いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

パラグアイのレース編み?????

2016年05月30日 | 手作り

遠くから見たら牡丹?と思うような芍薬でした

 

 

パラグアイの伝統レースのカードが届きました

上方のブロガーさんのご紹介で知り合った方から

この葉書が到着しました

今まで全く知らなかった手法とデザインに

地球に広がって居る手芸の多様さに感激しました

細い細い糸が網込んで有るのですがまったく手法が想像できません

文面によりますと習って3年と言う事なので

何れ身近で拝見できるかもしれないと期待をしました

部分を拡大してみましたが一寸ボケましたね

繊細な糸の様子は見る事が出来そうですが

 

 追記

先ほど此のレースの事を検索してみましたら

色々詳しく知る事が出来ました

どうも最近外出が少なくなって居た私が知らなかったらしく

日本で此のレースを売って居る所も有る様です

パラグアイレースで検索できます

 

 

 

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは (erba)
2016-05-30 22:32:59
わぁ、すごくカラフルで繊細!
パラグアイレースなのですね、テネリーフレースにも通じるような、見ているだけでウキウキしてくる作品ですね。
本当に世界は広いなぁ~また一つ夢が広がりました。
ご紹介ありがとうございました!!
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Unknown (りょう☆)
2016-05-30 23:03:41
ニャンドゥティですねー。
本当に鮮やかで美しいレースです。
以前テレビで紹介されていたときは編み図とかはなく母から娘へ受け継がれていくと紹介されていました。
日本でも昨年このパラグアイレースの編み方の本が出版されたので愛好者もいらっしゃるようです。
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Unknown (谷間のゆり)
2016-05-31 13:37:54
◎erbaあんへ
世界の手芸を集めて見たいと若いころに思った事が有りましたが、想像していた以上に多種多様な事にブログを通じてて知り、実行しないでよかったと思います。





◎りょうさんへ
井の中の蛙状態で外出しない生活では、新しい情報が入って来ないのは当然ですね。
母から娘に受け継がれてきたゆげいがインターネットのお蔭で、世界に受け継がれて居るのと同じに、平和も受け継がれると好いなと思います。
でも、ブログのお蔭で大分手芸の色々に合う事ができて、ボケ防止に役立っています。
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