マユハケオモト
ヒガンバナ科
ハエマンサス属
原産地南アフリカ
秋に咲く花が眉刷毛を連想するところから、また、葉がオモトに似ているところからこの名前がついています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/2a/92ffc1121ad174f5298ee7755fb16759.jpg)
2017/10/18撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/cc/cc61bbe0cdb728ff92a6306c660bb9b5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/ea/17ebaf80005827faebb841e48b363d56.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/46/64337ae7b02cde69fd5429e3d8f2ad4f.jpg)
マンサク
マンサク科
マンサク属
マンサクの語源は明らかでないが、早春に咲くことから、「まず咲く」「まんずさく」が東北地方で訛ったものともいわれている。Wikipediaより。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/3e/7316e0ced80b0cb202d697f17c9a1164.jpg)
マツバラン
マツバラン科のシダ植物。
マツバラン科では日本唯一の種である。日本中部以南に分布する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/d3/c17f336b18e0266e05f8303ea30937bf.jpg)
マユミ
ニシキギ科
ニシキギ属
別名ヤマニシキギ(山錦木)とも呼ばれる。
日本と中国の林に自生する。
秋に 果実と種子、紅葉を楽しむ庭木として親しまれ、盆栽に仕立てられることもある。
写真は、鉢が見つからなかったので、種から育てたアメリカマユミです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/dc/1c18c07f95320dd86d5e00acdbaeda7a.jpg)
松
マツ科の属の一つ。
マツ科のタイプ属である。日本にひろく分布するアカマツ、クロマツは英語でそれぞれJapanese red pine、Japanese black pineと呼ばれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/9e/1a30b79dd85fb5f77b68d086b2ce6142.jpg)
今年の元旦
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/61/d371e7a24b948b2060158e30d4dc4f7d.jpg)
マツバダイゲキ
トウダイグサ科
トウダイグサ属
ユーフォルビア・キパリシアス/マツバトウダイ(松葉灯台)
ヨーロッパ原産の多年草。和名はマツバトウダイ(松葉灯台)。
マツバタイゲキの名でも流通する。
「タイゲキ(大戟)」とは、漢方に用いられている生薬の
一つで、その葉が松葉のように細いことによるとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/29/76891be173f89350d829f34b56acbabf.jpg)
2016/4/24撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/10/98582071cdb4e9b2722bff190d45d8fb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/be/386cf650c7f67ca9ad88e9aa0d4763cb.jpg)
2017/7/31撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/c9/a72716b8f4b7a5a6297ecab4b5768d2d.jpg)
マルバストラム
アオイ科
マルバストラム属(エノキアオイ属)
マルバストラムは、南アメリカのアルゼンチン、ウルグアイに自生する常緑性の多年草です。
マルバストラム属には他に14種の植物が属していますが、
一般的に流通しているのはマルバストラム・ラテリティウム(Malvastrum lateritium)で、日本では本種が「マルバストラム」と呼ばれています。
世界各地で帰化状態にあり、日本でも小笠原諸島や南西諸島で帰化が報告されています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/2a/d528bb056523b200534d6a6a76c770c6.jpg)
2017/6/3撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/38/e2c26222d330cb76375790d7911718da.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/60/17c2b092c56e387b9e39ce9212de8178.jpg)
ミツバツツジ
ツツジ科ツツジ属
近縁のミツバツツジ類の総称でもある。
関東地方から近畿地方東部の太平洋側に分布し、主にやせた尾根や岩場、里山の雑木林などに生育する。
他のミツバツツジ類の多くは雄しべが10本なのに対し、本種は5本であることが大きな特徴。
古くから庭木としても植えられるが、盗掘の影響もあるせいか野生の個体数は決して多くない。
頂いてから一度も咲いた事がありません(-_-;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/6d/bb16a7f188e4060a37d309b0c4e31e9d.jpg)
コバノミツバツツジ
ツツジ科
ツツジ属
静岡県西部〜九州の山地に生え、高さ2〜3m。葉は枝先に3個輪生し、広卵形、菱形状卵形で長さ2.5〜5cmと小形。
この子も今年こそお花を見せて欲しいな~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/24/189055764ff63de3fd397b88ec2c9b90.jpg)
