Naver Newsの方に、ピニたちのアリーナツアーについてのコラムが上がっています。(原文はこちらから）
[スターコラム - インフィニット] １部。"テセドル '日本アリーナ上陸
2010 年、七人で構成され、男性アイドルグループが登場した。
アイドル氾濫と呼ばれる時期に出撃した彼らは1年で、いわゆる"テセドル'で歌謡界に地位を確固たるものにした。
それから1年後、日本でアリーナツアーを開催するほどに成長した。インフィニットは約8万席の座席を一気に売り切れさせ、これは日本デビュー1年目の新人グループが達成した記録には信じられない快挙という評価を導き出した。国内はもちろん日本でも成功街道を走ってあるインフィニット。アリーナツアーの現場をのぞいてみよう。/ /
編集よく末っ子ソンジョンが伝えるその最初の話
◆インフィニットIN横浜"アリーナ登場"
インフィニットはアリーナツアーを終えて帰ってきました！
私たちは、過去10月27日から日本でツアーコンサートを進行した。27日、29日、横浜アリーナコンサート2回公演を皮切りに、11月1日名古屋、3日4日には神戸で、また11日に福岡に至るまでの各地域を回って、日本ファンと会った。
インフィニットにアリーナツアーは本当に意味が深い。"アリーナ登場"は、日本でも少数のアーティストだけが公演を広げることができる場所で、ケーポップ（K-POP）を率いる歌手らにはそれこそ夢の舞台だから！そこに私たちが立つことだけでも光栄なのである。
特に総8回公演、約8万席の座席がすぐに売り切れたという状況を聞いて嬉しかったのかもしれない。そして同時に、私たちを信じてくれるファンにもっと良い舞台で報いるべきだとの考えがひらめいた！
これは私だけではなかったのだ。我々は、日本ツアーのために睡眠時間も割りながら熱心に準備した。インフィニットを信じて、支えてくれるファンに失望をさせたくなかったから。
そしてもう一つ！すべての公演を日本語で進行したいという気持ちに私たちは歌や振り付けの準備のほかに日本語も別に勉強した。メンバーたちは各自のスケジュールに合わせて午前、午後を問わず、日本語の先生と会話の練習に邁進した。その結果、私たちは舞台で日本語でファンと会話を交わすことができた。下手だったが、ファンたちも私たちの努力を知ったのか、より大きい歓呼を送ってくださったおかげで、一層近づいただけで心が暖かくなった。
私たちの言葉に耳を傾けてくださって、努力する姿に大きな拍手打ってくれるファンの皆さん！本当にありがとうございます！
◆汗と努力で得た貴重な成果
アリーナコンサートで、私たちの魅力と長所の両方見せしようとした。リーダーソンギュ兄は直接ピアノを演奏して歌唱力を誇示し、ウヒョン兄は切ないバラード曲でファンたちの心を打った。
また、ドンウ兄さんとホヤ兄はユニットインフィニットHの未発表曲を公開して大きな歓声を受けた。そしてソンヨル兄とエル兄、そして私はバンドの舞台で、これまで一生懸命練習した実力を誇った。
横浜アリーナ公演は約2時30分の間進行された、私たちは共同舞台と個人舞台を合わせて総23曲をプレゼントして充実した時間を過ごした。準備したすべてのことを広げて見せた。
事実、我々のアリーナツアーを一日で成し遂げたものではない。日本に進出して、階段を一つずつ上がった結果がここまで来ることができた。初めての酒で腹を満たさないという言葉を常に振り返って、インフィニットだけが見せることができる特技を探し、その方法が、日本の大衆にも通じた。
初打席のホームランではなく、1塁2塁3塁をすべて満たして満塁ホームランを準備したというか？本気はいつの日か通じるだろうという信頼一つで、私たちはアリーナの舞台に上がった。その日の手ごわい感動を今でも忘れることができない。汗と努力で築いた塔ほど崩れないように、より高いところに向かって変わらず最善を尽くすだろう。公演準備も侮れなかった。メンバーたちが皆、個々の活動で忙しい日々を送っていたからである。
まずソンギュ兄は公演中にもソロアルバムのために孤軍奮闘した。日本に滞在してもアルバム作業のために一人で韓国に去らなければならおり、二日徹夜作業をして記録をしたと聞いた。疲れならない、また日本に来て素敵な公演を継続ソンギュ兄を見て" やはり私たちのリーダー！ " という考えに心強いとなった。
また、エル兄もシットコム" ママが何だって" の撮影で韓国と日本を行き来する強行軍を消化し た。ホヤ型とドンウ兄さんも公演とインフィニットH アルバム準備を併行した。
