(※オリジナル地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったときの責任は負いかねますのでご了承ください。) . . . 本文を読む
(※オリジナル地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったときの責任は負いかねますのでご了承ください。) . . . 本文を読む
国土地理院発行の1/25,000地形図で、ようやく神爾の滝が正しい位置に修正されました!
長い間、下流の堰堤の位置に滝マークが記されており、随分昔に国土地理院に指摘をしたことがありました。
今年、滝で転落死亡事故があり、早急に地図の修正をする必要を感じていた矢先のことです。
しかし、迷い込む人も多いと聞いている神爾谷上流ツメの登山道位置が間違っているのは今回修正されませんでした。
こちらも昔に指摘 . . . 本文を読む
(※オリジナル地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったときの責任は負いかねますのでご了承ください。) . . . 本文を読む
(※オリジナル地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったときの責任は負いかねますのでご了承ください。) . . . 本文を読む
ことしは比良山に初めて登ってからちょうど40年目。最初に登ったのは中学のワンダーフォーゲル部例会でのこと。比良駅からイン谷口までバスに乗らずに歩き、正面谷から金糞峠を経て八雲ヶ原へ。イブルキノコバルートで武奈ヶ岳を往復し、帰路は北比良峠からダケ道をたどって比良駅までの行程。当時はまだ砂防ダム建設工事中で青ガレ近くまでダンプカーが上がっていた。木が生えず丸裸だった金糞峠、しるくて靴がドロドロになった . . . 本文を読む
※一般登山道ではありません!
権現山に登る最短コースです。概ね歩きやすいコースですが急坂が続きます。また下りに利用時はアラキ峠へ下る登山道からの入口が少々分かりづらくなっています。
(※手書き地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもありま . . . 本文を読む
※一般登山道ではありません!
サカ谷南尾根は不明瞭な箇所やキツい直登箇所がありますが、変化があって面白い尾根です。
(※手書き地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど実際とは違っていることもありますので、あくまでもこのマップは目安・参考にとどめておいてください。また集中豪雨等で様子が変わっていることもあります。何かあったときの責任は負いかねますのでご了承ください。) . . . 本文を読む
※一般登山道ではありません!
かなり古い登山地図には実線で記されていた中井新道。現在ではほとんど歩く人もなく倒木等で荒れていますが、慎重にたどれば歩くことのできるコースです。登りの場合、梅の木谷の林道からの登山道入口が分かりづらくなっています。
2013年11月にもルート図を記しましたが、再訪で新しく追記した改訂版です。
(※手書き地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離やルートなど . . . 本文を読む
※一般登山道ではありません!
「あまごの里」から縦走路の「大石」までは以前に登山道があり、現在では廃道状態ですが地図には記されています。これは稜線をたどるルートですが、南側にこの稜線と平行に走る「横谷」と呼ばれている谷があり、この谷にも踏み跡が続いています。「横谷」には滝が3ヶ所にありますが、難所は特になく、歩きやすいルートです。
(※手書き地図は主に記憶を元に私の主観で作成しています。距離や . . . 本文を読む
神爾の滝、北比良峠手前のつめの箇所、以前一度間違い箇所として手書きマップで示したところです。
ここはいつまで経っても国土地理院地形図の間違い箇所が正されないので、あえて地形図を表示して間違いを赤字で修正します。神爾谷ルートは危険箇所も多く間違うと命に関わることになりかねないので、実際の地図上に正した方がわかりやすいと思ったからです。また昭文社の山と高原地図シリーズでは、最近、つめの箇所は正しく修正 . . . 本文を読む
※一般登山道ではありません!
この区間は、昔はよく登られたルートだったので、登山地図にも記されていたが、いつの頃からか利用する登山者が減り、廃道状態になったことで登山地図からルート表示が消された。
ところが昨年度版(2013年)の登山地図ではどういうわけか破線(難路)として再び地図に記されるようになった。利用者が増えたとも思えないがなぜだろうか。
実際このルートを歩くと林道起点にのみ古びた道標 . . . 本文を読む
※一般登山道ではありません!
蓬莱山から北にのびる尾根は、クマザサもほとんどなくなり非常に歩きやすくなりました。とはいえ、森山岳から北側は地形が非常に複雑で地図やGPS等なしでは歩けません。また野生動物も多いところなので注意してください。この地図は概念図ですので実際歩くと距離感等が違って思えるかもしれません。
※危険な斜面や深いブッシュまた岩などの障害物はほとんどないので、どこでも歩こうと思え . . . 本文を読む
近年よく歩かれるようになり、昭文社の山と高原地図にも記されるようになった、コヤマノ岳南尾根道は巨木が多く見られる素晴らしい道です。
この道の取り付き点は3箇所。奥の深谷に架かる橋を渡った(下流側)ところからいきなり急な登りが始まる尾根道、ヨキトウゲ谷を約10分ほど登った箇所からアシウ杉の中を登って行くもの、金糞峠下の奥の深谷を八雲方面に5分ほど上流に行ったところから、橋を渡って小さな谷沿いに杉 . . . 本文を読む
烏谷山より南比良峠間の登山道が、国土地理院発行の地形図では間違って記されています。
国土地理院発行の地形図では尾根筋に道が記され、縦走路が烏谷山山頂を経由しているように見えますが、実際の道は何度か尾根筋を離れます。
昭文社発行の山と高原地図では、尾根筋を離れて道が記されていますが、実際とは違いアバウトなものとなっています。
尾根通しの踏み跡もありますが一部藪で歩きにくいところです。(テープあり . . . 本文を読む