Windows10では、日本語入力は以前同様Microsoft IMEが標準搭載されているものの
以前は言語バー表示されていたものがタスクバーに簡易表示されています
辞書ツールなどを利用する場合、以前のようなツールバー表示の方が使いやすいですし、
使い慣れたMicrosoft Office IMEやATOKといった日本語入力システムが良いと思い、
「言語バー」への表示変更と「既定の日本語入力システム」を変更してみました(^_-)☆
Windows10にアップグレードし何となく使いづらいと感じている方は是非☆
まずは「言語バー」への表示変更から
1.「スタート」ボタンを右クリックし表示メニューから「コントロールパネル」を選択
※右下の赤い囲みが標準の簡易表示の状態です
2.コントロールパネルのメニューの「言語」を選択 (画面左)
3.言語の設定変更画面の「詳細設定」を選択 (画面中)
4.詳細設定画面の「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」
にチェックし「保存」ボタンをクリック (画面右)
※以前のWindowsのように「言語バー」が表示されました(*^^)v
次に「既定の日本語入力システム」の変更
1.「言語バー」への表示変更手順の1から3まで進みます
2.詳細設定画面の「既定の入力方式の上書き」で
「言語リストを使用します(推奨)」を▽タブで使用可能な入力システムを選択 (画面左)
※ここではMicrosoft Office IME 2010を選択しています
※Windowsを再起動すると既定の日本語入力システムが変更されています (写真右)
これで入力システムの辞書ツールなどの使い勝手が良くなってくれます(*^^)v
以前は言語バー表示されていたものがタスクバーに簡易表示されています
辞書ツールなどを利用する場合、以前のようなツールバー表示の方が使いやすいですし、
使い慣れたMicrosoft Office IMEやATOKといった日本語入力システムが良いと思い、
「言語バー」への表示変更と「既定の日本語入力システム」を変更してみました(^_-)☆
Windows10にアップグレードし何となく使いづらいと感じている方は是非☆
まずは「言語バー」への表示変更から
1.「スタート」ボタンを右クリックし表示メニューから「コントロールパネル」を選択
※右下の赤い囲みが標準の簡易表示の状態です
2.コントロールパネルのメニューの「言語」を選択 (画面左)
3.言語の設定変更画面の「詳細設定」を選択 (画面中)
4.詳細設定画面の「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」
にチェックし「保存」ボタンをクリック (画面右)
※以前のWindowsのように「言語バー」が表示されました(*^^)v
次に「既定の日本語入力システム」の変更
1.「言語バー」への表示変更手順の1から3まで進みます
2.詳細設定画面の「既定の入力方式の上書き」で
「言語リストを使用します(推奨)」を▽タブで使用可能な入力システムを選択 (画面左)
※ここではMicrosoft Office IME 2010を選択しています
※Windowsを再起動すると既定の日本語入力システムが変更されています (写真右)
これで入力システムの辞書ツールなどの使い勝手が良くなってくれます(*^^)v
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