2014年9月現在のものに更新しました。
(※手書き地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったときの責任は負いかねますのでご了承ください。) . . . 本文を読む
※一般登山道ではありません!
かなり雑なマップなので、いずれわかりやすく書き直します。
(※手書き地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったときの責任は負いかねますのでご了承ください。) . . . 本文を読む
国土地理院発行地形図では「涼峠」の位置とルートが、昭文社の山と高原地図では「オトシ」内のルートの一部が間違って記されています。
※2014年11月微修正しました。
(※手書き地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったと . . . 本文を読む
※一般登山道ではありません!
今はほとんど歩かれることはないと思いますが、案外歩きやすいルートです。横谷を渡って下流側の支流をわたり尾根に取り付きます。
(※手書き地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったときの責任は負 . . . 本文を読む
白滝の巻き道のルートが間違って記されています。また昭文社山と高原地図では「スベリ石」「白髪淵(白滝)」の位置が間違っています。
(※手書き地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったときの責任は負いかねますのでご了承ください . . . 本文を読む
大まかな地図です。このあたりは複雑な地形で迷いやすくなっています。
(※手書き地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったときの責任は負いかねますのでご了承ください。) . . . 本文を読む
※一般登山道ではありません!
谷沿いは荒れてます。
(※手書き地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったときの責任は負いかねますのでご了承ください。) . . . 本文を読む
※一般登山道ではありません!
大岩谷左俣は大雨ごとに崩壊しているようなので注意!
(※手書き地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったときの責任は負いかねますのでご了承ください。)
注意☆2014年10月現在、大岩谷下流域 . . . 本文を読む
「国土地理院発行地形図」「昭文社山と高原地図」ともに間違いです。
(※手書き地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったときの責任は負いかねますのでご了承ください。)
その後、「昭文社山と高原地図」2013年度版では峠より . . . 本文を読む
※一般登山道ではありません!
葛川越は結構歩く人もあるのか思っていたよりもわかりやすい。
(※手書き地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったときの責任は負いかねますのでご了承ください。)
注意☆2014年10月現在、大 . . . 本文を読む
1999年にマップを書きましたが、一部唐戸の滝周辺が間違っていました。修正版です。
(※手書き地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったときの責任は負いかねますのでご了承ください。)
注意☆2014年9月現在、大摺鉢まで . . . 本文を読む
「国土地理院発行地形図」「昭文社山と高原地図」ともに間違い。
(※手書き地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったときの責任は負いかねますのでご了承ください。)
★その後、「昭文社山と高原地図」2013年度版では道の位置 . . . 本文を読む
「国土地理院発行地形図」と「昭文社山と高原地図」の表示にずれがありますが、実際にはどちらも間違っています。
(※手書き地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったときの責任は負いかねますのでご了承ください。)
その後、「昭 . . . 本文を読む
近年は堰堤越えにはしご?が付いているようです。
※一般登山道ではありません!
(※手書き地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったときの責任は負いかねますのでご了承ください。) . . . 本文を読む
雄滝上の獅子ヶ谷の沿った破線は、踏み跡程度のものです。
※雄滝から上流は一般登山道ではありません!
(※手書き地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったときの責任は負いかねますのでご了承ください。) . . . 本文を読む