いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

記憶違いで見つからなかった画集が見つかりました

2016年07月26日 | 展覧会

最初に覚えたカッコ薊しか思いだせません

 

 

宮本三郎画伯の図録です

日本橋三越で偶然通りかかって

三越創業300年記念に出版される

宮本画伯のスケッチ展で頂いた図録です

木版画集は500部限定だったそうですが

私が行った時には定数が予約済になって居たそうです

展覧会は他に若い女性お一人だったのも幸いして

予約募集用の図録が余って居るからと

無料で頂きました

その上画伯も居られたのでサインをお願いしたら

お気軽にサインをしてくださったのです

内容は京の舞妓さんのスケッチです

 

記憶していたサイズがA4か、少し半径だったと思って居たので

中々収納か所に見つからずに居ましたが先日大判の本を

取り出して居た時に見付かりましたら

A3の大きさでした

今は変わってしまった舞妓さんの髪型が

私の好きだった髪型で画かれていてうれしいです

約45年位前の事でした

 

 

 

ご感想のコメントを頂けると嬉しいです 

←このボタンをポチットして頂くと励みになります  

にほんブログ村 ハンドメイドブログへ  ←此方もよろしくお願い致します



最新の画像もっと見る

コメントを投稿