ひまひま広場

お越しいただきありがとうございます。
ひまひまが、見たこと感じたことをのせていきます。(ネタバレしています)

INFINITE 六本木ヒルズアリーナ ミニライブ&ハイタッチ会に行ってきました。(追加訂正あり)

2011年11月23日 22時04分59秒 | INFINITE
今日は、六本木ヒルズアリーナで行われたミニライブ&ハイタッチ会に行ってきました。

ひまひまは、用事があり会場についたのは1時半頃でした。

早速参加券を交換に行くと、もはや700番台・・・(そりゃそうか!)
     
      とても、事務的な整理券で、ちょっと笑えました。

最終案内は14時15分位にするので、その時にまた並んでくださいとと言われたので、この間に、ツタヤで展示されているBTDの衣装でも見にいってこようとそちらに行きました。(これに関しては、最後に書きます)

そして、時間近くになり集合場所に行くと、沢山の人が集まり、順番ごとに呼ばれ並ばされ、会場に移動させられました。

今日は、会場に着いたときから、撮影は禁止だと書かれていたので、会場の写真も今日はありません。

会場の周りには、参加券は持っていないけれど、誰かから聞いた人たちが沢山会場の周りを取り囲んでいました。

アリーナ内に舞台が作られ、ライブは全てスタンディングで見る形で、会場に入ると好きな場所に行って見ることができます。

ひまひまの番号からすれば、本日は1000人が参加しているという感じでしたね~

当然、ひまひまの番号は最後の方なので、ひまひまは後の一段上がった正面に立つと、ひまひまの背の高さでも、はっきりと上半身は見ることができたので、ひまひまはその場所で見ることにしました。

イベは15時からだと、放送されていたのですが、なかなか始まらなかったため、会場にいたファンの間から、ドンウに対して「センイルチュッカハムニダ~♪」と自然と歌が起こり、繰り返し歌っていると、時々ドンウが手を出したり顔を出したりして反応していましたよ~(こういう所が、いいよね~)

そして、いよいよ始まりました。
MCは先日のラゾーナと同じ、ヒョンギさんでした。

始まったのは15時10分過ぎだったと思います。

まず、ヒョンギさんによりINFINITEについての話があり、いよいよINFINITEが舞台に呼ばれました。

メンバーの今日の衣装は、茶色と黒の衣装で、CDのBTDの初回限定版Bタイプのジャケット写真と同じものでした。

登場するとまずBTDから始まりました。(掛け声も、先日と同じ位ありましたね!)
当然今日も、サソリのシーンでは、みんなが「おぉ~!」といってました。

歌い終わると、ヒョンギさんがインタビューする形となりました。

それが、ちょっと面白かった!
ヒョンギさんのすぐ隣に、ドンウがいたのですが、ヒョンギさんは「ではドンウさんから」と進めちゃうので、ドンウが「俺から?」みたいな感じがあったのですが、らしいな~と思うと、ちょっと面白かったです。(あの立ち位置が良くなかったね~)(笑)

それぞれひとりずつ自己紹介をしました。
そこで、ヒョンギさんが、昨日はドンウの誕生日だったと話し、ここでみんなでお祝いしようといい、ケーキが運ばれてきました。

そして、会場にいたみんなで「センイルチュッカハムニダ~♪」と歌い、ロウソク火がつけられ、ドンウが吹き消しました。(ドンウは、やはり喜んでいましたね~)


ここでもも、ちょっと面白いことがありましたよね!
ドンウはケーキをスタッフに渡し、ヒョンギさんのインタビューに答えようとしたところ、自分で持っているマイクに、自分でぶつかってしまいましたよね~(なんで?・笑)


今日のミニライブは、先日のラゾーナの時と全く一緒で、このあとCan U SmileのアコースティックVer.と Be Mineを歌いました。

ここでメンバーは一旦舞台を降りると、今日はきちんとヒョンギさんが「アンコール」コールを先頭し、再びメンバーが登場しました。

まずパラダイス骨盤ダンスのシーンでも、みなが「おぉ~!」と言っていましたね!

ここで、ウヒョンが「次は何が聞きたい?」と聞き会場との掛け合いの後、Nothing's Overを歌いミニライブ終了です。

そうそう、今日はライブ中に舞台の脇の辺りから、銀色のテープが飛び出すという演出が2回もありました。

   
   こういう長いテープが飛んでました。
     

さすが、何度もやってきたせいか今日はメンバーがとても落ち着いていたように見えました(ドンウまでもが、落ち着いていたもの・・・)

ここでヒョンギさんが再び登場し、次のハイタッチ会へのお知らせなどをしている間に、舞台上には机がふたつ運ばれ、会場のファンも少しずつ会場の後の方から舞台に向かってアリーナの周りをぐるりと並ばされました。


さて、ひまひまは今日はどうアピールすべきだろうかと考え、先日の「私がINFINITEの日本の母になってもいいですか?」というのを生かさない手はないな~と考え、オンマシリーズで行く事にしました。

まず、チングに「INFINITEの日本のママ ○○○」というハングルを教えてもらい、先日と同じ様に新たに黄色い蛍光色のボードに油性ペンで書いた物をクビからぶら下げ、「オンマ ワッソヨ~」と声をかけるという作戦で行くことにしました。

ヒョンギさんによって、またまたメンバーが舞台上に呼ばれみんなで挨拶をしたあとハイタッチ会となりました。

そこで、ひまひまちょっとびっくりしました!

