ひまひま広場

お越しいただきありがとうございます。
ひまひまが、見たこと感じたことをのせていきます。(ネタバレしています)

INFINITE日本デビューシングル発売記念イベ トレッサ横浜店ハイタッチ会に行ってきました。

2011年11月20日 18時45分12秒 | INFINITE
今日は、トレッサ横浜でのハイタッチ会に行ってきました。

ひまひまが、このイベントに参加できたのは、いつもひまひまが遊びに行かせて頂いているブログのMさんが、ひまひまに声をかけてくださったおかげで、本当に感謝しています。
今日は、Mさんのお仲間とご一緒させていただきました。(Mさんが韓国で知り合ったという台湾からのインピニペンのふたりも一緒でした)

   
    
ひまひまたちは、朝結構早い時間に待ち合わせし、一緒に会場に向かいましたがまだどこも開いておらず、少し待っていると案内しますと言われ係りの人について行き並ぶと、かなり前のほうだったので、これがラッキーでした。

そして、それから待つこと3時間・・・(金曜日と同じ待ち時間なのに、今回は一緒にいてくださる人がいて、アッというまに時間が過ぎました)

今回も写真撮影はNGだと言われていたので、始まるかなり前に撮影したので、写真でも分かるとおり、まだ何の準備もされていません。

ハイタッチ会はこの階段の右側から上り、いわゆるおどり場に机がふたつ出され、そこにメンバーが立って並びペンと向かって右から順番にハイタッチするという形で行われました。

予定時間の30分前になると階段の右側まで誘導されたので、ひまひまはすでにここで最初の興奮状態となりました。
しかし、予定時間になっても始まらず、さらにそこで約30分待ったので、1度興奮も収まり、ポカポカした陽気だったため、眠くなってしまったほどでした。

でも、案内でいよいよ登場!!となると、またまたテンションがMAXになりましたが・・・(笑)

本日メンバーは向かって右から

L→ドンウ→ホヤ→ソンギュ→ウヒョン→ソンジョン→ソンヨル

でした。

主催者側から、「本日のハイタッチ会は右手のみでお願いします」という言葉に、「えーっ!うそ~」とちょっとがっかりな感じはしますが、もうその場にいれば、それはしょうがないか・・・って、思ってしまいますね~(笑)

今日の衣装も、白のなのですが、先日のラゾーナの時の物とは違うものでした。
モリスタイルも、ドンウ以外のメンバーはみな前髪をおろしているという、ひまひまが一番好きなパターンでした。

ひまひま、今回はクビにかけるボードを急遽思い出し、それも昨日の夜中に作成したのですが、材料の用意もしてなかったため家にあった、蛍光色の黄色のボードに油性ペンというあんなに、素敵なボードを作っているペンには「ふざけてるんじゃないよ~」と言われそうなくらい安易なものなのですが、そこに「私がインフィニットの、日本の母になってもいいですか?○○○」と自分の名前も書きました。(このボードは、ピニペンというのもおこがましいくらいで、本当にすみません)

でも、このボードがなかなかの威力を発揮してくれたので、ひまひまは満足してますが・・・

まず、Lの反応が面白かったです。
ひまひまが書いたこの文が長いので、それをじっくり読んだLは、「あ~あ!OK」といいハイタッチ!!

次のドンウにはひまひまが「マジ最高!」と韓国語でいうと、ドンウはハイタッチではなくひまひまの手を握ってくれてふたり一緒に手を振りました。

今回のハイタッチ会にも、やはり、複数回参加券を持っている方がいてその方たちは、ハイタッチした後、再び列に並びハイタッチしてました!(多い人は6,7回並びなおしてましたね~)

ホヤとソンギュは、ひまひまのボードを読んで、「ありがとうございます」と普通にハイタッチし、ウヒョンの番になると、ウヒョンもドンウと同じように手を握ってくれ一緒に振ってくれました。

ソンジョンも「ありがとうございます」と言って、ハイタッチし最後のソンヨルの所に行くと、ボードをじっと読んだ後、「ありがとうございます ○○○」とひまひまの名前をきちんと呼んでくれました。

ひまひま、今日の興奮度がマックスになったのは、このソンヨルくんの言葉で、ひまひまみたいなオバチャンにさえも名前で呼んでくれるんだ~ なんて優しい子なの~

と、ちょっと予想してなかったことなので、ひとりで興奮してました。

ハイタッチする時間なんて、本当に短くて2分もあるかないかだと思いますが、ひまひまにとってはもう夢のような時間でした。

ペンは、みんな自分を目立たせようと、自分の名前を胸につけている人や、可愛いボードを持っている人、インピニと同じ衣装をグループで作り、それを着ている人や、着ぐるみを着ているにとなど、本当に若い人たちは色々しているのに驚かされます。

イベの間に、何度か休憩が入ったのですがメンバーが戻るときや、出てきてからは必ず会場にいる人に向かっていろんなことをしてくれましたね!

ウヒョンのハート飛ばしはもちろん、ソンジョンの愛嬌ふりまきにホヤのハート投げまで、色んなものを見せてもらいました。(ドンウは、やっぱりいつもリズムとって躍ってるしね~)(笑)

本当に楽しかった!
Mさん、ありがとうございました
コメント (8)
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第12回東京フィルメックス オープニング作品「アリラン」を見てきました。

2011年11月20日 00時16分05秒 | これ見たよ!(映画)
今日は、以前からとても楽しみにしていた第12回東京フィルメックスオープニング作品「アリラン」を見てきました。

   

まずは、開会宣言が行われ審査員などが紹介されその後「アリラン」の上映が始まりました。

そして、上映後にはキム・ギドク監督によるQ&Aが行われました。

その質問の中に、「映画の中で玄関をノックしていたのは誰か?」というものがあり、ひまひまもそれが一番気になっていたのですが、それに対する監督の答えが「それは、自分の作品を待ち望んでいる観客だ」というのに、なんか胸のつかえがとれたようでした。

また、一番最後に作品中で歌っている「アリラン」を生で歌ってくださり、ちょっと驚きました。


アリラン ★★★★

    監督 キム・ギドク
    出演 キム・ギドク

    2011年 韓国

ドキュメンタリーだということを、どこかで聞いたくらいの感じで作品をみました。

完全なドキュメンタリーというわけでもなく、作品の中で監督自身も言っているようなドラマな部分もあるものでした。

「悲夢」で、イ・ナヨンssiが、危なかったという話を公開当時聞いていましたが、まさかそれが監督の作品作りにここまで影響を与えていたなんて知りませんでした。(大監督が、そんなに悩んでいたと聞き、反対にすこし同じ人間なんだなぁ・・・なんて思いました)

こうやって、自分自身が遠ざかっていた世間から、少しずつ戻ってくる姿を見せられて、
人間味を感じました。





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