セビョクは、ナヨン父と出会うと荷物をすぐに持って行くようにといわれた。(やっと家族もナヨンの死を受け入れたから・・・といった)
↓
しかし、ナヨン父は不動産屋に彼女は身よりもなく可哀想だと話を聞き、セビョクを呼び止めた。
↓
ナヨン父はセビョクに眠る場所は?どうして失明した?などと聞いた。
するとセビョクは、ナヨン先生に角膜をもらった分きちんと生きなければいけないといった。
↓
セビョクは、ナヨン父に暫く荷物は預かるので、必要な物だけ持って行けを言われた。(テプンは、そんな父のやり方に反対し、母の味方だというの・・・)
そんな時、セビョクは以前ホセと食事をした時になくしてしまった靴が見つかったと連絡が入り、ホセにそのことを伝えるとホセは「君が責任を持って届けてくれ」と言われ再びふたりは会うことになった。
テヨンは、パン・ユニが母親と同じ苗字であるため、不思議に思った。
また、あの頃ソヨンの噂が広まりすぐにソヨンがいなくなったが、それでもソヨンのことが好きだったなあナドと思い出すのだった。
ユニは、テヨンに昨日のことを謝った。(テヨンはユニに、集中して勉強に励めといった)
ヨンスクは、再び婚礼料理を頼まれ急いで届けることになったが、テヨンが届けるといった。
↓
テヨンは、届け先でソヨンに会った。(しかし、ソヨンはテヨンを避けた)
↓
テヨンは、ソヨンを追いかけるとソヨンは昨日はすまなかったと謝ると、テヨンが過去の話を繰り返すため、こんな時に昔の事はぶり返すな!いった。(ソヨンはユニを女手ひとつで育てたという話しではなく、あたかも夫がいるかのように話した)
スビンに成りすましているセビョクは、ホセに会うのはまずいと靴を会社へ届け、そのまま帰ろうとするとそこへホセが現われ、セビョクを呼び止め食事をしようといった。(セビョクは、ホセに会いたくなかったが、しょうがなかった)
ホセは、セビョクに「本当に不思議な人だ あなたの謎を解けるまで1ヶ月位美味しいレストランなどを教えてくれ」と言われ困っている。(ホセは、セビョクに1ヶ月位付き合おうと言ったのだった)
そんな時、セビョクはスビンと出会い「何故ホセと会っている?お互いの両家に変な期待を持たせるな!今回の事で最後に!!」といった。(セビョクは、スビンにそこまで言われる筋合いはないというが、もう会わないからというのだった
テヨン祖母とヨンシルは、区長に建設会社から送られてきた天然物の高麗人参を偶然にも息子である区長に食べさせた。(しかし、ふたりは区長がそういうものは受け取らず送り返せと言われていたが・・・)
ソヨンは、母から見合いをしろと勧められるが、結婚はしないと母にいい、言い争いとなった。(しかし、ソヨンも考え見合いすることにした)
テヨン祖母は、天然物の高麗人参を受け取ったことを隠すために、残った物を家に持ち帰り、皆を驚かせた。
セビョクは、何とかホセを振ろうと考え、色々な条件を出すが、ホセは諦める気がないためセビョクはホセに「嫌いだ」といった。(このため、ホセははじめて自分が振られたことにガッカリしているが、セビョクは、本心では少し惜しいと思っている)
セビョクは、ロハス社に初出勤した。
スビン母は、スビンにホセが嫌なら相手が見つかるまで週2で見合いしろといった。
スビンは、セビョクがホセを断っていないと思い、セビョクにもう1度話をしようといった。
テヨンは、ソヨンが見合いする前に偶然見かけあまりの素敵さに驚いた。
スビンは、セビョクに両家の親は、上手くいっていると思っているので、もう少しホセn会って欲しいと言い出した。(セビョクは、昨日断ったのでもう会えないというが・・・)
