いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

ミッドタウンまでの通路にて

2009年12月19日 | 展示会

アブチロンと名札を下げてありました
他の花や木にも、名札が付けて有りました

 

 

昨日招待券を頂いてあった

鏑木清方展に行きました

その時に通った地下道に

面白い展示が並んでいたのでカメラに収めました

曰く書きは面倒なので読みませんでしたが

コンテストの作品らしいのです

優勝のちょんまげ羊羹

美味しそうでしたしユーモア満点でした

 

笹舟をイメージした器

この作品が最初に目に留まりました

2番目の賞だったと思います

 

鼈甲飴も繊細になった物だと感じました

壊さずに上手に舐め終わるのを競争したくなりました

 

富士山をイメージしたコップですが

飲みがっては如何でしょう

 

紋章のテープが面白くてみていたら

テープカッターが炭の形でした

 

やけに短い鼻緒だと思ったら

鼻緒が時計の針になって居る時計でしたが

アイデアは面白いけれど欲しいとは思いません

 

毛糸のかせを其の儘ネクタイにと言う発想ですね

でも、布のネクタイでも

結ぶのに苦労する人には向きませんね

以上あまり人目を引いて居なかった展示ですが

楽しんだ私が変わっていますか?

 

 

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