いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

グラスギャラリーカラニスの秋展のお知らせ

2015年09月01日 | 展覧会

唐辛子が花材として花屋に並ぶ時期になりました

 

 

末の妹が出品しているガラスの展示会です

 

会場は根津美術館へのファッション通りの右側

FROM 1st 2階グラスギャラリー・カラニスです

 

代官山でのガラス展のおついでにどうぞ

こちらは無料です

 

 

ご感想のコメントを頂けると嬉しいです 

←このボタンをポチットして頂くと励みになります  

にほんブログ村 ハンドメイドブログへ  ←此方もよろしくお願い致します



最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (miriyun)
2015-09-03 04:38:11
妹さんも・・・。
谷間のゆりさんのご家族はみなさんアーティストのようですね。
家族も刺激し合ってモノづくりをしはじめるものかも知れません。
それにしても百合さんの創作は幅が広いですよね。
返信する
Unknown (谷間のゆり)
2015-09-03 18:12:27
◎miriyunさんへ
父が自分で写真の現像室を作るような人、母は独習書と
既製品を参考に洋裁店をした人、祖父が大工と言う家に育ったからでしょう兄弟7人何か手仕事に関した事に従事居て居ます。
門前の小僧習わぬ経を読むの諺通りだと思います。
それと母が忙しかったので、教えてくれる事が無く「考えなさい」が口癖でしたから、考える事が上手になったのだと、
感謝しています。
返信する

コメントを投稿