セビョクは、「1度だけならまだしも人を騙し続けることはできない、私はセビョクです」といい、帰ろうとすると、スビンは「実は心に決めている人が名前すら分からないので、その彼を見つけるまで無理を承知で頼んでいる 私がナヨンでも断るの?」といい、セビョクの弱い所をついてきた。
セビョクは、スビンに1ヶ月だけといい頼み、セビョクは結局承諾した。
ソヨンは、見合いに向かう途中で、テヨンと会い驚くが、夫とのデートだと嘘をついて別れた。
↓
そして、見合いに向かうと見合い相手は、若いカメラマンで、自由を望むと言いつつもユニのことを理解しているのでいいか?などと思っている。
ヨンシル夫は、宅配便が届いたことを知るが、相手にはすぐに送り返すし、今後はこんなことはするな!と息巻き、ヨンシルに品物を出せ!といった。
↓
しかしヨンシルは、すでにあなたのお腹の中で、もう1本はお義母さんが持って帰ったと話した。
セビョクは、ホセに急にいけなくなったと断り、週末に会うことになった。
ソヨンの見合い相手とトイレで一緒になったテヨンは、相手が遊び人であることを偶然に知りソヨンにこの事を伝えようと向かった。
↓
ソヨンは相手の車に乗せられ、嫌がっているのをみたテヨンは、ソヨンを車から下ろし、「あの見合い相手は最悪だ!」とトイレで聞いた話をした。
↓
するとソヨンは、「私に夫がいないことを知っていて知らないフリをしていたの?」と聞いた。(テヨンは、ソヨンの傷が癒えていないようで、言えなかったと話した)
テヨン祖母が持ち帰った天然物の高麗人参を酒につけ、家宝にしようなどと言っている所へ、区長がやってきて、祖母がそんなものを持ち帰ったのなら、普通は怪しむだろうに・・・義姉さんもどうして祖母を止めなかった?と怒った!!
ソヨンは、テヨンと食事に行き、自分が未婚の母だと知りどう思った?などと聞いた。
↓
テヨンは、「最初驚いた」と話した。
すっかりと飲みすぎたソヨンは、テヨンをからかいキスまでするとテヨンは「勘違いするじゃないか!」というとソヨンは「勘違いして」といいつつ飲みつぶれてしまった。
↓
これによってテヨンが再びソヨンを家まで送った。
そんな時、エレベーターにふたりは閉じ込められてしまった。(暗闇が恐く泣いているソヨンは、テヨンに抱きしめてもらった)
ヨンスクは、義母にサウナに誘われた。
そこで難癖をつけられているセビョクを見て可哀想に思い、味方してくれた。
ヨンスクたちが帰宅後、セビョクがサウナで寝泊りしている事をヨンスク夫は知った。(テプンは、セビョクを懲らしめようとするが、ヨンスクは手出しするなといった9
スビン両親は、高麗人参を明日までに用意するしないでもめた。
セビョクは、ホセから会社の前にいるので、出てくるように言われ、急いだ。
ホセは、お互いに忙しいので、今日はコーヒーを一緒に飲んで別れようといい、今度会おうというのだった。
テヨンは、ソヨンに会いたくて電話し、以前貸したカーディガンを返して暮れといい、会うことになった。
ソヨン母は、ソヨンが見合いの席に男を連れてきたと聞き、「いったいどういう関係だ!」と怒った。
↓
ソヨンは、全く関係ないというが、信じていないの・・・
セビョクがホセとデートの待ち合わせをしていると、側にいた屋台のおじさんにトイレに行って来る間だけ店をみていてくれといわれた。
そんな時、警察の取調べがあり、急いで屋台を持って逃げることになった。(これにホセはどうして自分がこんな事に巻き込まれるんだ!」と呆れるのだった。
ホセは、完全にセビョクが気に入っていますが、これはあくまでスビンだと思っているからかしら・・・
それにしてもテヨン祖母は、息子の性格を分かっていながらどうしてあんなことしたのかしらね~
ひまひまは、テヨンとソヨンのカップルには、全く興味がわきませんがふたりは、この先付き合うことになるんでしょうね?
