ピニたちが、
第12回韓国大衆音楽賞で、
ネットユーザーが選んだ今年のグループ賞を受賞したそうです!!
(ちゅっか、ちゅっか!)
ニュース記事、貼っておきますね~
'韓国大衆音楽上'今年のグループ インフィニット、大勢しかない理由
[ティブイデイルリカン・ヒョジン記者]グループ インフィニットが'韓国大衆音楽上'でインターネットユーザーが選んだ今年の音楽家グループの部分受賞の栄光を手にした。
26日ソウル、麻浦(マポ)アートセンターで第12回韓国大衆音楽上授賞式が開かれた。 '韓国大衆音楽上'は大衆歌謡とインディシンを通じて発表された音楽を合わせて評価する授賞式で、音楽専門家60人余りで構成された選定委員会がアルバムの興行だけでなく完成度を重点的に審査する。
インフィニットは今回の授賞式でインターネットユーザーが選んだ今年の音楽家部門でパク・ジェボム、イェウンと共に受賞の栄光を手にすることになった。 そうそうたるボーイグループの間でアルバムの完成度とペンドムで証明される興行力でも遅れをとらない技量を見せたこと。
一年だけでも数十で数百チームがあふれるアイドル市場で名前を知らせて頭角を表わすチームはある指に挙げるほど少ない。 特に大型企画会社出身ではない場合注目されることができる機会はより一層少ない。 秀麗な容貌、派手な踊りの実力、優れたボーカルを兼ね備えても浮かび上がることができないチームが頻繁にあることだ。
去る2010年デビューしたインフィニットは中小企画会社であった響きエンターテインメント出身で序盤から注目されるチームではなかったが2012年発売されたEPアルバム タイトル曲'追撃者'活動により急浮上した。 7人のメンバーが一寸の誤差もなしでからだがつぶれるよう踊る刃物群舞(軍務)で話題を集めてインフィニットだけの特色あるチームカラーを構築した。
初めて注目され始めた以後'テスティニ'(Destiny) 'ラスト ロミオ'(Last Romeo) 'バック'(Back)等で着実に活動する間才能溢れるボーカルソンギュ、目につく美男容貌のエル、症候群級人気を持ってきたドラマ'応答せよ1997'で熱演を広げたホヤなどインフィニット メンバー一人一人の魅力があらわれ始めた。 以後ひきつづきホヤとドンウで構成されたヒップホップユニット インフィニットHが音源市場で頭角を表わすなど着実にチームのサイズを育てて代表的な韓流グループに成長した。
乗っているグループと差別化されるインフィニットだけの魅力はチームのカラーが確実だということと代表イメージを強力な男性性で武装させたという点だ。 これと相反するその他他の魅力はユニットグループあるいは芸能、延期(煙、演技)などの活動で表出されている。 ここにアルバムの完成度が優れるという点がインフィニット成長の勢いに最も大きい役割をした。 強烈ながらも叙情的なメロディのダンス曲は迫力パフォーマンスの調和を通じてシナジー効果を得て大衆の目と耳をひきつけたし、音楽放送はもちろん音源チャートでも確実な成績を出した。
K-POP大勢に浮上してワールドツアーまで終えたインフィニットは長い間の空白期にも昨年7月完全体カムバック後1位をさらって歌謡界で確実な存在感を持つ中堅ポイグルプで席を占めた。 今年で6年目をむかえて完全体にユニットまで繰り返し成功を収めて活動安定期に入っただけ、今後もインフィニットの粘り強い成長の可能性が注目されている。
[ティブイデイルリカン・ヒョジン記者news@tvdaily.co.kr/写真=シン・ジョンホン、クォン・ヨンミン記者]
(source:
NATE NEWS様より)