寂しい事とうれしい事

昨日の事

フォータと兄弟の飼い主さんから　亡くなったと電話があった

１４歳１か月

「　ほとんど病気をしない丈夫な子でした

亡くなる１週間前まで散歩に行き、２日前までご飯を食べていました

可愛がりましたよ　溺愛してました

私達家族も　姪も　その後一緒に住んだ８０歳を超えた母までが

可愛がりました。

本当にこの子のおかげで　楽しませていただきました　」

って・・・・・

私だって　忘れたことはなかったよ

亡くなった事は　寂しいけど

こんな風に電話をいただいて　うれしかった

ただただ　ありがとうございます　と　電話機握って　何度も頭を下げた

涙が出た

フォータ　良かったね

ルナ　ありがとうね　　　　私　幸せだね

こんな事が　あるんだね～

今年の年末年始が　とても穏やかで　どうしてだろう　って思い返したら

２５年末に　フォータの具合が悪くなって入院して　年末年始は　病院通いだったのです

それから　亡くなるまで　点滴と　病院通いで　私は休まる時がなかった

今年は　こんなに穏やかで良いのか？　って思っていたら

やっぱり・・・・

ジェシカとクレアに問題が起きました

穏やかな安らかな日々は　そんなに長くは　続かないんだね～

そんな中でも　とっても　嬉しくて　嬉しくて

幸せな気持ちになった一時でした