ひまひま広場

お越しいただきありがとうございます。
ひまひまが、見たこと感じたことをのせていきます。(ネタバレしています)

「オリラジのそれでいきます」で、BIGBANGに再び出演依頼!!

2010年08月07日 00時15分44秒 | BIGBANG
こんなのやってたんですね!(「オリエンタルラジオのそれでいきます」だそうです)

BIGBANG それでいきます

(nkBB2ST様より)

いや~ん、これは楽しみだわん

あの、番組本当に面白かったんだよね!

「ヴィアイ!!」とオリラジがからかう時の、ジヨンくんの笑いがツボだったひまひまは、もう1回この番組に出て欲しいです!!

これは、ぜひぜひ実現させてください。(それにしても、藤森さん本当にBBたちが好きみたいですね~)
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エデンの東 33,34

2010年08月07日 00時15分31秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ユ・ミエ看護士(レベッカ)は、ミョンフンに「テファンはお前の父ではないことを、感謝しろ!!」と言った。(事故でミョンフンは、軽症だったがレベッカは病院に搬送された)


同じ頃、神父はドンチョルが孤児院に色々寄付していたことを、市が表彰すると届けにきていた。


レベッカが事故に合ったと聞いたドンチョルが、やってきてミョンフンに「どうしてここにいる?」と聞くと、ミョンフンは、レベッカと同じ車に乗っていたと話した。
                  ↓
するとドンチョルは、父がお前まで殺そうとしたんだ!と言った為、ミョンフンはレベッカに話を聞こうとするが、ドンチョルは、自分の父に聞け!と言って返した。


ミョンフンは、帰宅した後「父に殺されそうになった」と訴えるが、父は「何故レベッカの車に乗った 俺は知らない」というだけで、ミョンフンはこの家には俺たちの知らないことがあるというのだった。


ミョンフンは、次の日再びレベッカを訪ねるが、レベッカはミョンフンに帰れ!と言った。

ミョンフンは、帰宅するとジヒョンに自分と父さんは子供を愛しきれない所は似ているというのだった。(ミョンフンはそう言いながらも自分とテファンの親子鑑定をすることにした)


テファンは、落ち着きが無いミョンフンに太星電子の引き受け選定がうまく進んでいるか?と聞くと、「ああ」というの・・・
                  ↓
しかし、ミョンフンは遺伝子検査の結果が出たと言われ病院へいき、結果をきいた。
                  ↓
遺伝子検査の」結果、自分はテファンの実子ではないという事実を知った。
                  ↓
そして、三度レベッカのところを訪ね、レベッカが行った復讐であるあの日生まれたドンウクと自分を入れ替えたんだろ!と言い迫った。
                  ↓
レベッカはミョンフンが話したことを全て聞き、ミョンフンに「頭が良い」といい、あの時は考えもしなかったが、ドンウクが検事となり自分の父を裁く事になるとは考えてもいなかったと話し、見ものだというのだった。(これを聞き、ミョンフンは崩れ落ちそうになるほどのショックを受けた)
                  ↓
レベッカは、ミョンフンに今から秘密を打ち明けるか、一生自分の心の中に埋めるかはあなた次第だ、私には関係ないというのだった。


ミョンフンはレベッカにテファンよりも酷い悪魔のような人だといい、帰るのだった。

ミョンフンはドンウクに会いに行くが、自分の口からドンウクに対してやはり事実を話すことは出来なかった。


ミョンフンはジヒョンに3人でどこか遠くへ行こうというが、ジヒョンは「何を考えてそんなことをいうの!」というのだった。

レベッカは、ヘリン母が看病するといい、退院させ自宅へ連れ帰った。(ドンチョルもレベッカに仕事で会いにやってくるの・・・)


ミョンフンは父に対して、今迄色々やってきたが、父さんのようになれないということが分かったというの・・・(父はミョンフンをバカな奴だというのだった)


グレースは、ドンチョルとヘリンが一緒にいるのをみると、胸が詰まりそうになるのだった。


そんなドンチョルは、太星電子の引き受け選定者となった。(周りはみな喜んだ)
                 ↓
クク会長は、結果を聞きドンチョルに自分を踏み潰したのか?というが、ドンチョルは太星だからやったというのだった。

そして、クク会長はひとつだけ聞きたいことがあるといい「誰が助けた?」と聞くと、ドンチョルは自分なりに頑張ったというだけだった。


ミョンフンはひとりで、ドンウク母を影から見つめ自分が、い海女までやってきたことに涙した。


テファンは、ミョンフンにクク会長やNK銀行の脱税の詳細についての書類を手に入れたので、良く読みこれを国税庁に届けるように言った。(テファンは、これでクク会長やNKそしてドンチョルを一網打尽にしようと考えている)


ミョンフンは、母やテホを見ると、どうする事も出来ない自分に涙が出るのだった。

ジヒョンは、夫があまりに辛そうな為、何かあるのか?と聞くがミョンフンは「お前に言うときがきたら、話す」というのだった。


ミョンフンは父から、太星電子の失態について問われると、太星電子は向こうが出す金額で引き取らせるといい、これまでのような汚い仕事はもうしないとミョンフンは、父に宣言した。

ミョンフンは急いで出たために、遺伝子検査の書類を部屋に落としたまま出かけた。


そして、ミョンフンは祖父の所へ行くと祖父はミョンフンに「決心したのか?お前は決心さえすればやれる」というのだった。


ミョンフンは、父に国税庁に届けろと言われた書類を持ち、ドンチョルのカジノに向かうのだった。


ミョンフンは辛いね~(涙)
決して彼自身が悪いわけではないのにね!
こんな辛いミョンフンは、自分ひとりでこれを抱えてしまってる所がもっと、可愛そうだわ・・・
しかし、ついにミョンフンは行動を起こし、ドンチョルの所に行く事にしたようだけれど、なんというのかしら・・・あ~続きが見たいです!!
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