ひーママ 怒る！！

先日　朝刊の折り込みに

『仔犬を無料で進呈いたします。』

というペットサロンのチラシがあった。

何だこりゃ

ただしそれには条件があるようで

まず、そこの会員になること。
そしてワンコを引き取ってから
毎月１回は、ここに通って
美容を行うこと。

他にも条件はあるらしいが
ふざけるなーーーーー

犬を自家繁殖しているらしいが
だからってタダであげても問題はないのか？

自家繁殖だからって、商売目的で景品的に
生きものを扱っていいのか？


ひーママは
家族の一員として、本当に犬を迎えたいと思えば
出費は仕方ないと思う。（犬を購入すること）
ただで仔犬を貰っても、これから１０年以上は
家族として生活していく訳だからお金がかかる。
（予想以上にかかる）
その辺りはきちんと説明するのだろうか？

ひーママには理解しがたい

もちろんこのチラシはビリビリに
破いて、即ゴミ箱行きになりました

それを見ていたニーパパが

『そんなに細かく破くんならシュレッダー
　使えばよかったのに・・・』

ひーママ『・・・』

ニーパパよ・・・
あなたと出会って四半世紀・・・妻の心、なぜわからん
空気を読めよ空気を・・・

ストレス発散

お蔭様で　元気になったひまわり娘

唯一　まだセーブしているのがお・や・つ。

なので少しストレスがたまり気味

仕方がないので　おもちゃで遊んどきな

まずは両手で持って・・

おお～～首に食らいついた。
野生の勘をとりもどしたか・・
頭から小さな脳みそが出てしまうのではと
思うほど左右に振りまくってる

でも、病み上がりのせいか
おもちゃの被害はこれで済みました

ひまわり その後 の その後

お騒がせしておりますひまわり娘ですが
ほぼ完治いたしました

問題だったウ○チも昨日の朝の散歩で
無事に出てきました
とても健康そうなウ○チに
感動してしまったひーママ
思わず携帯を取り出し写メして
ニーパパに送信してしまいました
親バカなニーパパ、やはり感動したのか
ご丁寧にも返信あり
『ひまわり・・良かったね
よくがんばったね』と・・

もう１つの問題だった
腕の注射針も、今日取れました
一昨日家で取ってあげようと、ニーパパと
話をしていたのですが、ニーパパが

血を見たら気持ち悪くなって倒れるかも

と言うので、我が家で取るのを断念
今日、報告がてら病院に行き
先生に取ってもらいました。

この１週間で体重が６００gも
減ってしまいましたが
明日からは今までどおりの
生活に戻りますので
すぐに元に戻ることでしょう。

その内に元気１２０％のひまわりを
アップしますので見てくださいね

ひまわり その後

今回のひまわりの件では、沢山の方がたに
ご心配をおかけし、申し訳ありませんでした

また　温かいお言葉もたくさん頂き
感謝しても　し尽くせないほどです。
本当にありがとうございました

問題のひまわりですが・・８０％近く回復しています。
（外見は大病をしたとは誰も信じないくらい元気）
残りの２０％は何か・・①あの日以来　ウ○チがまだでない
　　　　　　　　　　　②腕に点滴の針がまだ付いたまま
ということで、今朝病院に電話してみました

以下は先生とのやり取りです

ひーママ『あの日以来ウ○チが出ていないのですが』
先　　生『フードが足りないのですね。吐き気はありますか？』
ひーママ『いいえ。まったくありません』
先　　生『では普段食べているフードに処方食を混ぜてあげてください』

これでウ○チの方は解決できるかも


ひーママ『昨日からの雪で包帯が濡れてしまったので
　　　　　変えても良いですか？』
先　　生『本当に吐き気はないのですね？』
ひーママ『はい。ありません。』
先　　生『家にカット綿とテープはありますか？』
ひーママ『はい！！』
先　　生『では、針を抜いちゃってください』
ひーママ『私がですか』
先　　生『ご主人でも良いですよ』

（そういうことを聞いたのではない）

先　　生『針を抜くと血が流れてきますので
　　　　　そのあとカット綿で押さえてテープで
　　　　　止めておいてください』
ひーママ『・・・・・』

と言う事で、いつ・誰が・どこで・ひまわりの腕の
針を抜くのか只今検討中です

節分

我が家の節分は豆を撒きそして

恵方巻を食べる・・・

毎年ニーパパの『鬼はー外』の声で

２匹とも『かまえ』の姿勢に入り

『福はー内』の掛け声とともに

家の中にまかれた豆を２匹で

競って食べつくします。

今のひまわりにはとても無理

本人（犬）はいたって元気なので

ニーズに喧嘩を売ってでも

食べようとしてしまう　

なので今年の豆撒きは中止にしました。

そのかわり恵方まきは（南南東）を向いて

今年の幸運を祈りながら食べます。

ひーママにとっては３０年以上

前からの儀式。

太巻きは丸かじりが原則で

切ってはいけない為

子供の頃は食べるのが

つらかった

それに皆が同じ方角を向き

黙々と（喋ってはいけない）食べているのが

おかしくてついつい笑ってしまい

よく後で親に叱られました

それを考えれば今は楽勝

その代わり、今年はパスしますが

豆を年の数だけ食べるのは

年々、苦痛になってきています

雪だー

今日の横浜は雪です

只今の積雪
５センチ。AM8:30現在です

我が家の３匹目のワンコ

まもる君・・・重そ～

ニーズはニーパパと雪遊びに
出かけました

問題のひまわり娘は・・

ふてくされて寝ています　
外見は１００％に近いほど
復活しているので

外にでたいよ～・おなかが空いたよ～etc
要求が多くなってきました。

元気に回復しているようなので
ひーママとしては
うれしいような・困ったような・・

急性胃腸炎

１月３１日の夕方

ひまわりがひーママの足元に

座って震えてる・・・

トイレかな？と思って外に出したら

下痢・・２回目は水下痢・・

病院に行きとりあえず下痢止めの

処置をしてもらった。

その夜から夜中にかけて

吐き気が止まらず

明け方、下血まで起こしてしまい

主治医がつかまらず、夜間救急病院へ

血液検査・レントゲン・触診の結果

『急性胃腸炎』だろうという。

応急処置をしてもらい帰宅。

かかりつけの病院が開くまでの間も

吐き気が止まらず、

お尻からは赤い液体がポタポタと

止まらず・・・

時間になり、やっといつもの病院へ

夕方まで預かると言われた。

いつもなら

散歩から帰るとニーパパの所に
走って行って『帰ったよ』と
報告するひまわり

好きなお客さんが来ると
おもいっきり尻尾をふって
アピールするひまわり

お昼はニーパパのそばから
離れず最後にちょっとだけ
ご飯をもらうひまわり

３時になるとひーままの
所に来ておやつをねだる
ひまわり

そんなひまわりがいない・・

夕方になり病院へ電話

『午前中にも大きな下血が
あったので明日の昼迄は
返せない』との返事

吐いているとき、下血のとき
ひまわりも自分に何が
起こっているのかわからず
立ち尽くして震えてた

それを見ていてなにも
してあげられなかった。

頭の中で考えが、悪いほうへ
悪いほうへと向かっていき
仕事場なのにひーママ号泣

それを見かねてニーパパ
先生と話をしてくれて

『明日の昼まで、なにも飲ませず、
食べさせずを実行できるのであれば
帰してもいい』と

すぐに病院へ直行

そしてひまわり家に
戻ってきました。

手の包帯は点滴用の針を
入れっぱなしなので
巻いてあります。

５日間、水・食事の制限をして
何もなければ完治ということらしいです。