2019.09.16［京都府南丹市美山町知見／不動尊の滝］with yamaneko0922さん、yamaizuさん
若丹国境尾根を歩いたのち、立ち寄りました。
知見に向かう道中、不動尊の滝の案内表示があります。標識に沿って左折し民家を抜けるとすぐ未舗装となりますが、悪路ではなく普通乗用車でも十分に通行できます。
2km少々進むと、不動尊の滝入口の標識と滝の説明看板があります。ここからは車を降 . . . 本文を読む
2013.08.03［京都府京丹後市久美浜／布滝］with MIK.M'sMother
丹後への墓参りのついでに寄ったこの滝は思っていたよりも立派な滝。時間の都合で無明の滝へは断念。
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2008.11.22［京都府南丹市佐々里／布滝・京都市右京区京北／百間滝］
林道沿いにある布滝。繊細な滝です
百間滝のある馬場谷に入るとすぐにある小滝群。百間滝は馬場滝とも呼ばれていて、この小滝の前に「この奥に馬場滝がありますよ」という意味の案内板がかかっているものを、間違えてこの小滝を馬場滝というのだと勘違いされている
こちらが馬場滝、すなわち百間滝。京都北山にあっては大きな . . . 本文を読む
2005.04.23［京都府南丹市園部／るり渓］
相変わらずるり渓の水は汚い。臭ってきそうである。といいながらもやってくるのである。どうしようもない。この日はピンポイント的に集中撮影をした。おもに双龍淵の落ち口と千幻瀑。双龍淵の落ち口は水模様と写り込みが素晴らしい。千幻瀑は逆層の岩と光るコケ落ち口からのぞく新緑とツツジがきれいである。それにしても駐車場から車があふれていた割にはほとんど人と出会わな . . . 本文を読む
2004.03.07［京都府南丹市園部／るり渓］
3月のるり渓は誰にも会わず静かなものだ。観光地には時期外れに来るのが一番。今回ここを訪れたのは渓流の撮影でちょっと試したいことがあってのこと。るり渓はナメ状の流れが多く、それを試す条件にかなうポイントがいくつもあるというわけ。超スローシャッターを切りたかったのだが、冬で落葉している森は予想以上に明るくNDフィルタを持って行くのを忘れたことでかなわな . . . 本文を読む
2002.07.28［京都府南丹市園部／るり渓］with MIK
何だかこの夏はケガの後の治りが悪かったこともあるが、暑さにやられてダラダラすることが多い休日を過ごしている。暑さにやられると言っても夏バテというものではないらしく、食欲は旺盛で最近ちょっぴり気にしている体重が反対に増えている。この日も朝からダラダラしていて、これではまた運動不足でよくないと涼を求めて久しぶりに鍾乳洞にでも行くことにし . . . 本文を読む
2001.11.11［京都府京丹波町須知／琴滝］with MIK
鈴鹿にでも山登りに行こうかと思っていたが、私も妻も体調がいまいち、おまけに愛車の「ノマ蔵君（エスクードノマド）」までもが不調を訴えている。しかし最高の天気である。家にいるのでは腐ってしまう。ということで嵐山の大渋滞を横目に見ながら琴滝までお気軽滝見におでかけと相成った。紅葉には一歩早かったし、水量も乏しかったがまあのんびりしようと妻 . . . 本文を読む
2001.09.24［京都府宮津市／今福の滝／金引の滝］
久しぶりの電車に乗っての滝見日帰り小旅行である。山陰線を福知山で北近畿丹後鉄道宮福線に乗り換える。喜多で下車。快晴である。小さな道標を頼りに滝までは約20分。展望所からの眺めはよかったが、やはりより滝に近付きたく、ここからは数カットの全景写真を撮っただけで滝壷への道を急ぐ。滝壷から見上げる滝は眩しく、水飛沫もとても心地よい。このあと訪ねる金 . . . 本文を読む
2000.12.02［京都府亀岡市／音羽の滝・南丹市園部／るり渓］
落ち葉を敷き詰めた半国山への登山道を登ると、まず3～4ｍの斜瀑が現れた。特徴があるわけでもない平凡な滝である。その上流に谷をふさぐ大岩があり、その前にこれも斜瀑7ｍが懸っていた。落ち葉が張り付いた岩肌が美しい。次に複雑な構造のトユ状の小滝が懸り、その上に幅の広い2条に分かれた8ｍ滝がドンと居座っていた。滝壷に渦巻く落ち葉が印象的な . . . 本文を読む
2000.03.19［京都府南山城村／不動滝］with MIK.滝巡り仲間3人
不動滝には17年ぶりとなる。和束町から谷をさかのぼる道に入るが、以前あったはずの滝への道が見当たらない。当時はしっかりした道だったように思うのだが、17年という歳月ですっかり無くなっているようだ。やむなくNさん案内で上流の童仙房から入るルートへ向かう。車道終点から下り10分の道のりで到着。道はなくなっていても、滝は変わ . . . 本文を読む