滝友達のDさんから表識蘆の滝に流水がある、また龍門の滝と思われる滝があるとの情報を頂いた。本日は谷尻谷大滝と岩堤の滝を訪れる予定だったが雨のため途中断念、永源寺まで戻ると雨は降っていなかったので、これはちょうどいいと表識蘆と龍門を訪れる事にした。表識蘆は上流で取水した水を人工的に落下させた滝。昔あった国民宿舎「もみじ荘」の裏山にあたり、窓からの眺望のため人工的に作ったものではないかと推測する。25 . . . 本文を読む
2015.04.29[佐目集落墓地~佐目子谷川下流往復・渋川鳴野橋~布引滝往復・林道より滝谷大滝俯瞰]with 滝巡り仲間2人
※姫ヶ滝ルート、布引滝ルートは一般登山道ではありません!
姫ヶ滝を目指したのですが、近年の大雨の傷痕か斜面が各所で大規模崩落、倒木と大岩で行く手をふさがれて、スパイク長靴では突破困難でやむなく断念。
場所を渋川に移して布引滝を遡行して訪れました。こちらは無事到達、新緑が映 . . . 本文を読む
永源寺ダム湖上部付近に国道421号線から見える滝が4つある。滋賀から三重に向かって走る場合、最初にみられる滝は、大滝神社を左に見て先の左カーブを曲がったところにある小さな橋のすぐ下に見える。これは名称があり不動滝という。不動谷に懸かる落差8mほどの滝で水量が多いと2条に分かれて落ちる。次の滝は愛知川本流に懸かる橋を渡り400mほど行くと左手に見える落差10mほどのもの。これは黒谷に懸かる無名滝だが . . . 本文を読む
2009.05.02[神崎川林道~白滝谷出合~天狗滝~七丈淵夫婦滝往復・風越谷不動滝往復・旧国民宿舎もみじ荘~永禅の滝・識蘆の滝]with 滝巡り仲間5人
滝巡り友達7人と鈴鹿愛知川流域の滝巡りに出かけた。天狗滝の滝壺には土砂がいっぱいたまっていて残念。でも七丈淵夫婦滝は満々と美しい水をたたえ見飽きることはなかった。ここで昼食後引き返す。
天狗滝です。あの美しかった滝壺は土砂がたまって . . . 本文を読む
2007.04.15[神崎川林道~白滝谷出合~天狗滝~七丈淵夫婦滝~大瀞往復]
神崎川渓谷を鑑賞しながらさかのぼった。この季節にしては水量が少ない方です。大瀞で引き返しましたが、このコースアップダウンが多くて案外疲れます。
天狗滝
夫婦滝(スライダー滝)
大瀞
天狗滝の落ち口
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2006.05.03[朝明渓谷~根の平峠~クラシ谷大滝~大瀞~中峠~曙滝~朝明渓谷]with Hさん
この連休は、長年思い焦がれていたクラシ谷大滝を見に行こうと決めていた。4日前に滝仲間で行った姫ヶ滝ツアー時にその計画をHさんに話すと、意気投合し一緒に行くことになった。朝明渓谷の駐車場に9時に待ち合わせ。快晴である。根の平峠付近に多く生息するというヤマビルの心配もなさそうで、足取り軽く登っていく。 . . . 本文を読む
2006.04.29[佐目子谷川入り口~佐目子谷川遡行~姫ヶ滝往復][旧国民宿舎もみじ荘~永禅・識蘆の滝]with MIK.滝巡り仲間7人
滝仲間7人と姫ヶ滝へ。ワイワイいと滝談義をしながら佐目子谷川をさかのぼるとあっという間に姫ヶ滝に到着。往復しても時間が余ったため永禅の滝と識蘆の滝で遊ぶ。
姫ヶ滝
佐目子谷川本流
永禅の滝
識蘆の滝 . . . 本文を読む
2005.04.30[佐目子谷川入口~姫ヶ滝往復・国民宿舎跡~識蘆永禅の滝往復]with 滝巡り仲間4人
※姫ヶ滝ルートは一般登山道ではありません!
滝仲間と姫ヶ滝へ滝見ツアーに出かけました。少し水量が少ない滝ですが秘境の滝です。往復して時間が余ったので永源寺ダム下流松尾谷の永禅の滝と識蘆の滝でゆっくりしました。
姫ヶ滝
永禅の滝
識蘆の滝 . . . 本文を読む
2004.11.13[大河原橋~元越谷大滝往復]
※林道~大滝間は一般登山道ではありません!
この滝へは谷を溯行し堰堤をいくつも高巻し、大きな渕に腰まで入って行かなければならないと聞いていた。単独での沢登りは自信もなく危険だし、この季節、水もだいぶ冷たくなってきているだろうから、腰まで水に入るというのも辛いだろう。他にこの滝に行くルートはないだろうか。25000分の1地形図とにらめっこして、山の中 . . . 本文を読む
2004.03.21[渋川沿い林道入り口~七滝往復・渋川上流またに谷布引の滝]
※渋川七滝は一般登山道ではありません!
昨年秋に渋川七滝を下流から沢登りスタイルで訪れた。その時は出発が午後になってからであり、秋の陽の落ちるのが早く7つの滝すべてに行くことができなかった。今回は上流から下ろうと訪れた。7つ目の滝より下りはじめるが6つ目の滝の上で突破不可能なゴルジュになった。滝壷に飛び込んで泳ぐしかな . . . 本文を読む
2003.11.16[御池川林道車止め~アザミ谷冠滝・ゴロ谷大滝往復]
※一般登山道ではありません!
石灰岩の白い美しい河原を歩いて冠滝へ。さらにゴロ谷に入り小滝を越え大滝へ遡行。晩秋の静かな谷と滝を満喫できた山行でした。
冠滝
無名滝
無名滝(細滝?)
ゴロ谷大滝
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2003.11.01[愛郷の森~渋川下流~七滝往復]
※一般登山道ではありません!
七滝を下流から訪れた。気持ちのよい渋川を遡行すると両岸が迫り仮称一の滝が現れた。そのすぐ上が最大の仮称二の滝。それがよかった。奥に紅葉が見える堂々とした滝でしばし見とれた。仮称三の滝まで登りこの上は後日調査とここから急斜面を林道に這い上がり帰る。
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2003.10.25[大滝神社不動滝・風越谷不動滝・古語録の滝・識蘆の滝]
※風越谷谷筋および古語録の滝付近は一般登山道ではありません!
まだ訪れていない愛知川流域の滝を巡った。風越谷は古道から入らず遡行したおかげで美しい無名滝を見つけることができた。古語録の滝へは林道から滝に下りる道があり遡行しなくてもすんだ。
大滝神社不動滝
風越谷不動滝
風越谷無名滝
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2003.10.18[御池川林道小又川出合~ノタノ坂~茨川~茶屋川~三筋の滝往復]
※茨川~三筋の滝間は一般登山道ではありません!
小又川出合に着いたのはすでに正午を回っている。急いでノタノ坂を越え廃村茨川へ。茨川林道は車が通れない状態だと思っていたが茨川まで車が入っている。茶屋川を歩き三筋の滝へ。すでの2時半。日差しが強いのでコントラストが強すぎて写真撮影には向かない。秋は日が暮れるのは早い。滝 . . . 本文を読む