だから今回のアリーナツアーが更に貴重に感じられる。私たちは、各自引き受けたバー一生懸命こなすメンバーたちを見て、以前よりも固く団結した。お互いに" がんばろう" という言葉も忘れなかった、インフィニットの発展した姿をお見せできるよう意気投合した。
ソロアルバムの準備に一人で韓国を行き交いながらも几帳面に公演準備をしたソンギュ兄とドラマ撮影のため公演が終わるやいなや韓国に帰国したエルヒョン。そして忙しいメンバー型を代わりにして黙々と続いてバックアップしてくれたドンウ兄さんとホヤ型、常に控室を笑い海で作ってくれたオヒョンヒョンとソンヨルが型。
兄たちのおかげで" できる" という自信がつきました。これからもっと努力する末っ子ソンジョンになります！
◆尽きない話
＃ソンギュ
インフィニットがいよいよ夢に描いアリーナツアーをすることになっ。その中のメンバーたちと一緒に頑張って準備したことを多くのファンの方々の前でお見せできており、意味深くて幸せだった。誰か歌手として一番幸せな瞬間を聞かれたら、私は迷わず" コンサートの舞台で歌ったときに" と答えるだろう。その分私に" 歌う瞬間" は、何にも置き換えることができない宝物である。
私が舞台で幸せを感じることができるのは多くのファンの方々が応援をしてくれたからでもある。ファンたちの声援と支援がなければ、今の私ないだろう。いつも感謝して、また感謝の気持ち！今回も、日本の各都市を回って、その中に会わなかったファンたちと会うことができて本当に良かった。
アリーナのコンサートはデビュー後広げた公演の中で最も大きな舞台だった。それだけ緊張もたくさんしたが、競技場をいっぱい満たしてくださったファンの歓声のおかげでよく終えることができた。今でもファンたちの歓声が生々しい。韓国語で歌も付いて歌ってくださって、インフィニットの公演を楽しんでいただきもう一度感謝いたします。
何よりも今回の公演をする時にケーポップの位置を高めてくださった先輩たちの努力にも感謝の気持ちを感じた。
いつも感じることだがインフィニットは舞台で踊って歌っているとき最も輝くようだ。ツアーの折り返し点を回った。今までよくしメンバーたちにありがたく、毎分大歓声でエネルギーをくださるファンに胸深感謝の気持ちを伝える。
＃ウヒョン
総8 回公演の中であと2 回の公演のみを控えている。時間が本当に短く感じられるほど楽しい瞬間だった。まだファンたちの歓声が耳に生き生きと残っていて一人で練習をする時も、会場の気持ちをそのまま感じることができる程度だ。
私には大きな祝福とも同じだったアリーナツアー。会場で私たちよりも情熱的なファンたちの姿に感動を覚えた。コンサートはインフィニットを見せてくれる舞台だが、今回のアリーナツアーでは、日本のファンたちの情熱と愛を感じることができた貴重な時間だった。
まだ下手な日本語だが、言語の障壁を破って一緒に会話しながら笑って歌うことができたのは明らか" 音楽" のおかげだ。これまた" 音楽は一つ" ということを悟った。
＃ドンウ
ああ、実にものすごいた。音楽のために8 万人に迫る観客たちと会うこと、また思い出してもぴりっとする。
初公演、オープニング舞台に上がった時の端が見えないほど広がっているファンを見て思わず" うわ〜 " の感嘆の声が出てきた。
本当に人生を楽しむ多くの人々に会った、初めてという単語がぎこちないしていないほど、私たちをよく知っているファンたちの応援の声に暖かささえ感じられた。本当に本当にありがとうございます！
大きな愛に力を得た私たちは、より多くの対話をして公演に集中できた。もう一度" のスピリットはインフィニットのようだ" ということを感じることができたツアーだった。
私たち、残りの公演も楽しく遊んでください！
＃ホヤ
アリーナツアーで" こんなにたくさんの方が私たちを愛してくださるんだ" と感じ、まだ実感がわかない状態だ。
特にツアーを、経験したすべての瞬間が歌手になる前から夢見てきたものより胸いっぱいになった。
私たちの動きと声一つ、一つに楽しくしてくださるファンの姿は、むしろ私より感動させた。一生忘れられない思い出の瞬間をファンと一緒にすることができて本当に光栄だ。
ここで満足せず、常に発展する姿で皆さんの夢だろう！
＃ ソンヨル
日本で何度も公演をしたが、常に言語の壁にぶつかってファンと交感をできなかった部分があった。今回のアリーナツアーを準備しては、これまでファンと交感できなかった部分を補完するために、私はじめ、メンバー全員が日本語の勉強に没頭した。
