詳しいレビューは、韓ドラの箱をご覧ください。
STORY
1960年~70年代のソウル江南地域の都市開発を背景にして、その開発に携わった人々を描いたもの
CAST
イ・ガンモ・・・イ・ボムス(ヨ・ジング)
ファン・ジョンヨン・・・パク・チニ(ナム・ジヒョン)
チョ・ミヌ・・・チュ・サンウク
イ・ソンモ・・・パク・サンミン(キム・スヒョン)
イ・ミジュ・・・ファン・ジョンウム(パク・ハヨン)
ファン・テソプ・・・イ・ドクファ
チョ・ピルヨン・・・チョン・ボソク
パク・ソテ・・・イ・ムンシク
SBS 2010年 全60話 KNTVにて視聴
とにかく面白かった!!
久しぶりに、ワクワクと次の週を待っていた作品です。
3人が、それぞれに復讐を誓い合うまでの予期せぬ人々との関係や、3人が出会いそれぞれに復讐を始めるあたりも、本当に期待を裏切りません。
そんな中、ひまひまはミヌ役のチュ・サンウクssiにも釘付けになり、それが楽しみな時期もありました。
周りの役者さんたちも、本当に安心できる人ばかりで特にピルヨン役のチョン・ボソクssiは、本当の悪役に見えすばらしかったです。
絶対に見て損はしない作品です。
STORY
1960年~70年代のソウル江南地域の都市開発を背景にして、その開発に携わった人々を描いたもの
CAST
イ・ガンモ・・・イ・ボムス(ヨ・ジング)
ファン・ジョンヨン・・・パク・チニ(ナム・ジヒョン)
チョ・ミヌ・・・チュ・サンウク
イ・ソンモ・・・パク・サンミン(キム・スヒョン)
イ・ミジュ・・・ファン・ジョンウム(パク・ハヨン)
ファン・テソプ・・・イ・ドクファ
チョ・ピルヨン・・・チョン・ボソク
パク・ソテ・・・イ・ムンシク
SBS 2010年 全60話 KNTVにて視聴
とにかく面白かった!!
久しぶりに、ワクワクと次の週を待っていた作品です。
3人が、それぞれに復讐を誓い合うまでの予期せぬ人々との関係や、3人が出会いそれぞれに復讐を始めるあたりも、本当に期待を裏切りません。
そんな中、ひまひまはミヌ役のチュ・サンウクssiにも釘付けになり、それが楽しみな時期もありました。
周りの役者さんたちも、本当に安心できる人ばかりで特にピルヨン役のチョン・ボソクssiは、本当の悪役に見えすばらしかったです。
絶対に見て損はしない作品です。
STORY
3人姉妹の人生と結婚と家族愛を描いたもの
CAST
ヨンラン・・・ハ・ヒラ
ソヌ・・・キム・ソンミン
ファジン・・・チェ・スリン
ヨンシム・・・キム・ヘソン
ドシク・・・キム・ビョンセ
ヨンミ・・・オ・ユナ
ユンス・・・ハ・ソクチン
ジュニ・・・チョ・ヨヌ
MBC 2009年 全106話 KNTVにて視聴
最近多いのですが、最初は視聴者の心をグッと掴んでおいて終わりは??という感じで終ってしまうドラマのひとつがこれでもありました。
もうなにが許せなかったというと、正妻がいながら愛人と自宅のベッドで眠るあの夫!それを許す正妻!!(なんじゃ、このドラマ!!)
あんなに、愛人憎んでいたんだから最後までそうであって欲しかった・・・(それだと視聴者も多少ヨンランが悪いことしても、許せちゃうじゃないですか!)
そして、そんな憎い愛人が、元恋人の母の呪いのように交通事故にあって死ぬって!それなら、こんなに長く引っ張らなくてよかったよね~
また、ヨンランのあの姉夫婦、一時は愛人の家にまで乗り込んで髪までひっぱり倒していたのに、そんな愛人と一緒に仕事をするとは・・・
ヨンランの母も、ちょっと考えられなかった。
いくら離婚させたくないとはいえ、人まで雇って愛人を監禁するなんてありえないし、そこまでしておきソヌには普通に接し、食事まで用意するなんて・・・この夫だってファジンと同罪なのに・・・(いつまでも、ヨンランに離婚を止めるという気持ちは理解できなかった)
あれだけのことをされ、それを許せないひまひまにとっては、この終り方がもう絶対にないので、このドラマは語れないのかもしれません。(あれだけのことをされても、本当に許せるのかな~、この先も思い出すことなんか本当にないのかしら・・・)
3人姉妹の人生と結婚と家族愛を描いたもの
CAST
ヨンラン・・・ハ・ヒラ
ソヌ・・・キム・ソンミン
ファジン・・・チェ・スリン
ヨンシム・・・キム・ヘソン
ドシク・・・キム・ビョンセ
ヨンミ・・・オ・ユナ
ユンス・・・ハ・ソクチン
ジュニ・・・チョ・ヨヌ
MBC 2009年 全106話 KNTVにて視聴
最近多いのですが、最初は視聴者の心をグッと掴んでおいて終わりは??という感じで終ってしまうドラマのひとつがこれでもありました。
もうなにが許せなかったというと、正妻がいながら愛人と自宅のベッドで眠るあの夫!それを許す正妻!!(なんじゃ、このドラマ!!)
あんなに、愛人憎んでいたんだから最後までそうであって欲しかった・・・(それだと視聴者も多少ヨンランが悪いことしても、許せちゃうじゃないですか!)
