4月初旬、六甲に行ったときのもみじ。眩しいばかりの新葉と、花(多分)。(HP版「MOSAIC」に大判写真あり)
霞むような様々な色が山を覆う中、ひときわ鮮やかな黄緑と赤を放っていました。ちっちゃいけどちゃんともみじの形をした葉と、真っ赤な花のコントラストが、何か赤ちゃん用のおもちゃか衣服のように、鮮やかで、可愛いものでした。ちなみにもみじはプロペラみたいな実をつけます。風で種子がよくとんでくような工夫なんだろうね、よくできてるもんです。
人はどちらかというと紅葉のほうを騒ぐけど、僕は圧倒的に新緑が好きです。陽を透かした新緑の眩しさと、夏に向かう空気は何とも気持ちいいです。
霞むような様々な色が山を覆う中、ひときわ鮮やかな黄緑と赤を放っていました。ちっちゃいけどちゃんともみじの形をした葉と、真っ赤な花のコントラストが、何か赤ちゃん用のおもちゃか衣服のように、鮮やかで、可愛いものでした。ちなみにもみじはプロペラみたいな実をつけます。風で種子がよくとんでくような工夫なんだろうね、よくできてるもんです。
人はどちらかというと紅葉のほうを騒ぐけど、僕は圧倒的に新緑が好きです。陽を透かした新緑の眩しさと、夏に向かう空気は何とも気持ちいいです。