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しかし、ナヨン父は不動産屋に彼女は身よりもなく可哀想だと話を聞き、セビョクを呼び止めた。
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ナヨン父はセビョクに眠る場所は?どうして失明した?などと聞いた。
するとセビョクは、ナヨン先生に角膜をもらった分きちんと生きなければいけないといった。
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セビョクは、ナヨン父に暫く荷物は預かるので、必要な物だけ持って行けを言われた。(テプンは、そんな父のやり方に反対し、母の味方だというの・・・)
そんな時、セビョクは以前ホセと食事をした時になくしてしまった靴が見つかったと連絡が入り、ホセにそのことを伝えるとホセは「君が責任を持って届けてくれ」と言われ再びふたりは会うことになった。
テヨンは、パン・ユニが母親と同じ苗字であるため、不思議に思った。
また、あの頃ソヨンの噂が広まりすぐにソヨンがいなくなったが、それでもソヨンのことが好きだったなあナドと思い出すのだった。
ユニは、テヨンに昨日のことを謝った。(テヨンはユニに、集中して勉強に励めといった)
ヨンスクは、再び婚礼料理を頼まれ急いで届けることになったが、テヨンが届けるといった。
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テヨンは、届け先でソヨンに会った。(しかし、ソヨンはテヨンを避けた)
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テヨンは、ソヨンを追いかけるとソヨンは昨日はすまなかったと謝ると、テヨンが過去の話を繰り返すため、こんな時に昔の事はぶり返すな!いった。(ソヨンはユニを女手ひとつで育てたという話しではなく、あたかも夫がいるかのように話した)
スビンに成りすましているセビョクは、ホセに会うのはまずいと靴を会社へ届け、そのまま帰ろうとするとそこへホセが現われ、セビョクを呼び止め食事をしようといった。(セビョクは、ホセに会いたくなかったが、しょうがなかった)
ホセは、セビョクに「本当に不思議な人だ あなたの謎を解けるまで1ヶ月位美味しいレストランなどを教えてくれ」と言われ困っている。(ホセは、セビョクに1ヶ月位付き合おうと言ったのだった)
そんな時、セビョクはスビンと出会い「何故ホセと会っている?お互いの両家に変な期待を持たせるな!今回の事で最後に!!」といった。(セビョクは、スビンにそこまで言われる筋合いはないというが、もう会わないからというのだった
テヨン祖母とヨンシルは、区長に建設会社から送られてきた天然物の高麗人参を偶然にも息子である区長に食べさせた。(しかし、ふたりは区長がそういうものは受け取らず送り返せと言われていたが・・・)
ソヨンは、母から見合いをしろと勧められるが、結婚はしないと母にいい、言い争いとなった。(しかし、ソヨンも考え見合いすることにした)
テヨン祖母は、天然物の高麗人参を受け取ったことを隠すために、残った物を家に持ち帰り、皆を驚かせた。
セビョクは、何とかホセを振ろうと考え、色々な条件を出すが、ホセは諦める気がないためセビョクはホセに「嫌いだ」といった。(このため、ホセははじめて自分が振られたことにガッカリしているが、セビョクは、本心では少し惜しいと思っている)
セビョクは、ロハス社に初出勤した。
スビン母は、スビンにホセが嫌なら相手が見つかるまで週2で見合いしろといった。
スビンは、セビョクがホセを断っていないと思い、セビョクにもう1度話をしようといった。
テヨンは、ソヨンが見合いする前に偶然見かけあまりの素敵さに驚いた。