ただ日本語だけ滑らかに公演を継続しなければならないという負担により緊張したが、ぎこちない部分を補正しながら本当の疎通をすることができた。下手な日本語も楽しくしてくださって、特に最後のコメントでは、惜しむファンたちの姿を見ながら公演で一つになるがどういうものか胸深く感じられた。
ファンたちの熱い支持をインフィニットはさらに自信を得た。その時、私の目の前に広がるファンの楽しそうな姿は、私の一生の記憶の中に残る。
＃エル
正直、最初アリーナコンサートをするというニュースを聞いた時は心配をたくさんした。私たちをよく見てくださるか、またたくさん来てくださるか等。いろいろ心配をしたが、横浜でツアーの最初のスタートを切ってからそんな考えはすっきり消えた。客席をいっぱいうめてくれたファン、日本語が下手で不足したが良い視線で見つめてくれた人スピリット！本当にありがとうございました。
より発展した姿をお見せすることで報いよしたい気持ちだ。そしてまた熱心に最善を尽くしてファンに誇らしい歌手になるように努力するだろう。
◆インフィニット、まだ終わらない話
インフィニット日本ツアーは、現在進行中である。11 月21 日22 日、東京代々木国立競技場でアンコール舞台を残している。コンサートをしながら多くのファンの方々と音楽で一つになって、一緒に楽しむことができるというのは本当に幸せなことだ。
今回のツアーは、特に日本語での進行をして、さらに重要だったし、従ってより" 一緒に作って行く公演" という気がした。私は今回のコンサートを通じて学んだことが本当に多い。いつも熱心にする兄さんたちもさることながら、ファンにも。いつでもどこでも最善を尽くすインフィニットのソンジョンになろうと決意したと、また念を押した。
インフィニットもここで満足することはない！東京ドームに登場するその日まで、私たちの挑戦は続く。常に新しい目標を立てて、より高いところへと成長するための努力も止めない。
いつもの考えだが、我々が良く歌って、ダンスを踊るだけなのに応援してくださるファンの方々に感謝。彼らの愛と応援に報いる道は、単一の、発展する姿をお見せすること！
初めて持った心構えを忘れずに、最善を尽くすインフィニットになります！
文：インフィニット
編集：ファン·ヨンヒ（課題デイリー局長）
（Source:NAVER NEWS様より）
[スターコラム - インフィニット] １部。"テセドル '日本アリーナ上陸
2010 年、七人で構成され、男性アイドルグループが登場した。
アイドル氾濫と呼ばれる時期に出撃した彼らは1年で、いわゆる"テセドル'で歌謡界に地位を確固たるものにした。
それから1年後、日本でアリーナツアーを開催するほどに成長した。インフィニットは約8万席の座席を一気に売り切れさせ、これは日本デビュー1年目の新人グループが達成した記録には信じられない快挙という評価を導き出した。国内はもちろん日本でも成功街道を走ってあるインフィニット。アリーナツアーの現場をのぞいてみよう。/ /
編集よく末っ子ソンジョンが伝えるその最初の話
◆インフィニットIN横浜"アリーナ登場"
インフィニットはアリーナツアーを終えて帰ってきました！
私たちは、過去10月27日から日本でツアーコンサートを進行した。27日、29日、横浜アリーナコンサート2回公演を皮切りに、11月1日名古屋、3日4日には神戸で、また11日に福岡に至るまでの各地域を回って、日本ファンと会った。
インフィニットにアリーナツアーは本当に意味が深い。"アリーナ登場"は、日本でも少数のアーティストだけが公演を広げることができる場所で、ケーポップ（K-POP）を率いる歌手らにはそれこそ夢の舞台だから！そこに私たちが立つことだけでも光栄なのである。
特に総8回公演、約8万席の座席がすぐに売り切れたという状況を聞いて嬉しかったのかもしれない。そして同時に、私たちを信じてくれるファンにもっと良い舞台で報いるべきだとの考えがひらめいた！
これは私だけではなかったのだ。我々は、日本ツアーのために睡眠時間も割りながら熱心に準備した。インフィニットを信じて、支えてくれるファンに失望をさせたくなかったから。
そしてもう一つ！すべての公演を日本語で進行したいという気持ちに私たちは歌や振り付けの準備のほかに日本語も別に勉強した。メンバーたちは各自のスケジュールに合わせて午前、午後を問わず、日本語の先生と会話の練習に邁進した。その結果、私たちは舞台で日本語でファンと会話を交わすことができた。下手だったが、ファンたちも私たちの努力を知ったのか、より大きい歓呼を送ってくださったおかげで、一層近づいただけで心が暖かくなった。