ミヤマウズラ
ラン科
シュスラン属
林床に生える小型で常緑の多年草。
岡山県南部では比較的普通だが、荒れた二次林にはあまりなく、よく発達したアカマツ林、もしくはごく最近まで立派なアカマツ林だった林分に散見する。
地形的には、急傾斜地には分布せず緩傾斜地に生育し、尾根筋の平坦な面に見かけることが多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a2/96c346a53fbfe24c12e5fec1e63dc023.jpg)
見返り草
シソ科
テンニンソウ属
別名 イトカケソウ 本州、福井県以西に分布しています。
名の由来 花がきれいでみんな振り返って見ることによる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ab/0b6d074d766976aaadc393bfa3f2b911.jpg)
2017/10/20撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/5b/ba6cfdbbcdbb17d2e72747952eb2a587.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/a9/42014eae5cb2964b075d789aa8a6d59f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/49/7e7f0df4f3bff580cfcc44fa40d09819.jpg)
水引草
タデ科
イヌタデ属」
花言葉・『慶事・祭礼』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/2d/ee3b6f03a7384684b783299986190739.jpg)
2017/8/26撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/b7/5e1d76123633fd34fc12fe0df8615b9b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/bf/47d3a9c7846831c6994827aa1983a984.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/1d/5eb99b0f9698ce8d20cef7e00200fdbc.jpg)
キンミズヒキ
バラ科
キンミズヒキ属の耐寒性宿根草(多年草)
夏~秋、日当たりの良い野原や、野趣溢れる庭・林で見かける紐状の細茎に、黄色の小さな五弁花を穂状に咲かせます
2016/7/24
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/d0/fa62c7e73712f5537bc80e6387b08009.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/1f/7ad3b8b8f4f408253109fcbc4bbd302a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/69/201300cfef05fb0ef6512109420563fe.jpg)
ミセバヤ
ベンケイソウ科
ムラサキベンケイソウ属
日本古来より万葉の植物として親しまれる多年草。
香川県小豆島の主な山地や谷あいの岩場にわずかに見られるのが唯一の自生と言われているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/b3/36557c37d4c1df8107acf0e3d7045913.jpg)
2017/10/1撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/93/5c5a491213d4ba9a250277bdd5af3ce2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/df/e548fa0ba696503148279961ae66c99b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/12/b780daf90cfa56e63555fc142c8ec003.jpg)
ミツデイワガサ
バラ科
シモツケ属
本州(近畿地方以西)、四国、九州、朝鮮半島、中国
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/3e/3384e8e19d1254a63e646b8e8d7241fc.jpg)
2016/5/15撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b8/014b8ee2451b73b9a3404d141bf1d4c8.jpg)
ヒガンバナ科
ハエマンサス属
原産地南アフリカ
秋に咲く花が眉刷毛を連想するところから、また、葉がオモトに似ているところからこの名前がついています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/2a/92ffc1121ad174f5298ee7755fb16759.jpg)
2017/10/18撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/cc/cc61bbe0cdb728ff92a6306c660bb9b5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/ea/17ebaf80005827faebb841e48b363d56.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/46/64337ae7b02cde69fd5429e3d8f2ad4f.jpg)
マンサク
マンサク科
マンサク属
マンサクの語源は明らかでないが、早春に咲くことから、「まず咲く」「まんずさく」が東北地方で訛ったものともいわれている。Wikipediaより。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/3e/7316e0ced80b0cb202d697f17c9a1164.jpg)
