ユキシロキンバイ
バラ科
資料が少なくはっきり断定できないが、
シロバナノヘビイチゴや ヘビイチゴの仲間で、
ヨーロッパ原産の野草のポテンティアラ・ウランゲリアナらしい。
楓の根元はちゃんと鉢を挟んで裏にも根を伸ばしています。
横に芽吹きかけのシダも可愛い時ですね。
全体像です
カエデは軽石の鉢に根が張って石づきの鉢になってます。
中にユキシロキンバイとダイモンジソウ鉢の中だけ植え替えします。
ワスレナグサ
ムラサキ科ワスレナグサ属
ヨーロッパ原産で、北半球の温帯から亜寒帯(ユーラシア大陸・アフリカ大陸・オセアニア)に約50種が分布している。
日本に渡来したのは、明治時代に園芸業者がノハラワスレナグサ (M. alpestris) を輸入したのが最初と言われている。
しかしワスレナグサ属ということでは、日本には元来、エゾムラサキ (M. sylvatica) 一種が自生分布している。
暑さに弱く夏に枯れてしまうので一年草として扱われてるそうですが、
家の北側で年中日陰暮らし、それでもけなげにお花を付けてくれます。
家ではほぼ宿根草?
たま~に日当たりへ移動したりもしています。
これから株も大きくなりますので表へ移動してあげようかな?
このように造ると山野草界の仲間である意識も盛り盛り
今夕から明日の早朝にかけて、全国的にやや多めの雨予想
風は強く吹かないみたいですが、花の立ち上がっている子、20鉢程度を軒下へ取り込みます
格好良いカエデです。ゴマダラカミキリの害で、カエデも柳類もすぐにダメになります。イチジクは穴が開いていても実ります。ユズリハ、橙、ムクゲもゴマダラカミキリか、ほかのカミキリの害で枯れました。
おはようございます。
私を忘れないで!
大好きな花です。
開田高原では群生地がいくつもあります。
水が好きなので小さな水路でも群落をつくります。
冬でも青々した葉が見られます。
軽石の鉢の中に根が入り込むのですね!
植物の力はすごいですね!
考えてみれば、梅も桜もバラ科
大きな樹になるものもあれば、
こうして小さく可愛い花を咲かせるものもあり、不思議なグループです。
素人考えだと分けても良さそうな気がしますが。
学者さんの考えは、なにか違うんでしょうね^^;
カエデに、ユキシロキンバイ、何か小さな森、ほんとの森でもこんな風に咲いているんでしょうね。
勿忘草、この漢字も、私には読めない漢字です^^;
でもこの花がワスレナグサと知ると、
可愛い花だったりします^^
素敵ですね。
ダイモンジソウが出て来るんですね
勿忘草が今年は1本も出ていないので
ブルーを買いたくて行ったのになかったです
花言葉いいですよね~♡
日陰がいいのですね、今年は買って試してみます
ユキシロキンバイ、花も葉もうつくしい~♪
名札からすると、ちいさい!
そうだよね、この鉢移動できる大きさなんだから。
すごく大きく感じるね。
ワスレナグサ、山野に野生化してるの観るとびっくりする。
強い!
ウチにはいないけど、
姫勿忘草♪(キュウリグサ)がたくさん咲くから。
鉢植えにして居るのですか?
カエデが引き立っていますネ。
ワスレナグサは開田高原の水辺や湿地に群生していますヨ。
最初に開田高原を訪れたのはワスレナグサの自生する様子が見たかったからです。
自然の中ではとても逞しい様子で驚きました。
軽石の鉢なの? 風情があって中々いいものですねぇ。
しいちゃん もう盆栽 寄せ植えの師匠だわ。
自分には出来ない事なので尊敬しちゃう。
ユキシロキンバイの葉っぱってフワッと厚みのある葉っぱ?
楓の軽石鉢良く似合います!まだ
早いですが?秋の紅葉にはよく
似合いそうです。
沢山のはなが、うらやましい😄
。
冬湖さんに言われるとその気になりそう♪
私もこの前の強風でなぎ倒された子、他殆どと言ってもそんなにあるかな?
玄関前に取り込みました。
腰が痛くってもお花の為ならエンヤコラです。
今はすし酢目状態で玄関眺めておられます。
一気に上がりましたよ♪
この状態も撮っておかなくてはですね・・。
そしてこれをまた元に戻す…ため息!!