そして、そんな憎い愛人が、元恋人の母の呪いのように交通事故にあって死ぬって!それなら、こんなに長く引っ張らなくてよかったよね~
また、ヨンランのあの姉夫婦、一時は愛人の家にまで乗り込んで髪までひっぱり倒していたのに、そんな愛人と一緒に仕事をするとは・・・
ヨンランの母も、ちょっと考えられなかった。
いくら離婚させたくないとはいえ、人まで雇って愛人を監禁するなんてありえないし、そこまでしておきソヌには普通に接し、食事まで用意するなんて・・・この夫だってファジンと同罪なのに・・・(いつまでも、ヨンランに離婚を止めるという気持ちは理解できなかった)
あれだけのことをされ、それを許せないひまひまにとっては、この終り方がもう絶対にないので、このドラマは語れないのかもしれません。(あれだけのことをされても、本当に許せるのかな~、この先も思い出すことなんか本当にないのかしら・・・)
今日は、まちに待ったSUMMER SONICに行ってきました~!!
ひまひまは、地元であるにも関わらず今迄サマソニに参戦した事はなく今回が初参戦でした。
それにしても、噂どおり前の方は凄かったです!!!
そこで、ここ5年位毎年行っている息子に、サマソニ攻略法を教えてもらい、今日は朝7時に出発し、7時45分にはリストバンド交換所の列には並んでました。
そして、息子に教えてもらった通りグッズを買いに行き、その後はロッカー探しとなりました。
そこで、ひまひまは驚いた~
というのも、息子たちのグループとそんなところで偶然にもであってしまい、思わずひまひまは「久しぶり~元気?」と約1ヶ月ぶりにそんな所であった息子と挨拶しちゃったわ!(別に待ち合わせしてた訳じゃなかったので、お互いに驚いたわ!)
まず、とにかく決戦の場は見ておこうとマリンスタジアムに向かい、MONKEY MAJIK を見たかったので、とりあえずスタンド席で見ました。
そこで、娘はやっぱり前で見たいというので、アリーナに行こうと2番目のK'NAANからもはや、ずっとアリーナで立つ事に・・・(約2時間半、少しずつ前にいきました)
↓
しかーし!!BIGBANGの前のORIANTHIの時、後からの押され方が尋常ではなく、このままここにいると倒れてしまうような危機感がつのり、ひまひまと娘は一旦後ろに下がって見ました。(息子が、アリーナの前なんてただものじゃないぞ~!と言っていた通り、本当に死ぬかと思ったわ)
暑さ対策でホースで水をまくのですが、その水がとても霧状とはいえず雨のようで、もう服もズボンも靴も全てビシャビシャとなりました。
そして、いよいよBIGBANGになりました。
この頃、本当の雨がポツポツと降ってきましたが、本降りになった訳ではありません。
この時娘は、一番前列の所でひまひまは2列目のような所だったため、今回は本当によく見えました。(ひまひまたちはLサイドでした)
ジヨンくんは、白のVネックのTシャツにジーンズ、そしてUSJの時にもかぶっていたあの帽子で腰にはに、スマイルマークの黄色いバンダナをし、ピンクと青のピアスしてましたね~
テヤンは、大きなプリントのある白のTシャツにジーンズ、スンリは白のノースリーブのTシャツにジーンズ、テソンは今日は黒に茶系のプリントが入ったTシャツに黒のジーンズ、そしてTOPは、紫のニットのキャスケットに、最近お気に入りのジバンシーのGジャン(もちろん長袖!)に黒のジーンズでした。(そうそう、TOPはGR8で売ってたクマのグミで作った指輪してましたね~)
今日のセットリストも昨日と同じで、
1、HOW GEE
2、NUMBER1
3、Tell Me Goodbye
4、声を聞かせて
5、GARAGARA GO!!
6、Beautiful hangover
7、Hands up
でした。
しかし、今日は色々面白いことがありましたね~
スンリとジヨンくんの掛け合い漫才のような話があり、最後にジヨンくんがスンリに向かって「なんでやねん!」と突っ込みいれたんですよ~(爆笑)
今日は、メンバーみなが面白いこと言ってましたね!
TOPは、「スンリには日本の女の子の友達がたくさんいる」なんてこと言ってたし・・・
それに、いままで見たことがないようなTOPの、クルクル周るダンスなども、ちょっと面白いものが多かったですね!
ただ、ひまひまたちは、本当に前の方だったので手を上げる隙間や汗を拭うこともままならない状況だったので、終ると全てが終ったような気になりました。
その後は、ひまひまたちはメッセの方には行かず今日はこのステージに最後までいようと決め、これから後は全てスタンド1階席にいました。
しかし、暑さは先日のUSJに比べるとほとんど暑くなく、スタンド席に座っていると、海からの風も吹いてきて、本当に良い気持ちになりました。
お昼も、ここで食べ娘なぞここでお昼寝までしちゃったほどでした。
中でも、ひまひまが面白いと感じたのはA TRIBE CALLED QUESTというHIPHOPグループでした。(初めて本格的なHIPHOPグループを見ましたが、本当に面白かったです)
そして、最後のスティービー・ワンダーまで、しっかり見て本当に最後の花火もみて、帰りました。
こんな面白いのだったら、もっと早くから参戦しておけばよかった~と思ったひまひまです。(笑)(ひまひまのような歳の方も結構いらっしゃいましたが、体にこたえましたね!!)