マツバラン
マツバラン科のシダ植物。
マツバラン科では日本唯一の種である。日本中部以南に分布する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/d3/c17f336b18e0266e05f8303ea30937bf.jpg)
マユミ
ニシキギ科
ニシキギ属
別名ヤマニシキギ(山錦木)とも呼ばれる。
日本と中国の林に自生する。
秋に 果実と種子、紅葉を楽しむ庭木として親しまれ、盆栽に仕立てられることもある。
写真は、鉢が見つからなかったので、種から育てたアメリカマユミです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/dc/1c18c07f95320dd86d5e00acdbaeda7a.jpg)
松
マツ科の属の一つ。
マツ科のタイプ属である。日本にひろく分布するアカマツ、クロマツは英語でそれぞれJapanese red pine、Japanese black pineと呼ばれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/9e/1a30b79dd85fb5f77b68d086b2ce6142.jpg)
今年の元旦
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/61/d371e7a24b948b2060158e30d4dc4f7d.jpg)
マツバダイゲキ
トウダイグサ科
トウダイグサ属
ユーフォルビア・キパリシアス/マツバトウダイ(松葉灯台)
ヨーロッパ原産の多年草。和名はマツバトウダイ(松葉灯台)。
マツバタイゲキの名でも流通する。
「タイゲキ(大戟)」とは、漢方に用いられている生薬の
一つで、その葉が松葉のように細いことによるとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/29/76891be173f89350d829f34b56acbabf.jpg)
2016/4/24撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/10/98582071cdb4e9b2722bff190d45d8fb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/be/386cf650c7f67ca9ad88e9aa0d4763cb.jpg)
2017/7/31撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/c9/a72716b8f4b7a5a6297ecab4b5768d2d.jpg)
マルバストラム
アオイ科
マルバストラム属(エノキアオイ属)
マルバストラムは、南アメリカのアルゼンチン、ウルグアイに自生する常緑性の多年草です。
マルバストラム属には他に14種の植物が属していますが、
一般的に流通しているのはマルバストラム・ラテリティウム(Malvastrum lateritium)で、日本では本種が「マルバストラム」と呼ばれています。
世界各地で帰化状態にあり、日本でも小笠原諸島や南西諸島で帰化が報告されています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/2a/d528bb056523b200534d6a6a76c770c6.jpg)
2017/6/3撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/38/e2c26222d330cb76375790d7911718da.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/60/17c2b092c56e387b9e39ce9212de8178.jpg)
ミツバツツジ
ツツジ科ツツジ属
近縁のミツバツツジ類の総称でもある。
関東地方から近畿地方東部の太平洋側に分布し、主にやせた尾根や岩場、里山の雑木林などに生育する。
他のミツバツツジ類の多くは雄しべが10本なのに対し、本種は5本であることが大きな特徴。
古くから庭木としても植えられるが、盗掘の影響もあるせいか野生の個体数は決して多くない。
頂いてから一度も咲いた事がありません(-_-;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/6d/bb16a7f188e4060a37d309b0c4e31e9d.jpg)
コバノミツバツツジ
ツツジ科
ツツジ属
静岡県西部〜九州の山地に生え、高さ2〜3m。葉は枝先に3個輪生し、広卵形、菱形状卵形で長さ2.5〜5cmと小形。
この子も今年こそお花を見せて欲しいな~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/24/189055764ff63de3fd397b88ec2c9b90.jpg)
ミヤマウズラ
ラン科
シュスラン属
林床に生える小型で常緑の多年草。
岡山県南部では比較的普通だが、荒れた二次林にはあまりなく、よく発達したアカマツ林、もしくはごく最近まで立派なアカマツ林だった林分に散見する。
地形的には、急傾斜地には分布せず緩傾斜地に生育し、尾根筋の平坦な面に見かけることが多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a2/96c346a53fbfe24c12e5fec1e63dc023.jpg)
見返り草
シソ科
テンニンソウ属
別名 イトカケソウ 本州、福井県以西に分布しています。
名の由来 花がきれいでみんな振り返って見ることによる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ab/0b6d074d766976aaadc393bfa3f2b911.jpg)
2017/10/20撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/5b/ba6cfdbbcdbb17d2e72747952eb2a587.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/a9/42014eae5cb2964b075d789aa8a6d59f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/49/7e7f0df4f3bff580cfcc44fa40d09819.jpg)
