この3連休中、Webサイトを閲覧中に表示される
ダイアログボックスについての勉強をする機会を得ました。(^_-)☆
↓表示されるダイアログボックスはこれ↓
自分のPCでは表示された事もなかったので、少し刺激を受けながら。
こんな時、便利なのがインターネットの世界ですよね☆
グーグル検索で調べたら有りました(^^)
↓参考になるサイトのアドレスはこれ↓
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060301/231473/
画面が表示される原因は昨年マイクロソフト社がリリースした
「Internet Explorer for Windows XP Service Pack 2 用の
セキュリティ更新プログラム」が原因のようです。
説明によると、マイクロソフトが米Eolas Technologiesとの
Webブラウザ特許侵害訴訟への対応のために、この修正プログラムを用意したとの事。
Eolasの主張によれば、Windows Media PlayerのActive Xコントロールのように、
Webブラウザ内でコンテンツを自動的に再生し、さらに「再生ボタン」や「停止ボタン」のような
「相互作用」を提供するような機能が特許に抵触するという事で。
マイクロソフトは今回のパッチを適用することで「自動的」という部分を回避したと言う事です。