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今日は先日撮影したryuryuの写真の中から
アルバムに収める写真を選びに、また写真館へ行きました。
コンピューターに収められている100枚近くの写真の中から、
たったの16枚を選ぶのは容易ではありません。
だって、み~んな可愛い
んだもん。
1枚1枚がとても貴重な一瞬一瞬の記録なので
「これは要らない」と消していくのには
とっても勇気が必要でした。
とてもとても16枚には絞れないので
もう一冊16枚のアルバムをつくることに。
それでも合計32枚・・・少なすぎです。
たくさんの写真の中からとびっきりの32枚をようやく選びました。
出来上がるのは2週間後。
国慶節のお休みに入ってしまうので10月の中頃でしょうか。
アルバムの他に
小さいパネルが2枚と大きいパネルが1枚。
どこに飾りましょうか?
きっとパパが送ってくれると思いますが
アルバムに使った写真のCDもあるので
あとは自分達で自由に加工できます。
長い間かかって写真を選んだあとは
食事です
私のマンションの近く、宗門文にある新橋飯店で飲茶です。
ここでもまたエビ蒸し餃子でお腹をいっぱいにし
お店の中の水槽の中のエビやカニや魚を眺めて楽しみました。
午後からはお茶市場に行きました。
いつも買うお店で色々な烏龍茶を飲ませていただき
何種類かのお茶を買って来ました。
ここのお茶はとっても美味しい!
香りもよいし、お味もよい。
中国茶に凝っている方たちからも、「おいしいね」
と
お褒めの言葉をいただきます。
廈門(アモイ)のお茶屋さんです。
中国茶は本当にたくさんの種類がありますが、その中でも
烏龍茶は青茶で半発酵茶です。
ひと言で烏龍茶といってもその分類は限りなく
今回私が購入してきたものは
四季春
凍頂
阿里山
蘭翠玉
正冬
の5種類と
洋参
という朝鮮人参を混ぜた(まぶした)ものです。
名前は違いますが、どれも烏龍茶です。
それぞれの香り、色、味、こくが違いますし
私は、全部好き
です。
中国でお茶を買うときには、必ず試飲させていただくのが
間違いない方法です。
試飲させていただいて、自分の好みの味のものを買いましょう
お茶ばかりでなく、茶器も買いました。
きれいな絵柄の茶器や、素敵な形の茶壺(チャーフー)=急須
どれもこれも欲しいものでいっぱい
なんと、お茶のお買い物に3hも費やしてしまい
Ryuryuは眠いし、おもちゃを買いたいし・・・
でグズリ始めました。
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車の中で、私を叩いたり蹴ったりと大騒ぎです。
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こんなときは本当に手を焼いてしまいますが
グズル姿もこれまた可愛いんですよね
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「親ばか」ならぬ「バカ親」丸出しですね。
夜は家の近くの「湖南料理」=湘菜(シャンツァイ)と呼びます、の
お店に行きました。
湘菜は唐辛子を使った辛いお料理がほとんどなのですが
ryuryuのために湘菜ではなく、北京菜(ベイジンツァイ)の1つの
京醤肉糸糸(ジンジャンロウスー)をオーダーしました。
スッゴク懐かしい思いがこみ上げてきました。
このお料理は豚肉の細ぎりを甘辛に炒めたものに白髪ねぎをからめ
5~6cmの正方形の豆腐皮(トウフピー)でクルクルと巻いて
口に運び「パクッ!」と食べます。
昔、北京にいるときによく食べました。
いつの間にか豆腐皮でクルクルすることも忘れていたので
北京に住まなくなってから随分経ってしまったのだと
思い知らされたというわけです。
ryuryuはパクパクと豆腐皮に抵抗もなく食べていました。
家のお湯が出ないので、今日はマッサージに行きました。
シャワーを浴びて、大きな桶の中の薬湯に足を浸してから
フットマッサージと全身マッサージ。
とうとうryuryuは眠って
しまいました。
当然です!時計の針はもうすぐ0時になろうとしています。
女王様
になった気分でマッサージをした後に・・・、
何やら面白いイデタチの女の子が現れました。
さて、彼女達は何をするのでしょうか???
