いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

ウエディングドレスにプラスした真珠

2013年01月14日 | 手作り

黄金色のシンビジュウム

 

 

義妹の着たウエディングドレスを姪が着ることになり

一寸模様替えをしました

此方が元の襟です

 

其処に模造真珠で編んだブレードを付けました

想像していたより効果が有って自己満足しています

久振りのビーズの作業で

視力が衰えた事をつうかんしましたが

たのしかったです

未だ手元に残って居るビーズで

ネックレスを作りたくなっています

 

 

 

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (miriyun)
2013-01-14 20:29:40
わあ、こういうビーズがつくと一段と良くなりますね。
細かい作業ごくろうさまです。目には厳しいですね。
でも、こうしてウエディングドレスが次の世代に伝わり晴れの日を飾っていくことがすてきなことですね。
2倍の幸せを運んできそうです!
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Unknown (谷間のゆり)
2013-01-14 22:22:10
外国では祖母様からのドレスを着る事が普通だと聞いた事がありますが、最近のドレスのように、ヒラヒラフワフワのゴレスでは無理ですね。
姪が母親のドレスを着ると相談を受けた時は嬉しかったです。
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Unknown (さこころろ)
2013-01-15 01:04:16
花嫁は古いもの、借りたもの、新しいもの、青いものを身につけると幸せになれるとか言う話をどこかで聞いた気がします。
とっても素敵ですね。
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Unknown (谷間のゆり)
2013-01-15 11:09:40
◇さこころさんへ
4番目の妹の為にデザインしたドレスを、次弟の結婚式の花嫁さんに合わせて模様替えをした事が有るので、今回2度目なんですが、楽しかったです。
そのドレスは直ぐ下の妹のリボンフラワーの本が出版された時に、モデルさんが着ました。
其の時の本(45年ほど前の)の写真をアップする事を、今おもいつきました。
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