本日のおみやは、これ!(Tシャツも買いましたが、ただいま洗濯中です)
ひまひまは、地元であるにも関わらず今迄サマソニに参戦した事はなく今回が初参戦でした。
それにしても、噂どおり前の方は凄かったです!!!
そこで、ここ5年位毎年行っている息子に、サマソニ攻略法を教えてもらい、今日は朝7時に出発し、7時45分にはリストバンド交換所の列には並んでました。
そして、息子に教えてもらった通りグッズを買いに行き、その後はロッカー探しとなりました。
そこで、ひまひまは驚いた~
というのも、息子たちのグループとそんなところで偶然にもであってしまい、思わずひまひまは「久しぶり~元気?」と約1ヶ月ぶりにそんな所であった息子と挨拶しちゃったわ!(別に待ち合わせしてた訳じゃなかったので、お互いに驚いたわ!)
まず、とにかく決戦の場は見ておこうとマリンスタジアムに向かい、MONKEY MAJIK を見たかったので、とりあえずスタンド席で見ました。
そこで、娘はやっぱり前で見たいというので、アリーナに行こうと2番目のK'NAANからもはや、ずっとアリーナで立つ事に・・・(約2時間半、少しずつ前にいきました)
↓
しかーし!!BIGBANGの前のORIANTHIの時、後からの押され方が尋常ではなく、このままここにいると倒れてしまうような危機感がつのり、ひまひまと娘は一旦後ろに下がって見ました。(息子が、アリーナの前なんてただものじゃないぞ~!と言っていた通り、本当に死ぬかと思ったわ)
暑さ対策でホースで水をまくのですが、その水がとても霧状とはいえず雨のようで、もう服もズボンも靴も全てビシャビシャとなりました。
そして、いよいよBIGBANGになりました。
この頃、本当の雨がポツポツと降ってきましたが、本降りになった訳ではありません。
この時娘は、一番前列の所でひまひまは2列目のような所だったため、今回は本当によく見えました。(ひまひまたちはLサイドでした)
ジヨンくんは、白のVネックのTシャツにジーンズ、そしてUSJの時にもかぶっていたあの帽子で腰にはに、スマイルマークの黄色いバンダナをし、ピンクと青のピアスしてましたね~
テヤンは、大きなプリントのある白のTシャツにジーンズ、スンリは白のノースリーブのTシャツにジーンズ、テソンは今日は黒に茶系のプリントが入ったTシャツに黒のジーンズ、そしてTOPは、紫のニットのキャスケットに、最近お気に入りのジバンシーのGジャン(もちろん長袖!)に黒のジーンズでした。(そうそう、TOPはGR8で売ってたクマのグミで作った指輪してましたね~)
今日のセットリストも昨日と同じで、
1、HOW GEE
2、NUMBER1
3、Tell Me Goodbye
4、声を聞かせて
5、GARAGARA GO!!
6、Beautiful hangover
7、Hands up
でした。
しかし、今日は色々面白いことがありましたね~
スンリとジヨンくんの掛け合い漫才のような話があり、最後にジヨンくんがスンリに向かって「なんでやねん!」と突っ込みいれたんですよ~(爆笑)
今日は、メンバーみなが面白いこと言ってましたね!
TOPは、「スンリには日本の女の子の友達がたくさんいる」なんてこと言ってたし・・・
それに、いままで見たことがないようなTOPの、クルクル周るダンスなども、ちょっと面白いものが多かったですね!
ただ、ひまひまたちは、本当に前の方だったので手を上げる隙間や汗を拭うこともままならない状況だったので、終ると全てが終ったような気になりました。
その後は、ひまひまたちはメッセの方には行かず今日はこのステージに最後までいようと決め、これから後は全てスタンド1階席にいました。
しかし、暑さは先日のUSJに比べるとほとんど暑くなく、スタンド席に座っていると、海からの風も吹いてきて、本当に良い気持ちになりました。
お昼も、ここで食べ娘なぞここでお昼寝までしちゃったほどでした。
中でも、ひまひまが面白いと感じたのはA TRIBE CALLED QUESTというHIPHOPグループでした。(初めて本格的なHIPHOPグループを見ましたが、本当に面白かったです)
そして、最後のスティービー・ワンダーまで、しっかり見て本当に最後の花火もみて、帰りました。
こんな面白いのだったら、もっと早くから参戦しておけばよかった~と思ったひまひまです。(笑)(ひまひまのような歳の方も結構いらっしゃいましたが、体にこたえましたね!!)
本日のおみやは、これ!(Tシャツも買いましたが、ただいま洗濯中です)
STORY
韓国人と日本女性の結婚までの波乱万丈を描いたもの
CAST
キム・デチョン・・・イム・ジュファン
鈴木 孝子・・・秋葉 理恵
デチョン父・・・ペク・イルソプ
デチョン長姉・・・チョン・ギョンスン
孝子父・・・白竜
孝子母・・・奈良 富士子
MBC 2010年 全2話 M-netにて視聴
韓国人の男性と、日本人の女性がいざ結婚となると、少なからずとも両家では色々な意見が交わされるのは間違いありませんが、このドラマはそんな両家を描いたものです。
ただ、ひまひまが見ていて感じたのは、日本人側の結婚を許さないという理由にちょっと弱い(違和感)を感じました。
孝子の父が、韓国人で父親はそれを隠しひたすら日本で成功しようとやってきたので、韓国人との結婚は許せないというのはね・・・
まぁ、大好きなイム・ジュファンくんが見られればひまひまは、満足なので許せますが・・・
今回の白竜さんは、父親役で韓国語も少し喋っていますよ~(韓国ドラマの日本人と言えば、もう白竜さんしかいませんね!)