このお話は次回のお楽しみです。
アルバムに収める写真を選びに、また写真館へ行きました。
コンピューターに収められている100枚近くの写真の中から、
たったの16枚を選ぶのは容易ではありません。
だって、み~んな可愛い

1枚1枚がとても貴重な一瞬一瞬の記録なので
「これは要らない」と消していくのには
とっても勇気が必要でした。
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とてもとても16枚には絞れないので
もう一冊16枚のアルバムをつくることに。
それでも合計32枚・・・少なすぎです。
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たくさんの写真の中からとびっきりの32枚をようやく選びました。
出来上がるのは2週間後。
国慶節のお休みに入ってしまうので10月の中頃でしょうか。
アルバムの他に
小さいパネルが2枚と大きいパネルが1枚。
どこに飾りましょうか?
きっとパパが送ってくれると思いますが
アルバムに使った写真のCDもあるので
あとは自分達で自由に加工できます。
長い間かかって写真を選んだあとは
食事です

私のマンションの近く、宗門文にある新橋飯店で飲茶です。
ここでもまたエビ蒸し餃子でお腹をいっぱいにし
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お店の中の水槽の中のエビやカニや魚を眺めて楽しみました。
午後からはお茶市場に行きました。
いつも買うお店で色々な烏龍茶を飲ませていただき
何種類かのお茶を買って来ました。
ここのお茶はとっても美味しい!
香りもよいし、お味もよい。
中国茶に凝っている方たちからも、「おいしいね」
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お褒めの言葉をいただきます。
廈門(アモイ)のお茶屋さんです。
中国茶は本当にたくさんの種類がありますが、その中でも
烏龍茶は青茶で半発酵茶です。
ひと言で烏龍茶といってもその分類は限りなく
今回私が購入してきたものは
四季春
凍頂
阿里山
蘭翠玉
正冬
の5種類と
洋参
という朝鮮人参を混ぜた(まぶした)ものです。
名前は違いますが、どれも烏龍茶です。
それぞれの香り、色、味、こくが違いますし
私は、全部好き
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中国でお茶を買うときには、必ず試飲させていただくのが
間違いない方法です。
試飲させていただいて、自分の好みの味のものを買いましょう
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お茶ばかりでなく、茶器も買いました。
きれいな絵柄の茶器や、素敵な形の茶壺(チャーフー)=急須
どれもこれも欲しいものでいっぱい
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なんと、お茶のお買い物に3hも費やしてしまい
Ryuryuは眠いし、おもちゃを買いたいし・・・
でグズリ始めました。
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車の中で、私を叩いたり蹴ったりと大騒ぎです。
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こんなときは本当に手を焼いてしまいますが
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グズル姿もこれまた可愛いんですよね
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「親ばか」ならぬ「バカ親」丸出しですね。
夜は家の近くの「湖南料理」=湘菜(シャンツァイ)と呼びます、の
お店に行きました。
湘菜は唐辛子を使った辛いお料理がほとんどなのですが
ryuryuのために湘菜ではなく、北京菜(ベイジンツァイ)の1つの
京醤肉糸糸(ジンジャンロウスー)をオーダーしました。
スッゴク懐かしい思いがこみ上げてきました。
このお料理は豚肉の細ぎりを甘辛に炒めたものに白髪ねぎをからめ
5~6cmの正方形の豆腐皮(トウフピー)でクルクルと巻いて
口に運び「パクッ!」と食べます。
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昔、北京にいるときによく食べました。
いつの間にか豆腐皮でクルクルすることも忘れていたので
北京に住まなくなってから随分経ってしまったのだと
思い知らされたというわけです。
ryuryuはパクパクと豆腐皮に抵抗もなく食べていました。
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家のお湯が出ないので、今日はマッサージに行きました。
シャワーを浴びて、大きな桶の中の薬湯に足を浸してから
フットマッサージと全身マッサージ。
とうとうryuryuは眠って
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当然です!時計の針はもうすぐ0時になろうとしています。
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何やら面白いイデタチの女の子が現れました。
さて、彼女達は何をするのでしょうか???
このお話は次回のお楽しみです。