にはパク館長の息子のように可愛がられたメン・ドピルも出場していた。
そして、ルーキー戦が始まった。
チャンソクも次々勝ちあがるが、4強でダウンした。
そして優勝したのはドピルだった。
優勝祝賀会では、ドピルを育てたパク館長の前にカン社長が挨拶にやってくるが、昔この2人の間に何かがあったらしく、パク館長はカン社長を嫌っているの・・・
カン社長はドピルと会い、この優勝にはシナリオがあったんだとドピルの力だけでなかったことを話し、我が社に来ないかというが、ドピルはそれは出来ないというとカン社長は「招待状だ。世界チャンピオンが訪韓するので、来たらマッチさせてやる」というのだった。
チャンPDはジェイルにチャンソクのパンチ力が凄いので、育てれば大化けするかもしれないので、育ててみろというの・・・
そんなチャンソクの所に父の借金取りがやってきて、借金の返済に賞金を出せというが、チャンソクは示談金に支払ってないというの・・・
↓
ヤクザたちはチャンソクの目の前で父を海に沈めようとしたため、チャンソクは自分を探しにやってきていたジェイルの所に行き、賞金をくれと言った。(ジェイルは俺と一緒に格闘技をやれば賞金はやるというの・・・)
↓
しょうがなくチャンソクはそれに応じた。
ジェイルはチャンソクを世に出し、チャンソクの生活も良くなるし、自分もチャンソクに救われるといい、チャンソクを納得させた。
そして2人はソウルに向かうが、ソウルではカン社長の息がかかり練習できないのだった。
そこで、ジェイルたちはパク館長の所に戻り、入会させてくれと頼むが、ジェイルがカン社長の会社(スーパースター)にいたと言う事だけで、出ていけ!というの・・・(しかし、ジェイルは何としても、チャンソクをここで練習させるというの)
パク館長の所で練習しているドピルは、次の対戦を望んでいるがパク館長はそれを受けさせてやれないで困っている。
ジェイルは、色々考えた後、館の会計を牛耳っている館長の義妹を説き伏せチャンソクを入会させ、会費を2年分前払いしVIP会員となった。
↓
しかし、このことでパク館長は、自分が入会を許していないと怒ると、ジェイルたちはボクササイズを習うというのだった。
やっと選手を確保したジェイルがこの先、チャンソクをどのように育てていくのでしょうか?
ドピルはパク館長を裏切ってカン社長の所に移りそうだけれど、それもどうなるのかちょっと楽しみです。
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これによって、チョンチョルの顎の骨が砕け、6週間安静にするように言われルーキー戦に出場出来なくなり、ジェイルはがっかりしている(しかし、ジェイルはこのことを隠している)
その頃カン社長は、チョンチョルのプロモーターは誰なのか知りたがっているが、チョンPDは知らないと誤魔化すのだった。
ジェイルはチャンPDに、チョンチョルは病院にいて出場できないと言うと、チョンPDは「私の放送界での信用がなくなる。チョンチョルを倒したウェイターをスパークリングパートナーだったとして、出場させろ」と怒っていった。
ジェイルはチャンソクを警察から出し、示談金稼ぎの為にチョンチョルの代わりにルーキー戦に出場しろと言った。
そのルーキー戦にはパク館長の息子のように可愛がられたメン・ドピルも出場していた。
そして、ルーキー戦が始まった。
チャンソクも次々勝ちあがるが、4強でダウンした。
そして優勝したのはドピルだった。
優勝祝賀会では、ドピルを育てたパク館長の前にカン社長が挨拶にやってくるが、昔この2人の間に何かがあったらしく、パク館長はカン社長を嫌っているの・・・
カン社長はドピルと会い、この優勝にはシナリオがあったんだとドピルの力だけでなかったことを話し、我が社に来ないかというが、ドピルはそれは出来ないというとカン社長は「招待状だ。世界チャンピオンが訪韓するので、来たらマッチさせてやる」というのだった。
チャンPDはジェイルにチャンソクのパンチ力が凄いので、育てれば大化けするかもしれないので、育ててみろというの・・・
そんなチャンソクの所に父の借金取りがやってきて、借金の返済に賞金を出せというが、チャンソクは示談金に支払ってないというの・・・
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ヤクザたちはチャンソクの目の前で父を海に沈めようとしたため、チャンソクは自分を探しにやってきていたジェイルの所に行き、賞金をくれと言った。(ジェイルは俺と一緒に格闘技をやれば賞金はやるというの・・・)
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しょうがなくチャンソクはそれに応じた。
ジェイルはチャンソクを世に出し、チャンソクの生活も良くなるし、自分もチャンソクに救われるといい、チャンソクを納得させた。
そして2人はソウルに向かうが、ソウルではカン社長の息がかかり練習できないのだった。
そこで、ジェイルたちはパク館長の所に戻り、入会させてくれと頼むが、ジェイルがカン社長の会社(スーパースター)にいたと言う事だけで、出ていけ!というの・・・(しかし、ジェイルは何としても、チャンソクをここで練習させるというの)
パク館長の所で練習しているドピルは、次の対戦を望んでいるがパク館長はそれを受けさせてやれないで困っている。
ジェイルは、色々考えた後、館の会計を牛耳っている館長の義妹を説き伏せチャンソクを入会させ、会費を2年分前払いしVIP会員となった。
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しかし、このことでパク館長は、自分が入会を許していないと怒ると、ジェイルたちはボクササイズを習うというのだった。
やっと選手を確保したジェイルがこの先、チャンソクをどのように育てていくのでしょうか?
ドピルはパク館長を裏切ってカン社長の所に移りそうだけれど、それもどうなるのかちょっと楽しみです。