韓国人と日本女性の結婚までの波乱万丈を描いたもの
CAST
キム・デチョン・・・イム・ジュファン
鈴木 孝子・・・秋葉 理恵
デチョン父・・・ペク・イルソプ
デチョン長姉・・・チョン・ギョンスン
孝子父・・・白竜
孝子母・・・奈良 富士子
MBC 2010年 全2話 M-netにて視聴
韓国人の男性と、日本人の女性がいざ結婚となると、少なからずとも両家では色々な意見が交わされるのは間違いありませんが、このドラマはそんな両家を描いたものです。
ただ、ひまひまが見ていて感じたのは、日本人側の結婚を許さないという理由にちょっと弱い(違和感)を感じました。
孝子の父が、韓国人で父親はそれを隠しひたすら日本で成功しようとやってきたので、韓国人との結婚は許せないというのはね・・・
まぁ、大好きなイム・ジュファンくんが見られればひまひまは、満足なので許せますが・・・
今回の白竜さんは、父親役で韓国語も少し喋っていますよ~(韓国ドラマの日本人と言えば、もう白竜さんしかいませんね!)
こんなのやってたんですね!(「オリエンタルラジオのそれでいきます」だそうです)
BIGBANG それでいきます
(nkBB2ST様より)
いや~ん、これは楽しみだわん
あの、番組本当に面白かったんだよね!
「ヴィアイ!!」とオリラジがからかう時の、ジヨンくんの笑いがツボだったひまひまは、もう1回この番組に出て欲しいです!!
これは、ぜひぜひ実現させてください。(それにしても、藤森さん本当にBBたちが好きみたいですね~)
BIGBANG それでいきます
(nkBB2ST様より)
いや~ん、これは楽しみだわん
あの、番組本当に面白かったんだよね!
「ヴィアイ!!」とオリラジがからかう時の、ジヨンくんの笑いがツボだったひまひまは、もう1回この番組に出て欲しいです!!
これは、ぜひぜひ実現させてください。(それにしても、藤森さん本当にBBたちが好きみたいですね~)
ユ・ミエ看護士(レベッカ)は、ミョンフンに「テファンはお前の父ではないことを、感謝しろ!!」と言った。(事故でミョンフンは、軽症だったがレベッカは病院に搬送された)
同じ頃、神父はドンチョルが孤児院に色々寄付していたことを、市が表彰すると届けにきていた。
レベッカが事故に合ったと聞いたドンチョルが、やってきてミョンフンに「どうしてここにいる?」と聞くと、ミョンフンは、レベッカと同じ車に乗っていたと話した。
↓
するとドンチョルは、父がお前まで殺そうとしたんだ!と言った為、ミョンフンはレベッカに話を聞こうとするが、ドンチョルは、自分の父に聞け!と言って返した。
ミョンフンは、帰宅した後「父に殺されそうになった」と訴えるが、父は「何故レベッカの車に乗った 俺は知らない」というだけで、ミョンフンはこの家には俺たちの知らないことがあるというのだった。
ミョンフンは、次の日再びレベッカを訪ねるが、レベッカはミョンフンに帰れ!と言った。
ミョンフンは、帰宅するとジヒョンに自分と父さんは子供を愛しきれない所は似ているというのだった。(ミョンフンはそう言いながらも自分とテファンの親子鑑定をすることにした)
テファンは、落ち着きが無いミョンフンに太星電子の引き受け選定がうまく進んでいるか?と聞くと、「ああ」というの・・・
↓
しかし、ミョンフンは遺伝子検査の結果が出たと言われ病院へいき、結果をきいた。
↓
遺伝子検査の」結果、自分はテファンの実子ではないという事実を知った。
↓
そして、三度レベッカのところを訪ね、レベッカが行った復讐であるあの日生まれたドンウクと自分を入れ替えたんだろ!と言い迫った。
↓
レベッカはミョンフンが話したことを全て聞き、ミョンフンに「頭が良い」といい、あの時は考えもしなかったが、ドンウクが検事となり自分の父を裁く事になるとは考えてもいなかったと話し、見ものだというのだった。(これを聞き、ミョンフンは崩れ落ちそうになるほどのショックを受けた)
↓
レベッカは、ミョンフンに今から秘密を打ち明けるか、一生自分の心の中に埋めるかはあなた次第だ、私には関係ないというのだった。
ミョンフンはレベッカにテファンよりも酷い悪魔のような人だといい、帰るのだった。
ミョンフンはドンウクに会いに行くが、自分の口からドンウクに対してやはり事実を話すことは出来なかった。
ミョンフンはジヒョンに3人でどこか遠くへ行こうというが、ジヒョンは「何を考えてそんなことをいうの!」というのだった。
レベッカは、ヘリン母が看病するといい、退院させ自宅へ連れ帰った。(ドンチョルもレベッカに仕事で会いにやってくるの・・・)
ミョンフンは父に対して、今迄色々やってきたが、父さんのようになれないということが分かったというの・・・(父はミョンフンをバカな奴だというのだった)
グレースは、ドンチョルとヘリンが一緒にいるのをみると、胸が詰まりそうになるのだった。
そんなドンチョルは、太星電子の引き受け選定者となった。(周りはみな喜んだ)
↓
クク会長は、結果を聞きドンチョルに自分を踏み潰したのか?というが、ドンチョルは太星だからやったというのだった。
そして、クク会長はひとつだけ聞きたいことがあるといい「誰が助けた?」と聞くと、ドンチョルは自分なりに頑張ったというだけだった。
ミョンフンはひとりで、ドンウク母を影から見つめ自分が、い海女までやってきたことに涙した。
テファンは、ミョンフンにクク会長やNK銀行の脱税の詳細についての書類を手に入れたので、良く読みこれを国税庁に届けるように言った。(テファンは、これでクク会長やNKそしてドンチョルを一網打尽にしようと考えている)
ミョンフンは、母やテホを見ると、どうする事も出来ない自分に涙が出るのだった。
ジヒョンは、夫があまりに辛そうな為、何かあるのか?と聞くがミョンフンは「お前に言うときがきたら、話す」というのだった。
ミョンフンは父から、太星電子の失態について問われると、太星電子は向こうが出す金額で引き取らせるといい、これまでのような汚い仕事はもうしないとミョンフンは、父に宣言した。
ミョンフンは急いで出たために、遺伝子検査の書類を部屋に落としたまま出かけた。
そして、ミョンフンは祖父の所へ行くと祖父はミョンフンに「決心したのか?お前は決心さえすればやれる」というのだった。
ミョンフンは、父に国税庁に届けろと言われた書類を持ち、ドンチョルのカジノに向かうのだった。
ミョンフンは辛いね~(涙)
決して彼自身が悪いわけではないのにね!