私たちの言葉に耳を傾けてくださって、努力する姿に大きな拍手打ってくれるファンの皆さん！本当にありがとうございます！
◆汗と努力で得た貴重な成果
アリーナコンサートで、私たちの魅力と長所の両方見せしようとした。リーダーソンギュ兄は直接ピアノを演奏して歌唱力を誇示し、ウヒョン兄は切ないバラード曲でファンたちの心を打った。
また、ドンウ兄さんとホヤ兄はユニットインフィニットHの未発表曲を公開して大きな歓声を受けた。そしてソンヨル兄とエル兄、そして私はバンドの舞台で、これまで一生懸命練習した実力を誇った。
横浜アリーナ公演は約2時30分の間進行された、私たちは共同舞台と個人舞台を合わせて総23曲をプレゼントして充実した時間を過ごした。準備したすべてのことを広げて見せた。
事実、我々のアリーナツアーを一日で成し遂げたものではない。日本に進出して、階段を一つずつ上がった結果がここまで来ることができた。初めての酒で腹を満たさないという言葉を常に振り返って、インフィニットだけが見せることができる特技を探し、その方法が、日本の大衆にも通じた。
初打席のホームランではなく、1塁2塁3塁をすべて満たして満塁ホームランを準備したというか？本気はいつの日か通じるだろうという信頼一つで、私たちはアリーナの舞台に上がった。その日の手ごわい感動を今でも忘れることができない。汗と努力で築いた塔ほど崩れないように、より高いところに向かって変わらず最善を尽くすだろう。公演準備も侮れなかった。メンバーたちが皆、個々の活動で忙しい日々を送っていたからである。
まずソンギュ兄は公演中にもソロアルバムのために孤軍奮闘した。日本に滞在してもアルバム作業のために一人で韓国に去らなければならおり、二日徹夜作業をして記録をしたと聞いた。疲れならない、また日本に来て素敵な公演を継続ソンギュ兄を見て" やはり私たちのリーダー！ " という考えに心強いとなった。
また、エル兄もシットコム" ママが何だって" の撮影で韓国と日本を行き来する強行軍を消化し た。ホヤ型とドンウ兄さんも公演とインフィニットH アルバム準備を併行した。
だから今回のアリーナツアーが更に貴重に感じられる。私たちは、各自引き受けたバー一生懸命こなすメンバーたちを見て、以前よりも固く団結した。お互いに" がんばろう" という言葉も忘れなかった、インフィニットの発展した姿をお見せできるよう意気投合した。
ソロアルバムの準備に一人で韓国を行き交いながらも几帳面に公演準備をしたソンギュ兄とドラマ撮影のため公演が終わるやいなや韓国に帰国したエルヒョン。そして忙しいメンバー型を代わりにして黙々と続いてバックアップしてくれたドンウ兄さんとホヤ型、常に控室を笑い海で作ってくれたオヒョンヒョンとソンヨルが型。
兄たちのおかげで" できる" という自信がつきました。これからもっと努力する末っ子ソンジョンになります！
◆尽きない話
＃ソンギュ
インフィニットがいよいよ夢に描いアリーナツアーをすることになっ。その中のメンバーたちと一緒に頑張って準備したことを多くのファンの方々の前でお見せできており、意味深くて幸せだった。誰か歌手として一番幸せな瞬間を聞かれたら、私は迷わず" コンサートの舞台で歌ったときに" と答えるだろう。その分私に" 歌う瞬間" は、何にも置き換えることができない宝物である。
私が舞台で幸せを感じることができるのは多くのファンの方々が応援をしてくれたからでもある。ファンたちの声援と支援がなければ、今の私ないだろう。いつも感謝して、また感謝の気持ち！今回も、日本の各都市を回って、その中に会わなかったファンたちと会うことができて本当に良かった。
アリーナのコンサートはデビュー後広げた公演の中で最も大きな舞台だった。それだけ緊張もたくさんしたが、競技場をいっぱい満たしてくださったファンの歓声のおかげでよく終えることができた。今でもファンたちの歓声が生々しい。韓国語で歌も付いて歌ってくださって、インフィニットの公演を楽しんでいただきもう一度感謝いたします。
何よりも今回の公演をする時にケーポップの位置を高めてくださった先輩たちの努力にも感謝の気持ちを感じた。
いつも感じることだがインフィニットは舞台で踊って歌っているとき最も輝くようだ。ツアーの折り返し点を回った。今までよくしメンバーたちにありがたく、毎分大歓声でエネルギーをくださるファンに胸深感謝の気持ちを伝える。
＃ウヒョン
総8 回公演の中であと2 回の公演のみを控えている。時間が本当に短く感じられるほど楽しい瞬間だった。まだファンたちの歓声が耳に生き生きと残っていて一人で練習をする時も、会場の気持ちをそのまま感じることができる程度だ。