水引草
タデ科
イヌタデ属」
花言葉・『慶事・祭礼』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/2d/ee3b6f03a7384684b783299986190739.jpg)
2017/8/26撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/b7/5e1d76123633fd34fc12fe0df8615b9b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/bf/47d3a9c7846831c6994827aa1983a984.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/1d/5eb99b0f9698ce8d20cef7e00200fdbc.jpg)
キンミズヒキ
バラ科
キンミズヒキ属の耐寒性宿根草(多年草)
夏~秋、日当たりの良い野原や、野趣溢れる庭・林で見かける紐状の細茎に、黄色の小さな五弁花を穂状に咲かせます
2016/7/24
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/d0/fa62c7e73712f5537bc80e6387b08009.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/1f/7ad3b8b8f4f408253109fcbc4bbd302a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/69/201300cfef05fb0ef6512109420563fe.jpg)
ミセバヤ
ベンケイソウ科
ムラサキベンケイソウ属
日本古来より万葉の植物として親しまれる多年草。
香川県小豆島の主な山地や谷あいの岩場にわずかに見られるのが唯一の自生と言われているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/b3/36557c37d4c1df8107acf0e3d7045913.jpg)
2017/10/1撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/93/5c5a491213d4ba9a250277bdd5af3ce2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/df/e548fa0ba696503148279961ae66c99b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/12/b780daf90cfa56e63555fc142c8ec003.jpg)
ミツデイワガサ
バラ科
シモツケ属
本州(近畿地方以西)、四国、九州、朝鮮半島、中国
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/3e/3384e8e19d1254a63e646b8e8d7241fc.jpg)
2016/5/15撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b8/014b8ee2451b73b9a3404d141bf1d4c8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ca/c5d88014a0a271b8e34666e098183807.jpg)
家に居る子シリーズ、もう24ですか。
数え切れないほどの植物を育てていられるんですね。今は植え替え中とか、大変でしょうけど、しいちゃんはそれを楽しんでやっているんですよね。
この沢山の花が咲く春が楽しみですね。(^^♪
はい、ようやく24まで来ました、30までは行きませんが、やれやれです。
植え替えがね、今年はあまりにも寒すぎて根が凍ってて少し遅れ気味です。
本格的になるのは2月(なっちゃったけど・・・)
倉庫にストーブ持ち込んで作業します。
何もない鉢の中に新しい芽が覗いてたり根が元気に鉢一杯になってたりしてると嬉しくなります。
本当に元気をもらえますよね♪
そう、みんな咲いてくれるともっと嬉しいのですが・・・。
咲いたらまた見てくださいね。
コメントありがとうございます(*^-^*)
葉もすてきだね。
シモツケ属、美人揃い♪
和な雰囲気の華あって、
園によく似合う。
ミ~♪
ハズキショカさんだからねぇ
この子は頂き物、この子はどこかに有りそうよね。
遇えますように、
ショカさんだったらもっとシベを美人さんに撮ってあげるのかなと思うよ。
そう、好きな子、家に置きたい子。
そう、み~♪
明日は…ヤ~半分。
今日は最後まで撮ろうとメモして出たけど撮り忘れあったから、これからもう一回出てくるね(*^^)v
寒くて植え替えの気分じゃないから。
そう今日は立春そして昨日は節分・・・・
昨日の晩は、イワシの代わりにと秋刀魚、白菜のミルフィーユ鍋でした久しぶりのミルフィーユ鍋…美味しかったです。
白菜が高価なので豚ばら肉で嵩増し・・・おかげでおいしかった(^-^) ほんだしの代わりに中華の鶏出汁~~~^^
今日は、立春…おまけにいい天気でポカポカだったのですが膝が痛いので家でおとなしくしていました。^^
でも今からは、キラキラの季節ですね~~~楽しみ^^
そして投稿のお写真の中の松・・・
希望としては、種から増やしたいなと思っています。
いつも正月飾りに使っていますが、みんな大きくなったのであまり使えないのです・・・
一番大きな松は1メートル位あり松ぼっくりもすでに2回目・・・湿気により開いたり閉じたり・・・
無理なんですかね・・・
つんつんさんは、ちゃんとお写真とられてますが、みん花無くなってから、写真が雑になってるような気がします(-_-;)
なので、つんつんさんのお写真であっちゃんと撮らないとって思い直してます。
節分は、近くに息子達が居りますので、ず~と、恵方巻20本位巻いてました。
けど初孫が名古屋に就職しましたので、今年は14本。
洋風と、和風二種類です。
いつまで出きるんだろうと言いながら(-_-;)
イワシの代わりにと秋刀魚?
