セビョクは、ナヨン父から家に入れといわれるが、ナヨン母たちに嫌われているので、入れないといった。
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ナヨン父は、家族のみなに暫くセビョクを泊めると紹介するが、妻たちは嫌だというが、父は事情を話し祖母たちに理解してもらおうとした。
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ナヨン父はセビョクはナヨンのお客だ追い出せば気が済むのか?といい皆を説得した(セビョクはこれに涙した)
スビンは、済州島のホテルでホセに会い「これで3度目だが、前に会った時、次は離さないと言ったわ」と自身満々に話すがホセは「僕には好きな恋人がいる」といい、スビンはすぐにふられた。
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しかしスビンはこれで引き下がらず、「それでも諦めきれないのでチャンスをくれ」というが、ホセは「恋人を逃がしたくない 待ち合わせをしているので・・・」というと、スビンはこの日は引き下がることにした。(スビンはホセがロハス社に勤めている事を知った)
セビョクは、ナヨン母たちに好かれようと朝ご飯まで作ったが、ナヨン母は気に入らなかった。
テヨンは、ソヨン母にソヨン抜きで会いたいと言われ、ビビっているが会いに行った。
ソヨン母は、テヨンにふたりの話しを聞き、あなたがソヨンを好いてくれていることを知った。そこでふたりを応援したいと母は言い出したためにテヨンは困った(ソヨン母が「生涯」という事場を使い、それがとても重く感じられた)
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テヨンが、ソヨン母の結婚するのか?という言葉にはっきりと返事をしないため、ソヨン母は「あの男のように、ソヨンを弄ぶ気か!」と怒った。(二度とソヨンに会うなとまで言った)
スビンは、再びソウルでホセに出会ったため追いかけると、ホセはセビョクと会っていたことから驚き、電話をかけ探った。
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するとセビョクは、スビンとして見合いした相手に会っていると言ったためスビンはムッとするのだった。(ホセはセビョクに済州島の土産を渡した)
テプン母は、夫に連れ出され気分転換にでかけた。
ソヨンは、いつテヨンがやってくるかと心配していて気が気でないの・・・
ヨンスクは、仕事のことでソヨン母の店に行くが、ソヨン母はテヨンのことでムカついているため、辛く当たった。
テヨンは、ションが明日見合いをすると聞き、少し焦っているがスビンはセビョクがホセと会っているのを見て、自分の目の前にあったチャンスを逃がしたと思うと悔しかった。
スビンは、3人の関係を元に戻す為にセビョクとは事務的にしようとお金を支払い、もう少しだけ今の関係を頼むと言った。
そんな時、セビョクは会長宅におつかいを頼まれた。(セビョクは行きたくなかったが仕方なく行った)
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しかし、そこでセビョクは失敗を起こしホセと鉢合わせしそうになり、隠れた。
スビンは、セビョクにこれ以上続けるのは無理だと言われ、別れだけは私の言葉でやりたいので、やらせてくれと言った。
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しかし、スビンはそんなことは私が自分ですると勝手に決めるのだった。(この時からスビンのセビョクに対する態度がガラリと変わった)
またスビンはお互いの両親と軽く家族を含めて会おうと言い出し、母を喜ばせた(ホセ母も喜んだ)
セビョクは、ヨンスクに食事も一緒にと言われ嬉しく涙し、お礼を言うが、ヨンスクは「娘の目で泣くな」というの・・・
テヨンは、本当にソヨンが見合いするのではと心配している。
セビョクは、スビンに今夜ホセに全てを話すというが、スビンはその前に自分から話そうとしている。
テヨンは、自分をユニだけの為に人生を捧げるといい、ふったソヨンが見合いをするとはなんだと怒っている。
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そこで、ソヨンと愛見合いしたことを怒ったが、ユニが帰宅したためふたりは見つからないように隠れた。(その時、テヨンはソヨンにキスした)
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ソヨンは、あの男はどうかしていると思いながらもドキドキしている。
スビンは、ホセ母たちと食事をすることになっているが、なかなか来なかった(ホセはセビョクと会っている)
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ソシテホセはセビョクをその顔合わせにてれて行こうとしていた(そこへよばれたセビョクは驚いた)
スビンではないセビョクを紹介された親たちは「何を言っているんだ!」と驚くのだった。
