ハクチョウゲ(白丁花)・八重咲
アカネ科
ハクチョウゲ属
ハクチョウゲの名前の由来は紫丁花に対応してハクチョウゲと名付けられた。
「丁」は花の形のことで簡単にいえば「ラッパ型」を表す。
つまり、「白い丁型の花が咲く」ことだそうですが、この子は八重なのでちょっと違いますね。
5月13日
メガネヤナギ(眼鏡柳)
ヤナギ科
ヤナギ属
枝垂柳(シダレヤナギ)はヤナギ科ヤナギ属の落葉高木である。
原産地は中国で、湿地に生える。日本へは奈良時代に渡来した。
眼鏡柳(メガネヤナギ)はその園芸種である基本種の葉は披針形(笹の葉のような形)で枝先が垂れ下がるが、
本種の葉はくるくると環状に巻いている。
その様子を「眼鏡にたとえたものである。」
ヒネム(緋合歓)
マメ科
カリアンドラ属
原産地:熱帯アメリカ
花のように見えるのは雄蕊の集合体です。
別名:ベニゴウカン(紅合歓) 樹高:1.5m 花色:赤
開花期:4~11月
植え替えでストレス掛けてしまったのでしょうか、葉が枯れかけて焦って13日に撮りましたが
何とか持ち直してくれたようです。
枯れた葉は諦めて、これから元気に咲いてくれる時期ですのでほっとしました。
シチョウゲ一緒にと思いましたが、昨日は雨で写真が撮れず、まだそんなに咲いていませんので、
急遽雨なのに植え替えしましたハイビスカス4鉢です。
植え替え前です。
風鈴ブッソウゲは咲いたままの植え替えになりました。
雨の中鉢を運びますので玄関ドロドロです(>_<)
写真の上側の狭い通路から倉庫へ持ち運びますので常に両腕はアザだらけで、
半袖になるのが怖いです。
スッキリ♪
左側に水道がありますが、昨日の雨では鉢洗いに出られませんので、
鉢は洗わずに横着な植え替えでしたが空から順次お水やりしてくれましたのでそちらは助かったかな?
雨が上がっらた庭の草引きが待っていますので雨でも時間が有ったら倉庫にこもります(^-^;
紫丁花って言うのも有るんですね
白い小さな八重咲き、こんな小さな枝に
少しずつ並んで咲いているのに、
自然の不思議を感じたりします。
丁字花、どういう意味なんだろうと検索したんですが、どれも、詳しいことが
書いていなくて、???で終わっています。
知っていたら、教えてくださいね^^
メガネヤナギ、まさにメガネちゃん、
でも、ふとメガネ無い時代、歳をとると
本、読めなかった?なんて思ったりします^^;
こんな風にカールするのも、きっと意味があるんですよね
ヒネム、緋合歓と書くと、また違う趣ありますね。
植え替えお疲れ様でした^^
日差しが出ましたよ!
大変なお仕事ですね、私も大きな芍薬の花を切りクリスマスローズの残り花を切りドライにしました
ハクチョウゲに八重もあるんですね
ヒネムは可愛く仕上げましたね
メガネヤナギ!本当にそうですね~
なんか嬉しくなってしまいました
ハクチョウゲ綺麗です😄。
緋合歓、名前と同じの良い色です。
ハイビスカス🌺大変、転ばないように。
しいちゃん、こんにちは~。
思い立ったらなんとやら♪
分かる分かる。
僕は最近、何かが浮かんでやろうとするときに、
呪文を唱える。
<それは今じゃない>。
そう、先にやることあるのに、ついを止める(笑)。
植え替えは予定通り、だったんでしょう。
外の雨を見ながらの作業って、好き。
集中できるからかなぁ。
八重のハクチョウゲはリストにない。
華あるね♪
メガネヤナギって、
葉の印象があまりにも強くて、
花ってどうだったかなぁ。
一緒に投稿予定で開けてたのですけど、雨で写真撮れない、まだもう一寸お花も少ないで消しました。
このお花はなるべく枝を短く剪定した方が良いってどこかで見たか聞いたかで、
育て方に書いてるのですよ。
なので枝が淋しいですね。
このハクチョウゲは寄せ植えに植え込んでましたのでちょっと間延びしてます。
そのうち盆栽らしくなるのでしょうか?
命あるかなぁ?
丁字花・・・・
チョウジ(丁子、丁字)またはクローブ は、フトモモ科の樹木チョウジノキ の香りのよい花蕾である。原産地はインドネシアのモルッカ群島であり、香辛料として一般的に使われるほか、生薬としても使われる。漢名に従って丁香(ちょうこう)とも呼ばれる。・・・・
ハクチョウゲの所で、丁字花の所を押したら出ましたのでコピーしました(;^_^A
ただね、絵がコピーできませんでしたので、何の事???スミマセン。
そうですよね、メガネの無い時代は、老眼になるほど、目を酷使してなかっただろうし、そこまで長生きしていなかった?
なんて勝手に思ったりします。
今は、自粛で子供たちの近視が急激に増えてるそうです。
授業もリモート、お家時間が長いからパソコン、スマホゲームとかで過ごすことが多いのが原因ですって。
昨日たまたまテレビで見ました。
昔は遠くを見て遊ぶことが多かったですものね。
これもコロナのことも有るけど、近距離で見ることが多すぎる世になってますね。
子供たちが可哀そうです。
ヒネムって温室で良く見られるお花なので、部屋で過ごして植え替えは暖かくなってから
寒さに弱い子なのですよ。
耐寒温度の低いネムノキの盆栽欲しくなりました・・。ダメ!!(心の声)
午後から何かお花触れます…ウキウキ(笑)
そうそう写真に写ってる右側の場所にクリスアスローズが有ります。
埋もれてるからそこんとこ片付けましょうか。
今はまだ楽しんでいますので大変じゃ無いのですけどね。
鉢持って移動しますのであちこちにぶつけます”(-“”-)”
両手の肘から下の写真撮って投稿したらDV???って通報されそうです(笑)
流石に記事には聞きませんでした。
ハクチョウゲは八重しか持ってないのです。
ヒネムは根元も一杯芽吹いていましたので少し芽かきしてすっきりさせました。
メガネヤナギ面白いでしょう?
芽吹きは普通の葉なのですよ。
さっきお部屋で技を盗んできました(ごめんなさい)
来年マネできたら試しますね♪
ヒネム、まさに緋色のボンテンみたいなお花が好きなのです。
一寸寒さに弱いのが難点です。
写真見たら滑りそうでしょう?
長靴履いての作業ですが、流石に昨日は気を付けて動きましたよ。
そうそう思い立ったらが止まらない私。
これだけ雨続きだと、我慢出来ないよ~。
5月の予定は少ないけど、これだけ雨だと5月が終わってしまうものね。
そうそう雨の音聞きながらは集中できるよ。
それに土埃も少ない…良い方に考えて。
八重のハクチョウゲ可愛いでしょう?
小さいけど存在感あるしね。
もう一寸木が太くなったら趣でるんだろうけど。
メガネヤナギにお花?見たこと無いわ。
一回調べてみるね、お花咲くのかなぁ?
メガネヤナギも初見です。ヒネムの綺麗な赤、素晴らしいです。
ハイビスカスもですね。お時間が足りないほど作業なさっておいでのようです。ご自愛をお忘れなくです。
またまた知らない花。
ハクチョウゲ。花のもそうですが、
花自体もとても珍しい花ではありませんか。
いつもいうように丁寧に丹精に育てられてるからこそ、
こうして美しい花仕草を見せてくれてくれていることでしょう。