こんな辛いミョンフンは、自分ひとりでこれを抱えてしまってる所がもっと、可愛そうだわ・・・
しかし、ついにミョンフンは行動を起こし、ドンチョルの所に行く事にしたようだけれど、なんというのかしら・・・あ~続きが見たいです!!
同じ頃、神父はドンチョルが孤児院に色々寄付していたことを、市が表彰すると届けにきていた。
レベッカが事故に合ったと聞いたドンチョルが、やってきてミョンフンに「どうしてここにいる?」と聞くと、ミョンフンは、レベッカと同じ車に乗っていたと話した。
↓
するとドンチョルは、父がお前まで殺そうとしたんだ!と言った為、ミョンフンはレベッカに話を聞こうとするが、ドンチョルは、自分の父に聞け!と言って返した。
ミョンフンは、帰宅した後「父に殺されそうになった」と訴えるが、父は「何故レベッカの車に乗った 俺は知らない」というだけで、ミョンフンはこの家には俺たちの知らないことがあるというのだった。
ミョンフンは、次の日再びレベッカを訪ねるが、レベッカはミョンフンに帰れ!と言った。
ミョンフンは、帰宅するとジヒョンに自分と父さんは子供を愛しきれない所は似ているというのだった。(ミョンフンはそう言いながらも自分とテファンの親子鑑定をすることにした)
テファンは、落ち着きが無いミョンフンに太星電子の引き受け選定がうまく進んでいるか?と聞くと、「ああ」というの・・・
↓
しかし、ミョンフンは遺伝子検査の結果が出たと言われ病院へいき、結果をきいた。
↓
遺伝子検査の」結果、自分はテファンの実子ではないという事実を知った。
↓
そして、三度レベッカのところを訪ね、レベッカが行った復讐であるあの日生まれたドンウクと自分を入れ替えたんだろ!と言い迫った。
↓
レベッカはミョンフンが話したことを全て聞き、ミョンフンに「頭が良い」といい、あの時は考えもしなかったが、ドンウクが検事となり自分の父を裁く事になるとは考えてもいなかったと話し、見ものだというのだった。(これを聞き、ミョンフンは崩れ落ちそうになるほどのショックを受けた)
↓
レベッカは、ミョンフンに今から秘密を打ち明けるか、一生自分の心の中に埋めるかはあなた次第だ、私には関係ないというのだった。
ミョンフンはレベッカにテファンよりも酷い悪魔のような人だといい、帰るのだった。
ミョンフンはドンウクに会いに行くが、自分の口からドンウクに対してやはり事実を話すことは出来なかった。
ミョンフンはジヒョンに3人でどこか遠くへ行こうというが、ジヒョンは「何を考えてそんなことをいうの!」というのだった。
レベッカは、ヘリン母が看病するといい、退院させ自宅へ連れ帰った。(ドンチョルもレベッカに仕事で会いにやってくるの・・・)
ミョンフンは父に対して、今迄色々やってきたが、父さんのようになれないということが分かったというの・・・(父はミョンフンをバカな奴だというのだった)
グレースは、ドンチョルとヘリンが一緒にいるのをみると、胸が詰まりそうになるのだった。
そんなドンチョルは、太星電子の引き受け選定者となった。(周りはみな喜んだ)
↓
クク会長は、結果を聞きドンチョルに自分を踏み潰したのか?というが、ドンチョルは太星だからやったというのだった。
そして、クク会長はひとつだけ聞きたいことがあるといい「誰が助けた?」と聞くと、ドンチョルは自分なりに頑張ったというだけだった。
ミョンフンはひとりで、ドンウク母を影から見つめ自分が、い海女までやってきたことに涙した。
テファンは、ミョンフンにクク会長やNK銀行の脱税の詳細についての書類を手に入れたので、良く読みこれを国税庁に届けるように言った。(テファンは、これでクク会長やNKそしてドンチョルを一網打尽にしようと考えている)
ミョンフンは、母やテホを見ると、どうする事も出来ない自分に涙が出るのだった。
ジヒョンは、夫があまりに辛そうな為、何かあるのか?と聞くがミョンフンは「お前に言うときがきたら、話す」というのだった。
ミョンフンは父から、太星電子の失態について問われると、太星電子は向こうが出す金額で引き取らせるといい、これまでのような汚い仕事はもうしないとミョンフンは、父に宣言した。
ミョンフンは急いで出たために、遺伝子検査の書類を部屋に落としたまま出かけた。
そして、ミョンフンは祖父の所へ行くと祖父はミョンフンに「決心したのか?お前は決心さえすればやれる」というのだった。
ミョンフンは、父に国税庁に届けろと言われた書類を持ち、ドンチョルのカジノに向かうのだった。
ミョンフンは辛いね~(涙)
決して彼自身が悪いわけではないのにね!
