いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

世界らん展にて

2010年02月16日 | 展示会

ブルーリボンを取っていた作品の中で
私が一番気に入った花でした

 

 

先ず会場を上から取ってみました

普通な景色です

 

写真では色が違ってとれましたが

私の好みから一番遠い色とディスプレーです

 

よくある風景ですが、絶対近ずきません

米倉涼子さんが来ていたらしいです。

 

受賞されたはなです

これも好みから遠い花でした

目に入った途端、チンどんやと、呟いてしまいました

 

変わって居るから好いのでしょうか

可哀想が私の感想でした

紫の色は綺麗なのですが

汚れているとしか見えませんでした

 

 

思わず「なんで???」と口にしました

この様に消しゴムハンコを押したような胡蝶蘭が

何十本も自慢げにアレンジされていたのです。

一輪だとそれ程ではないと、画像を見ながら思いますが

 

今日は好みから遠くはなれた花をお目にかけました

 

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