スビンは、セビョクに両家の親は、上手くいっていると思っているので、もう少しホセn会って欲しいと言い出した。(セビョクは、昨日断ったのでもう会えないというが・・・)
セビョクは、「1度だけならまだしも人を騙し続けることはできない、私はセビョクです」といい、帰ろうとすると、スビンは「実は心に決めている人が名前すら分からないので、その彼を見つけるまで無理を承知で頼んでいる 私がナヨンでも断るの?」といい、セビョクの弱い所をついてきた。
セビョクは、スビンに1ヶ月だけといい頼み、セビョクは結局承諾した。
ソヨンは、見合いに向かう途中で、テヨンと会い驚くが、夫とのデートだと嘘をついて別れた。
↓
そして、見合いに向かうと見合い相手は、若いカメラマンで、自由を望むと言いつつもユニのことを理解しているのでいいか?などと思っている。
ヨンシル夫は、宅配便が届いたことを知るが、相手にはすぐに送り返すし、今後はこんなことはするな!と息巻き、ヨンシルに品物を出せ!といった。
↓
しかしヨンシルは、すでにあなたのお腹の中で、もう1本はお義母さんが持って帰ったと話した。
セビョクは、ホセに急にいけなくなったと断り、週末に会うことになった。
ソヨンの見合い相手とトイレで一緒になったテヨンは、相手が遊び人であることを偶然に知りソヨンにこの事を伝えようと向かった。
↓
ソヨンは相手の車に乗せられ、嫌がっているのをみたテヨンは、ソヨンを車から下ろし、「あの見合い相手は最悪だ!」とトイレで聞いた話をした。
↓
するとソヨンは、「私に夫がいないことを知っていて知らないフリをしていたの?」と聞いた。(テヨンは、ソヨンの傷が癒えていないようで、言えなかったと話した)
テヨン祖母が持ち帰った天然物の高麗人参を酒につけ、家宝にしようなどと言っている所へ、区長がやってきて、祖母がそんなものを持ち帰ったのなら、普通は怪しむだろうに・・・義姉さんもどうして祖母を止めなかった?と怒った!!
ソヨンは、テヨンと食事に行き、自分が未婚の母だと知りどう思った?などと聞いた。
↓
テヨンは、「最初驚いた」と話した。
すっかりと飲みすぎたソヨンは、テヨンをからかいキスまでするとテヨンは「勘違いするじゃないか!」というとソヨンは「勘違いして」といいつつ飲みつぶれてしまった。
↓
これによってテヨンが再びソヨンを家まで送った。
そんな時、エレベーターにふたりは閉じ込められてしまった。(暗闇が恐く泣いているソヨンは、テヨンに抱きしめてもらった)
ヨンスクは、義母にサウナに誘われた。
そこで難癖をつけられているセビョクを見て可哀想に思い、味方してくれた。
ヨンスクたちが帰宅後、セビョクがサウナで寝泊りしている事をヨンスク夫は知った。(テプンは、セビョクを懲らしめようとするが、ヨンスクは手出しするなといった9
スビン両親は、高麗人参を明日までに用意するしないでもめた。
セビョクは、ホセから会社の前にいるので、出てくるように言われ、急いだ。
ホセは、お互いに忙しいので、今日はコーヒーを一緒に飲んで別れようといい、今度会おうというのだった。
テヨンは、ソヨンに会いたくて電話し、以前貸したカーディガンを返して暮れといい、会うことになった。
ソヨン母は、ソヨンが見合いの席に男を連れてきたと聞き、「いったいどういう関係だ!」と怒った。
↓
ソヨンは、全く関係ないというが、信じていないの・・・
セビョクがホセとデートの待ち合わせをしていると、側にいた屋台のおじさんにトイレに行って来る間だけ店をみていてくれといわれた。
そんな時、警察の取調べがあり、急いで屋台を持って逃げることになった。(これにホセはどうして自分がこんな事に巻き込まれるんだ!」と呆れるのだった。
ホセは、完全にセビョクが気に入っていますが、これはあくまでスビンだと思っているからかしら・・・
それにしてもテヨン祖母は、息子の性格を分かっていながらどうしてあんなことしたのかしらね~
ひまひまは、テヨンとソヨンのカップルには、全く興味がわきませんがふたりは、この先付き合うことになるんでしょうね?