こんな辛いミョンフンは、自分ひとりでこれを抱えてしまってる所がもっと、可愛そうだわ・・・
しかし、ついにミョンフンは行動を起こし、ドンチョルの所に行く事にしたようだけれど、なんというのかしら・・・あ~続きが見たいです!!
ここのところ、気になっていた「SCAR」が入った、RIP SLYMEのベストアルバム「GOOD TIMES」を、やっぱり買ってしまいました。
随分昔から、気にはなってた(そりゃそうだ、「くるり」ともコラボしてるしね!)RIP SLYMEですが、あのドラマの最後に流れる「SCAR」には何だかとても惹かれていたのです。
そこで、これが入ったベスト盤は、ひまひまが買わずに誰が買うべきか!と買った次第です。
ほとんどの曲が、ひまひまにはお初のものですが、聞いていて自然と体が動いてきそうな感じがする曲満載です。
ひまひまは、全体的に2のアルバムの方が好みの物が多かったです。特に「熱帯夜」「JOINT」や「NP」「HOT CHOCOLATE」なんかも好きです。
ヤン社長の奥さん(イ・ウンジュ)が、娘さんを出産したそうです。
おめでとうございます。(それについての記事は、こちらから)
この幸せを、YGのみんなにおすそ分けし、どんどん素晴らしいものを作って欲しいですね~(ダラたちにも、恋愛をさせてあげて~)(笑)
おめでとうございます。(それについての記事は、こちらから)
この幸せを、YGのみんなにおすそ分けし、どんどん素晴らしいものを作って欲しいですね~(ダラたちにも、恋愛をさせてあげて~)(笑)
久しぶりに、みなの都合がつき新大久保で食事することになりました。
さて、どこへ行こうというと娘が気になる所があるというので、味ちゃんという所に行きました。
このお店、夜いつも並んでいるのでひまひまも気にはなっていました。
食べた物は、豆腐サラダ・ユッケ・サムギョプサル・チーズチヂミ・キムチチャーハンなのですが、3人でもうお腹が一杯という状態になりました。
これで、2人前なんですよ!
これだけでも、お腹が一杯なのにこのチーズチヂミが美味しくて、美味しくてガンガン食べられました。
そしてしめは、キムチチャーハンを頼みましたが、サムギョプサルの鉄板でお店の方が作ってくれます。
韓国のりが香ばしさを、UPさせてくれます。
この日は、みなでマッコリも飲みましたが、本当にマッコリにぴったりの食事でした。
さて、どこへ行こうというと娘が気になる所があるというので、味ちゃんという所に行きました。
このお店、夜いつも並んでいるのでひまひまも気にはなっていました。
食べた物は、豆腐サラダ・ユッケ・サムギョプサル・チーズチヂミ・キムチチャーハンなのですが、3人でもうお腹が一杯という状態になりました。
これで、2人前なんですよ!
これだけでも、お腹が一杯なのにこのチーズチヂミが美味しくて、美味しくてガンガン食べられました。
そしてしめは、キムチチャーハンを頼みましたが、サムギョプサルの鉄板でお店の方が作ってくれます。
韓国のりが香ばしさを、UPさせてくれます。
この日は、みなでマッコリも飲みましたが、本当にマッコリにぴったりの食事でした。
チャンソクを助けた父は、チャンソクを心配するが、ソヨンたちが大丈夫だといい、目覚めるとチャンンソクの反応は、今までと同じなので、帰れ!と言った。
ジェイルは、チャンソク父の所を訪ね、チャンソク父の心の痛みが分かるといい、チャンソクの関係と聞いた。
父は、それまでの話をした(チャンソクはお金を盗んだのではなく、お金を戻しに行った所を捕まってしまったのだった)
ジェイルは、その話しからチャンソクが突き出された店まで行き、主人に会いチャンソクの話をしてくれないか?と頼むが、主人は娘は交通事故に合い体が不自由になり、あの事件で未だに大学に通っているというのだった。
館長はあまりにカン社長のやり方が汚いのに怒り、格闘技統合機構に参加するみなのランチに乗り込み、そこにいるメンバーに対して自分たちもあの社長に汚くやられる前に気づけといい、会長に酒を浴びせ去った。
それを見ていたメン・ドピルは、館長にすまなかったといい、館長名義で貯めたお金を渡そうとするが、館長はそれを受け取らなかった。
ジェイルは、再びチャンソクが突き出された店を訪ね、娘のためにと点訳末端機をプレゼントすると、娘はジェイルの話を聞き、父に協力するように話してくれるのだった。
↓
ジェイルは、記者にこのことを話そうとするが、記者たちは誰もジェイルを信じてくれないの・・・
チャンソク父は、事が上手く運ばないのに業を煮やし、自分が自首すると言い出した。
↓
これを聞いたジェイルは、チャンソクが苦しむというがチャンソク父はジェイルにチャンソクをチャンピオンにしてくれといい、警察署の前に記者を連れて来てくれというの・・・
ジェイルは、チャンPDに特ダネをやるので、今すぐ釜山に来いと読んだ。
そして、ジェイルはチャンソクに父が自首することを話した。
それを聞いたチャンソクはチャンPDにカメラを止めろというが、チャンソク父は自首し、それが放送され、チャンソクの無実が明かされた。
