2021.03.27［宮の谷駐車場08:30〜08:36犬飛岩08:41〜09:17風折谷出合09:21〜09:59風折滝10:17〜10:58風折谷出合11:02〜11:14高滝11:20〜11:42猫滝11:43〜12:08ドッサリ滝12:28〜12:40奥ノ出合〜13:51池木屋山14:11〜14:44霧降山14:48〜15:11P1222〜15:33コブシ平15:34〜15:48P866〜 . . . 本文を読む
2019.11.16［大杉谷登山口駐車場07:45〜07:49大杉谷登山口〜07:52宮川第3発電所〜08:02大日グラ吊橋08:03〜08:09能谷吊橋〜08:13地獄谷吊橋〜08:44日浦杉吊橋〜08:54千尋滝前休憩所08:58〜09:26シシ淵09:40〜09:50ニコニコ滝休憩所09:51〜09:59平等グラ吊橋10:01〜10:25桃の木山の家〜10:43七ツ釜滝休憩所11:00〜11 . . . 本文を読む
2008.04.05［岐阜県大垣市上石津町／桂の滝／三ヶ滝／雄滝雌滝／阿弥陀ヶ滝］with 滝巡り仲間9人
滝めぐり友達と一緒に上石津町の滝めぐり。鈴鹿や養老などに隠れてかあまり注目されない地域ですが結構立派な滝がいくつもあるものです。
桂の滝
三ヶ滝
雌滝
雄滝
阿弥陀ヶ滝 . . . 本文を読む
2005.06.11［三重県松阪市飯高／木梶白滝／キワラ滝／雲ヶ瀬本滝／鳴滝／木梶不動滝］［滝入口～白滝～林道～鳴滝～滝入口］with 滝巡り仲間4人
天気予報通り朝から雨。本日は滝仲間と木梶三滝巡り。滝に行けなくても温泉にでも入って、昼飯を食べながら滝談話ができればいいやと雨の中出発。集合場所には参加予定の全員（Tさん、Hさん、Keさん、Kiさん）がすでに集合。雨は強くはないのでとりあえず木梶三 . . . 本文を読む
2002.02.11［三重県名張市／赤目四十八滝］with MIK.滝巡り仲間4人
昨年の滝仲間での忘年会時に2002年の初めての滝ツアーは赤目の氷瀑ツアーにしようということになった。一番寒くて氷瀑を期待できるこの時期に実行した。参加者は赤目の主Tさん、久しぶりのOさん、最近は冬しか会わないHさん、それに惜しくも昨年の滝の掲示板1周年記念ツアーではご一緒できなかったMさん、そして私たち夫婦。滝は水 . . . 本文を読む
2000.07.09［三重県名張市／赤目四十八滝］with MIK
5年ぶりに赤目を訪れた。今回は人込みを避けて裏から入ることにした。入山料を払って分譲地の横を通り、岩窟滝へ。この滝には15年ぶりくらいだろうか。いつも下流から入り、途中時間を食って最後まで行けないのだ。琵琶滝も同じく15年ぶり。ここまで来ると人が増えてくる。荷担滝は陽が射しとても眩しかった。斜滝、骸骨滝と小滝をやり過ごし、笄滝まで . . . 本文を読む
1999.03.28［三重県いなべ市北勢／白滝］with 滝巡り仲間5人？
庵座の滝ではあれほど晴れていたのに、雲行きが怪しくなり今にも降りそうになってきた。滝に到着するとポツポツとは降りだしたが大したことはなくよかった。この滝は裏養老と呼ばれる様にちょうど岐阜県の養老の滝の真裏に位置する。地図にも載っていないが美しい滝で、滝下部の濡れる岩が特によかった。この滝を後に岐阜県の秣の滝に向かうも途中崖 . . . 本文を読む
1999.02.21［三重県伊賀市／白藤の滝］
滋賀県湖南地方の滝を巡ったあと三重県に入った。本日唯一初めて訪れた滝だった。滝壷に下りると、跳ねた水飛沫が苔のうえで凍り、緑色の氷が見られた。今は冬の渇水期で水量は少ないが、初夏の水の豊かなころまた訪れたいところだ。しばらく眺めた後、もと来た道を引き返し滋賀県大津市の大滝によるも、木や岩の陰に隠れて余りよく見えず、さらに上流で工事でもしているのか濁っ . . . 本文を読む
1998.11.07［三重県松阪市飯高／高滝／仙人滝］
今日は全瀑連のツアーが大杉谷で行われている。参加しようかどうか迷ったが、朝早いのが苦手で不参加。なのでゆっくり家を出発して、鈴鹿南部の那須ヶ原山にでも行こうと車を走らせた。ところが意外と速く車は進む。ツアーメンバーが寄れたら奥香肌峡の高滝に行くと言っていたのを思い出し、もしや会えるかもということで、鈴鹿を通過し一路南へ車を走らせた。高滝入口に . . . 本文を読む
1996.05.04［四辻～万三郎岳～万二郎岳～涸沢十字路～四辻］with MIK
ゴールデンウイークに伊豆旅行に出掛ける。名神東名高速は予想通りの渋滞。初日は何処にも行けないまま、伊豆長岡の温泉に入り、近くのホテルどまり。
2日目は天城山登山。ゴルフ場の登山口より一汗かいたころあっけなく万二郎岳山頂にひょっこり到達する。富士の姿が美しい。目を反対方向に向けると遠く太平洋の水平線がはっきり見える。 . . . 本文を読む