ゴールデン・ウィーク悲話

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知り合いのブロガーさんを真似てこんなモンを
貼っ付けてみましたが、システムがよくわかってません。
人気投票らしいです。なんかようわかりませんが、
ピョコッと押してみてください（笑）。

　さて、本題。何年か振りのゴールデン・ウィークだった。だいたい病院を辞めて地域の仕事に入ってから、カレンダーの赤日でも大概仕事だったのだ。それが、急に祝日のデイ・サービスの仕事がお休みになることになった。理由は聞かないで下さい。貧乏デイ・サービスの悲しさなのです。およよよよ。

　そんな訳で四連休！　年末年始以来ですぞ！！　嬉しいかなと思いきや、慣れない事をしたものだから、すっかり体内カレンダーが狂ってしまった。火曜日の夜には「え？　明日は月曜日？　え？？　水曜日？」などと、すっかりボケている。慌ててカレンダーを見たものの、「え？　今日って何日？　十三日？　いやいや、まだ六日だったっけ？」などと、曜日どころか日付まで怪しくなっている始末。う～ん、これはまずい。下手をすると療法士じゃなくて利用者さんになってしまう。それもまだ介護保険使われへんがな……。

　要するに、人間働かなアカンという事ですよ。休みが多いと実入りも減るし、チビ共を遊びに連れ出すと出費もかさむし、エエ事なしでんがな。

　さあ、今週もしっかり働くぞ～！！　って、もう木曜日やんか（怒）。やっぱり休みはあきまへん。