チャンソクは、こんなことは自分は頼んでいないし、そうすれば父と呼ぶとでも思ったのか?といい、怒った(ジェイルには、苦しむ事になるといったが、父は止められなかったと話した)
しかし、これによってFFリーグは元の計画通りに続けられることになった。
この日から、地獄の特訓が始まった。
チャンソクは父の面会に行った。
そして、明日の裁判は頑張れというのだった。
チャンソク父は、情状酌量で執行猶予がつき、出所した。
迎えにやってきたチャンソクは父に餅を渡し、これからはこの餅のように潔白に生きろと言った。
そして、いよいよFFリーグが始まろうとしていた。
これで、チャンソクの無実も証明され、これからは試合のことだけを考えていられそうでなによりです。
しかし、相手はジェイルをつぶす事だけに一生懸命なあのカン社長だよ~
そして、何気にジェイルとソヨンの関係が少しずつ進んでいますが、このことをチャンソクが知ったら悲しむだろうな~
ジェイルは、チャンソク父の所を訪ね、チャンソク父の心の痛みが分かるといい、チャンソクの関係と聞いた。
父は、それまでの話をした(チャンソクはお金を盗んだのではなく、お金を戻しに行った所を捕まってしまったのだった)
ジェイルは、その話しからチャンソクが突き出された店まで行き、主人に会いチャンソクの話をしてくれないか?と頼むが、主人は娘は交通事故に合い体が不自由になり、あの事件で未だに大学に通っているというのだった。
館長はあまりにカン社長のやり方が汚いのに怒り、格闘技統合機構に参加するみなのランチに乗り込み、そこにいるメンバーに対して自分たちもあの社長に汚くやられる前に気づけといい、会長に酒を浴びせ去った。
それを見ていたメン・ドピルは、館長にすまなかったといい、館長名義で貯めたお金を渡そうとするが、館長はそれを受け取らなかった。
ジェイルは、再びチャンソクが突き出された店を訪ね、娘のためにと点訳末端機をプレゼントすると、娘はジェイルの話を聞き、父に協力するように話してくれるのだった。
↓
ジェイルは、記者にこのことを話そうとするが、記者たちは誰もジェイルを信じてくれないの・・・
チャンソク父は、事が上手く運ばないのに業を煮やし、自分が自首すると言い出した。
↓
これを聞いたジェイルは、チャンソクが苦しむというがチャンソク父はジェイルにチャンソクをチャンピオンにしてくれといい、警察署の前に記者を連れて来てくれというの・・・
ジェイルは、チャンPDに特ダネをやるので、今すぐ釜山に来いと読んだ。
そして、ジェイルはチャンソクに父が自首することを話した。
それを聞いたチャンソクはチャンPDにカメラを止めろというが、チャンソク父は自首し、それが放送され、チャンソクの無実が明かされた。
チャンソクは、こんなことは自分は頼んでいないし、そうすれば父と呼ぶとでも思ったのか?といい、怒った(ジェイルには、苦しむ事になるといったが、父は止められなかったと話した)
しかし、これによってFFリーグは元の計画通りに続けられることになった。
この日から、地獄の特訓が始まった。
チャンソクは父の面会に行った。
そして、明日の裁判は頑張れというのだった。
チャンソク父は、情状酌量で執行猶予がつき、出所した。
迎えにやってきたチャンソクは父に餅を渡し、これからはこの餅のように潔白に生きろと言った。
そして、いよいよFFリーグが始まろうとしていた。
これで、チャンソクの無実も証明され、これからは試合のことだけを考えていられそうでなによりです。
しかし、相手はジェイルをつぶす事だけに一生懸命なあのカン社長だよ~
そして、何気にジェイルとソヨンの関係が少しずつ進んでいますが、このことをチャンソクが知ったら悲しむだろうな~
ドンチャンは、5千万Wを会長から借りたと嘘をついたことをチャン執事長に問われるが、ドンチャンは、母の入院日だったため、家族のようなウィジュたちには話せなかったと言った。(チャン執事長は、クビにはしないといったが、監視するようにいった)
テユンが会長に挨拶に来ると、ドンチャンだけでなくスアたちもしまったと思っている。
会長はテユンだけに話しがあるので、ヘナには出ていろと言った。
会長は、テユンにヘナと人権弁護士のどちらかを選べと言われたら?と聞くが、テユンはどちらも諦められないし、カンサングループの後継者に相応しいとは言えないが、ヘナとの事は好きだと話した。
ドンチャンがウィジュに借金のことで、ふたりで話している所を見たヘナと、テユンは、みかけテユンは、ウィジュを送って帰った。(その時、ウィジュがあまりに泣くので、気になった)
ヘナはそんなドンチャンに、あなたを信じるなと言われたけど、あなたは悪い人ではないと話すのだった。
ドンチャンは、ヤクザたちの所へ行き、ヘナからむしり取るつもりだったが、それは出来ないというと、ヤクザはそれからはどうでも良いが、あと1週間以内に1億Wを返せというの・・・
ヘナはテユンと自転車デートをすることになり、ドンチャンに乗り方をならった。(その頃、ドンチャンは執事を辞めることを決心していた)