登場の時からずっと会場にはBTDが流れていたのですが、それを聞きながら誰がひとりで躍っていたと思います?ドンウだと思うでしょ?

それが今日は、なんだかとても軽やかにミョンスが躍ってた!!ドンウも躍ってなかったのに・・・(笑)

さて、今日の並びですが先日のトレッサ横浜とほとんど同じで、
ミョンス→ドンウ→ホヤ→ウヒョン→ソンギュ→ソンジョン→ソンヨル
でしたね~(ミルキーさんより、訂正ありました!ひまひま、間違ってました~)

まず、ひまひまがミョンスに「オンマ ワッソヨ~」と声をかけると、ミョンスが「おぉ~!」と言って2度ハイタッチ!

次のドンウには絶対にお祝いの言葉を言おう!と決めていたのでここでも「センイルチュッカヘヨ~」というと、ドンウはひまひまのボードを見て「オンマ!」と言って笑い先日のように手を握って、ふたりでふりました。

ホヤ、ウヒョン、ソンギュにも「オンマ ワッソヨ~」というと、みんな頷きつつハイタッチ!
この時、ソンギュは「ありがとうございます」と言いつつも、結構笑ってました。

そして、ソンジョンとソンヨルくんにも「オンマ ワッソヨ~」と言って、ハイタッチしたのですが、ここでソンヨルくんがボードを読み「おぉ~!2度目 ○○○」とひまひまのことを覚えていてくれ名前も呼んでくれました。

本当に、メンバー全員が優しいですよね~(何度もいってますが・・・)

そして、アッというまにハイタッチ会は終わりました。

そうそう、先日のトレッサ横浜の時も思っていたのですが、ミョンスの髪の色なのですが、写真や映像では黒く見えるのですが、側によってみると黒じゃないんですよね~
なんとも言えない深みがある茶系と緑ぽい色なんですよね~(これが素敵なんですよ!)

ヨルくんは、トレッサ横浜の時より今日髪の色が赤く見えたわ~

今日もドンウ以外は、前髪下ろしたひまひまが好きな髪形でしたよね?(本当に素敵です)

このハイタッチ会、さすがひとりで複数枚当たった人も少なくて4時半には、イベントが全て終了しました。

あ~、何度やっても初めはドキドキしますね~
それでも、メンバーが身近に感じられるのが、嬉しいですね!



さてさて、この六本木ヒルズアリーナの側にあるツタヤで、INFINITEのBTDの衣装が展示されていると聞いたので、イベの前に行ってみてきました。

ひまひまここでも、またまた興奮!!
ここは、衣装が3着も展示されているのですが、それがドンウと、ウヒョンソンギュの物なんですよ!!

展示されている所にには、ほとんど人がおらずちょっと写真をとるのも恥ずかしかったですが、きちんと写真撮ってきました。

     

     

     

お近くの方は、ぜひ行ってみてください。 
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第12回東京フィルメックス 「豊山犬」を見てきました。

2011年11月23日 00時43分04秒 | これ行ったよ!(イベント)、CLAZZIQUAI
   

今日は、ずっと見たかった「豊山犬」を、見に行ってきました。

会場は、ユン・ゲサンssiファンも多く見受けられました。

東京フィルメックスでは、見たいと思っていた作品を毎年上映していただけるのが、ひまひまとしては、本当に嬉しいです。

作品を見た後に、監督とのQ&Aもあり聞きたいと思っていたことも、聞いてくださった方がいたので、胸のつかえがとれました。

その中でも、監督がゲサンssiに出演を頼みに行ったとき、ゲサンssiがあまりにふっくらしていた為、本人が出演を悩んでいたそうですが、監督と一緒に話しながら、ウエイトトレーニングなどをして、映画で見せてくれたような完璧な体になったそうです。(それにしても、素晴らしい筋肉でしたよ~)

また、どこかの記事で読んだのですが、この作品は監督も言ってましたが低予算で作られた物だった為、俳優さんたちも出演料をもらわなかったそうです。


豊山犬 ★★★★★

   監督 チョン・ジェホン
   出演 ユン・ゲサン
       キム・ギュリ(キム・ミンソン)

    2011年  韓国

「豊山犬」と呼ばれるひとりの男のキャラクターが、とても魅力的で、それにゲサンssiがあまりにピッタリだったのが、当たった理由のひとつであることは確かですね!

脚本が、キム・ギドクssiで監督がチョン・ジェホンssiと言えば、以前見た「ビューティフル」がありますが、あの時もちょっと感じていたのですが、ギドク監督が脚本のせいだということもありますが、ギドク監督をそのままなぞったような作品だということが、ちょっとひっかかりますが、それを除いてもひまひまは今年見た作品の中では、抜群に面白かった。

というのも、ギドク監督の脚本なのに珍しくコミカルな所もあるんですもの・・・

今日のQ&Aの中でも監督は、話していましたが「韓国と北朝鮮は未だに戦争が終結していない」ということを、韓国人さえも時々忘れると話されていましたが、こういう状況だからこそ、作ることができた作品ですね!

本当に面白かったです。(まぁ、ギドク監督脚本なので、好き嫌いはあると思いますが・・・)

★5つつけましたが、★4つ半といった所です。

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