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するとここでスビンが「皆さんホセさん、すみませんでした。話を聞いてください」といい、この状況について話し始めた。
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ホセは、あっけにとられスビン母は「何を言っているの!」といい、ホセ母は今迄干せが会っていたのはこの人だというのか!と怒るのだった。(セビョクも全てスビンが言った通りだと明かした)
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皆が怒って帰ルトいう事になり、スビンが帰ろうとし、セビョクに「今迄ご苦労さま」と言った為、セビョクは「酷い仕打ちだ」と言った。
スビン母は何という事を・・・これでダメになったと嘆き、ホセ母はホセに「あのふたりに騙された 許せない どうしてあなたは気が付かなかったのか!}と言うと、ホセは「見合いなど無理強いするからだ」と怒った。
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ホセ母はセビョクは我が社のショールームにいる子だと教え、探りに来たんだといい、背筋が凍るとまでいうのだった。
スビンは、セビョクと会うと、セビョクから「私に別れ話をさせてといったじゃない}と言うと、スビンはホセがショックを受けているというのだった。(そこでセビョクはホセに会って謝りたいというのだった)
スビンはホセがショックを受けていると言うのだった。(会って謝りたいと伝言を残した)
祖母はセビョクの寝相の悪さで眠れないといい、ナヨン父はセビョクにナヨンの部屋を使えと言った。
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しかし、ヨンスクはナヨンの部屋を使わせるのは嫌だと拒否するのだった。
ホセはあまりの辛さから落ち込んでいるので、母はあのふたりをホセを同じ目にあわせると言った。
テヨンは、ソヨンのことが気になり様子を見に行き、そこで再びソヨン母と会った。
そして「彼女を愛しています 彼女と付き合いたいので助けて欲しいというと、母はソヨンが幸せになれるのなら助けたいと言った。
スビンは、ホセに会いに行くがホセは怒り、会ってくれないの・・・そこでホセ母の所へ会いに行き「話を聞いて欲しい 先日来たのも話したかったからで、勇気が出なかったからだ」と話した。
一方ホセは、セビョクに会い「俺を騙して笑っていたのか?恐い女だ もう会いたくないので、仕事も辞めてくれというが、セビョクは謝るばかりだが仕事を止めることだけはできないと言った。
スビン母はホセ母から嫌がらせまで受け、絶対にホセとはダメだ諦めろと言った。
スビンは本当にセビョクがショールームで働いているかを探りに行き、ホセとは顔を会わせるのも辛いだろうから仕事は辞めれば?というが、セビョクはあなたに言われることではないといい、断った。
ソヨン母は、再びテヨン母に優しくするためテヨン母は、その気分の代わりやすさに驚くのだった。
テプンが祖母の部屋から祖母のへそくりを盗むが、たまたま祖母の部屋の掃除をしていたセビョクは見た。
スビンはホセに会い、見合いのことはすまなかったと謝り、3度も会うのは運命なのだからというが、ホセはそうは思わないと言った。
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スビンはホセから「今は気持ちを受け入れられない」といわれたため、「それなら受け入れられるまで待つ」と言うと、ホセは待たなくて良いというのだった。
テヨンは、何とかソヨンを振り向かせようと努力すると誓った。
スビンは、母にホセ母に頭を下げて助けて欲しい、それほどホセが好きなんだといった。
ホセ父は、テヨン父に江南地域の配送をプン・エクスプレスに頼みたいと言った。(テヨン父はそれを受けた)
ホセ母は、セビョクに会いに行き、1秒たりとも顔をあわせるのは嫌なので、すぐに会社を辞めろと言った。
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しかし、セビョクは「皆さんに迷惑をかけてしまいすまないと思うが、公私共にホセとは会わないようにするので、会社だけは辞めたくないといった。
ホセはセビョクに会い、「僕と会っている時は、どんな気持ちだったのか?」と聞くがセビョクはそんな事はどうでも良いことだといい、話さなかった。
テプンは、セビョクにいつも嫌がらせをしていたが、セビョクがホセのことで公園でひとり泣いている所へもやってきて嫌がらせをしたため、思いきり泣き出した
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これに驚いたテプンは、セビョクを慰めようとしたが、そんなセビョクを見てテプンはハッとするのだった。
スビンの変わり身の早さに、見ているひまひまもビックリしました。(なんなのこの女は!母親そっくりじゃないの!!)
話はスビンからセビョクに言い出したことを、ホセがいつか気づく事はあるのでしょうか?
テプンが盗った祖母のへそくりは、セビョクが盗ったということになるんじゃないのかがとても気になりますが、どうなるでしょうか?