そして、ドンチャンは執事を辞めた。
この事が、ヘナに伝えられるとヘナはドンチャンを追いかけどうして辞める?と聞くと、一生お嬢さんの執事を続けられないので、自分にあった仕事を探すとドンチャンは言い、「ヘナ」と呼び、1度こう呼びたかったといい、「ヘナ 元気で」といい、去った。(ヘナは涙するが、引き止めなかった)
ドンチャンは花屋を手伝い、ヘナはイラついている。
ヘナは毎日ドンチャンからの電話を待っているが、かからず自分からドンチャンを訪ね「また私の執事をやらないか?」と聞くと、ドンチャンは辛いからやらないというの・・・
それを聞いたヘナは「お金の為だけに、執事をしていたら辛いだろう 少しでも、私のことを心配していたわけではないのか?」というのだった。
↓
ヘナは、もう2度と会わないと怒った。
ヘナは会社の会議に出席するが、そこでスア父から閉めていたインターネットショップをもう1度やるという書類にヘナがサインしたことが問題となっていた。(ヘナは書類も読まずにサインしたのだった)
↓
しかし、ヘナは会議中に自分が責任を取ればいいんでしょ!と言って、席をたったため、会長は大恥をかくことになったのだった。
会長は、このことをヘナに怒っていると、ヘナは自分はカンサングループを継ぐ気はないと言いだし、会長はそれを聞き、ショックを受け倒れてしまった。
ウィジュ母は、ウィジュがドンチャンを好きだと聞き、ドンチャンに見合いさせようとするが、ドンチャンはヘナから連絡をもらい急ぐが、同じ頃会長が倒れたニュースを聞いたドンチャンも病院へ向かい、記者に迫られているヘナの前に現れ助け出すのだった。
ドンチャンは、良心が痛んだんだけれど、ヘナはドンチャンの気持ちに全く気づいていないというなんだか中年のオジサンが妙に可愛そうに見えますよね!
しかし、今回のことで、少しはドンチャンの気持ちにも気づくのかしらん
でも、そうするとテユンが可愛そうなんだけれどね~
さあ、ヘナたちは今回の危機をどう乗り越えるのでしょうか?
テユンが会長に挨拶に来ると、ドンチャンだけでなくスアたちもしまったと思っている。
会長はテユンだけに話しがあるので、ヘナには出ていろと言った。
会長は、テユンにヘナと人権弁護士のどちらかを選べと言われたら?と聞くが、テユンはどちらも諦められないし、カンサングループの後継者に相応しいとは言えないが、ヘナとの事は好きだと話した。
ドンチャンがウィジュに借金のことで、ふたりで話している所を見たヘナと、テユンは、みかけテユンは、ウィジュを送って帰った。(その時、ウィジュがあまりに泣くので、気になった)
ヘナはそんなドンチャンに、あなたを信じるなと言われたけど、あなたは悪い人ではないと話すのだった。
ドンチャンは、ヤクザたちの所へ行き、ヘナからむしり取るつもりだったが、それは出来ないというと、ヤクザはそれからはどうでも良いが、あと1週間以内に1億Wを返せというの・・・
ヘナはテユンと自転車デートをすることになり、ドンチャンに乗り方をならった。(その頃、ドンチャンは執事を辞めることを決心していた)
そして、ドンチャンは執事を辞めた。
この事が、ヘナに伝えられるとヘナはドンチャンを追いかけどうして辞める?と聞くと、一生お嬢さんの執事を続けられないので、自分にあった仕事を探すとドンチャンは言い、「ヘナ」と呼び、1度こう呼びたかったといい、「ヘナ 元気で」といい、去った。(ヘナは涙するが、引き止めなかった)
ドンチャンは花屋を手伝い、ヘナはイラついている。
ヘナは毎日ドンチャンからの電話を待っているが、かからず自分からドンチャンを訪ね「また私の執事をやらないか?」と聞くと、ドンチャンは辛いからやらないというの・・・
それを聞いたヘナは「お金の為だけに、執事をしていたら辛いだろう 少しでも、私のことを心配していたわけではないのか?」というのだった。
↓
ヘナは、もう2度と会わないと怒った。
ヘナは会社の会議に出席するが、そこでスア父から閉めていたインターネットショップをもう1度やるという書類にヘナがサインしたことが問題となっていた。(ヘナは書類も読まずにサインしたのだった)
↓
しかし、ヘナは会議中に自分が責任を取ればいいんでしょ!と言って、席をたったため、会長は大恥をかくことになったのだった。
会長は、このことをヘナに怒っていると、ヘナは自分はカンサングループを継ぐ気はないと言いだし、会長はそれを聞き、ショックを受け倒れてしまった。
ウィジュ母は、ウィジュがドンチャンを好きだと聞き、ドンチャンに見合いさせようとするが、ドンチャンはヘナから連絡をもらい急ぐが、同じ頃会長が倒れたニュースを聞いたドンチャンも病院へ向かい、記者に迫られているヘナの前に現れ助け出すのだった。
ドンチャンは、良心が痛んだんだけれど、ヘナはドンチャンの気持ちに全く気づいていないというなんだか中年のオジサンが妙に可愛そうに見えますよね!
しかし、今回のことで、少しはドンチャンの気持ちにも気づくのかしらん
でも、そうするとテユンが可愛そうなんだけれどね~
さあ、ヘナたちは今回の危機をどう乗り越えるのでしょうか?