特に鰯がなくても良いやって、私たち二人は鰯抜きで。
ミルフィーユ鍋…暖まりますね。
まさかまさかのつんつんさんが作られたのでしょうか?
中華風今度真似っこしよう。
立春なのに、こちらは雪が舞って寒い寒い一日でしたよ。
明後日は長男の誕生日、これからスポンジだけ焼きます。
一日おいた方がしっとり美味しいしと教室で習いましたので。
いい天気だったのに膝が痛い?
そんな時はそう、家でじっとが一番です。
早く良くなってキラキラ撮りに出掛けられますように。
キラキラの季節は、まだもう少し有るから慌てなくて良いですものね。
楽しみ^^・・・は~い♪
種から育てた松頂き物ですが、自分流にうまく形をつけて、寄せ植えにしてます。
ぜひ増やしてください。
松ぼっくり・・・湿気により開いたり閉じたり・・・
そんなの知らなかった~。
面白いですね。
ありがとうございます。
久々に楽しいコメント嬉しいです(*^^*)
確実に来てる!
ウチの園のみんなも、
ホントウズウズ♪
またアシタね〜。
うん、5時が暗かったのがウソみたいね。
そう、ウズウズ…♪
今日、雪割草の八重が開きかけてたよ(^O^)/
また アシタね~。
恵方巻きは、お店のものを半分食べました。とても作る気がしません・・・^^
しいちゃんは、ケーキと言い庭仕事しながら頑張っていますね~~~私はとても・・・
でもミルフィーユ鍋は私が作りました(^-^)
サンマは、ちょうど残っていたので・・・^^
多分、ひざが痛いのは風邪気味のせい・・・・
風邪をひくと膝とか腰とかが痛みます。でも薬も飲まなくっても良くなってきました。
松は、あれから調べたら種から育てるのはとても出来そうもありません・・・(x_x;)シュン
確かに・・・つんつんさんからこんなへたっぴーにも教えて頂きましたし、夕顔さんとのやり取りでも、手抜きなし特に上手な人には厳しかったですよね・・・
なぜか、私には優しかった。
巻きずし普段は手抜きしますが、ここという時は頑張ります(^_-)-☆
やっぱりそうでしたね、ミルフィーユ鍋はそんな気がしました。
だって、出汁とか書いてあったもん。
風だったのですか?
多分微熱有ったのですね。
本当は風邪は自力で直すのは良いのですが、私は必ずと言って良い程悪化します(こんなん自慢にならへん)
今日も内科受診でしたが、肺炎起こした後だったのでちゃんと喘息起こしてました(>_<)
点滴して貰って帰ってしばらくゆっくりしてました。
ご近所のおじさんに種から育てた苗を頂いたのがもう10年位前かな?
沢山畑で芽が出てました。
苗を育てて売るんだって仰ってましたが、種を買われたのか今度会ったら聞いてみますね。