熱を出して寝ているryuryuの顔を
「どう?だいじょうぶ?」
ってのぞきこむと
熱っぽい目を開けて私に
「ごめんなさい」
って言います。
私の胸は締めつけられるような痛みを感じます。
自分は熱があって苦しくてつらいのに
私にあやまることないのに。
なんていじらしいのでしょう。
ママがryruyuのことを心配して世話をするのは当然のこと。
だから、どうしてあやまるのよ~。
いつもケガをすると、病院の待合室で
「ryuryuが病気やケガをすることがママを1番悲しませるの」
なんて、私が言うから?
だからって、お願い
「ごめんなさい」なんて言わないでね。
ryuryuの頭を撫でながらこう言いました。
「ママには、『ごめんなさい』じゃなくて
『ありがとう』
って言ってね」
何とも仲が好いことで。
でも、インフルもノロも 気を付けてください。
幸い こちらは何故か平気ですが。
とにかくご家族ともにご自愛ください。
インフルエンザの苦しみも分かち合わないとね(*^^*)
これっきりにしたいですが。竹さんちも気をつけてくださいね。また、明日から寒くなるそうです。春が待ち遠しいですね。