私には大きな祝福とも同じだったアリーナツアー。会場で私たちよりも情熱的なファンたちの姿に感動を覚えた。コンサートはインフィニットを見せてくれる舞台だが、今回のアリーナツアーでは、日本のファンたちの情熱と愛を感じることができた貴重な時間だった。
まだ下手な日本語だが、言語の障壁を破って一緒に会話しながら笑って歌うことができたのは明らか" 音楽" のおかげだ。これまた" 音楽は一つ" ということを悟った。
＃ドンウ
ああ、実にものすごいた。音楽のために8 万人に迫る観客たちと会うこと、また思い出してもぴりっとする。
初公演、オープニング舞台に上がった時の端が見えないほど広がっているファンを見て思わず" うわ〜 " の感嘆の声が出てきた。
本当に人生を楽しむ多くの人々に会った、初めてという単語がぎこちないしていないほど、私たちをよく知っているファンたちの応援の声に暖かささえ感じられた。本当に本当にありがとうございます！
大きな愛に力を得た私たちは、より多くの対話をして公演に集中できた。もう一度" のスピリットはインフィニットのようだ" ということを感じることができたツアーだった。
私たち、残りの公演も楽しく遊んでください！
＃ホヤ
アリーナツアーで" こんなにたくさんの方が私たちを愛してくださるんだ" と感じ、まだ実感がわかない状態だ。
特にツアーを、経験したすべての瞬間が歌手になる前から夢見てきたものより胸いっぱいになった。
私たちの動きと声一つ、一つに楽しくしてくださるファンの姿は、むしろ私より感動させた。一生忘れられない思い出の瞬間をファンと一緒にすることができて本当に光栄だ。
ここで満足せず、常に発展する姿で皆さんの夢だろう！
＃ ソンヨル
日本で何度も公演をしたが、常に言語の壁にぶつかってファンと交感をできなかった部分があった。今回のアリーナツアーを準備しては、これまでファンと交感できなかった部分を補完するために、私はじめ、メンバー全員が日本語の勉強に没頭した。
ただ日本語だけ滑らかに公演を継続しなければならないという負担により緊張したが、ぎこちない部分を補正しながら本当の疎通をすることができた。下手な日本語も楽しくしてくださって、特に最後のコメントでは、惜しむファンたちの姿を見ながら公演で一つになるがどういうものか胸深く感じられた。
ファンたちの熱い支持をインフィニットはさらに自信を得た。その時、私の目の前に広がるファンの楽しそうな姿は、私の一生の記憶の中に残る。
＃エル
正直、最初アリーナコンサートをするというニュースを聞いた時は心配をたくさんした。私たちをよく見てくださるか、またたくさん来てくださるか等。いろいろ心配をしたが、横浜でツアーの最初のスタートを切ってからそんな考えはすっきり消えた。客席をいっぱいうめてくれたファン、日本語が下手で不足したが良い視線で見つめてくれた人スピリット！本当にありがとうございました。
より発展した姿をお見せすることで報いよしたい気持ちだ。そしてまた熱心に最善を尽くしてファンに誇らしい歌手になるように努力するだろう。
◆インフィニット、まだ終わらない話
インフィニット日本ツアーは、現在進行中である。11 月21 日22 日、東京代々木国立競技場でアンコール舞台を残している。コンサートをしながら多くのファンの方々と音楽で一つになって、一緒に楽しむことができるというのは本当に幸せなことだ。
今回のツアーは、特に日本語での進行をして、さらに重要だったし、従ってより" 一緒に作って行く公演" という気がした。私は今回のコンサートを通じて学んだことが本当に多い。いつも熱心にする兄さんたちもさることながら、ファンにも。いつでもどこでも最善を尽くすインフィニットのソンジョンになろうと決意したと、また念を押した。
インフィニットもここで満足することはない！東京ドームに登場するその日まで、私たちの挑戦は続く。常に新しい目標を立てて、より高いところへと成長するための努力も止めない。
いつもの考えだが、我々が良く歌って、ダンスを踊るだけなのに応援してくださるファンの方々に感謝。彼らの愛と応援に報いる道は、単一の、発展する姿をお見せすること！
初めて持った心構えを忘れずに、最善を尽くすインフィニットになります！
文：インフィニット
編集：ファン·ヨンヒ（課題デイリー局長）
（Source:NAVER NEWS様より）
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