長い記事になると思います。
悲観的な記事になると思います。
でもありのままの感情を残します。
あ~、疲れた。人生に疲れた。人に疲れた。
これは人生3回目の絶望。
1回目は高校生。
周りに居る大人の人はみんな、なんか人生を諦めてるみたいな顔に見えた。
放たれる言葉も投げやりで、悲観的で、大人になることに全然ワクワクしなかった。
電車に乗ってるサラリーマンは無表情に電車に揺られて、いつもみんな寝ていた。
オトンもオカンもいつも何かにカリカリして、喧嘩ばっかりしてた。
信じられるものを必死に探していた。
もがきながら、あがきながら探していた。
その時持っていたたった2つの「絶対」だったもの。
私を可愛がってくれるお父さんと、私の心のより所だった彼。
私を肯定してくれる唯一の存在。
その2つがほぼ同時に無くなった高3の夏。
周りの輪郭だけが鮮やかに残った。
こんなにも大事なものが無くなったのに、いつもと変わらず過ぎていく毎日。
ぽっかりと空いた穴をどうやったらいいのかわからなっかた。
「忘れなさい」「負けるな」「強くなれ」
無責任な励ましの言葉に、どうすることも出来なくなった。
学校、行かなくなった。
試験も受けなかった。
そんなの私にとって全然価値がなかった。
ピリピリしているオカンとの生活に疲れた。
自分のホントの居場所が作りたかった。
自分の本当の家族を作りたかった。
自分は絶対本物の家族を持ちたいって思った。
でも、実際孤独だった。
なんか私だけ入れなかった。
また自分の居場所を一生懸命探した。
一生懸命苦しいものから出た。
私とセナが本物の家族でいるための選択。
心から笑顔でいるための選択。
やっと辿り着いたこの場所なんだ。
やっと、やっと、やっと、やっと、やっとここまで辿り着いたんだ。
もう少し私の命、輝いたっていいでしょう?
誇り持ってやっていた仕事。
笑ってしていた仕事。
どうしてこんなにしたい仕事があるのに、できる環境がないの。
一生懸命頑張ってる良い人材が心折れて辞めていく。
そんな人を守りきれない自分。
一生懸命誠実にやっている人が折れていく世の中、どうかしてる。
人生3度目、心が折れた。
もうどうでもいーやーって感じる。
もう両手に持ち切れないやー。
誰かに助けてって言いたい。
でももうこれ以上、人にガッカリしたくない。
私を包める人は世の中にどれくらいいるの?
あたしはここで一生懸命生きてるのに。
私は私でいるだけなのに。
疲れちった、肩にチカラ入れて歩くことに。
あたしはあたしのまんまでいーやー。
私はあなたの求める人になれないやー。
立派じゃないし、
器用じゃないし、
めんどくさいし、どんくさいし。
隠すのとか、ごまかすのとか、背伸びすんのとか疲れた。
裸のまんまの私でいたいんだもん。
ゴメン、疲れたわ。
人生に。
全てに。
何もかもに。
疲れ切ったわ。
こうして久しぶりに、深く深く全てにこの間絶望した。
毎日テレビでは誰かが誰かを批判していた。
何かを良くする為の批判ではなくて自分を守る為の批判に聞こえた。
「いじめダメ」って言ってる大人が社会全体で小さな何かをいじめてるみたいに見えた。
いつもみんな長いものに巻かれている。
強いものに味方していれば安全みたいな顔で平気で自分に嘘をつく。
久しぶりに会った人たちは本心を全然語っていなかった。
社交辞令ばっかりで、すごく違和感を感じた。
虚しかったし、悲しかったし、イライラした。
なんか喋るのがめんどくさいなーって感じた。
全てに幻滅して、ある意味もうどうにでもなれーって開き直って、
少し、私になった気がする。
もうこうなったら、自分の満足する生き方をするしかないんだよね。
誰かが私の人生の責任取ってくれる訳でもないし。
誰がなんて言ったって私は私の道を選んで進むしか方法はないんだ。
誰かの為に何かを諦めるのとかやめよう。
長い時間かかってやっとここまできたかな。
これからはもっと私らしい道を。
私の道を。
きっと今変わる時。
全てが変わる時。
本当に大事なものだけが残る時。
色んな余計なものが削ぎ落される時。
シンプルに。
もっと…モット…シンプルに。
シンプル…それは確かなものだけがここにあるってこと。
絶望している時は苦しい。
もう耐えられないって思う。
でも、必ずその先に答えがある。
そうやって、いつも沈みながら私は自分の答えを見つけてきた。
辛さを噛みしめながら、歯を喰いしばりながら答えを固めてきた。
ここで諦めたら楽だけど、諦めたくないんだよね。
私にはまだまだやらなきゃいけない使命があると思うんだよね。
ここに生まれてきて生かされてる意味があると思う。
今までを活かした何かをしなくちゃ、まだ人生は終わらせられない。
色んな先々の不安は確かに無くはないけど、
必ず全ては何かに繋がっているはず。
悲観的な記事になると思います。
でもありのままの感情を残します。
あ~、疲れた。人生に疲れた。人に疲れた。
これは人生3回目の絶望。
1回目は高校生。
周りに居る大人の人はみんな、なんか人生を諦めてるみたいな顔に見えた。
放たれる言葉も投げやりで、悲観的で、大人になることに全然ワクワクしなかった。
電車に乗ってるサラリーマンは無表情に電車に揺られて、いつもみんな寝ていた。
オトンもオカンもいつも何かにカリカリして、喧嘩ばっかりしてた。
信じられるものを必死に探していた。
もがきながら、あがきながら探していた。
その時持っていたたった2つの「絶対」だったもの。
私を可愛がってくれるお父さんと、私の心のより所だった彼。
私を肯定してくれる唯一の存在。
その2つがほぼ同時に無くなった高3の夏。
周りの輪郭だけが鮮やかに残った。
こんなにも大事なものが無くなったのに、いつもと変わらず過ぎていく毎日。
ぽっかりと空いた穴をどうやったらいいのかわからなっかた。
「忘れなさい」「負けるな」「強くなれ」
無責任な励ましの言葉に、どうすることも出来なくなった。
学校、行かなくなった。
試験も受けなかった。
そんなの私にとって全然価値がなかった。
ピリピリしているオカンとの生活に疲れた。
自分のホントの居場所が作りたかった。
自分の本当の家族を作りたかった。
自分は絶対本物の家族を持ちたいって思った。
でも、実際孤独だった。
なんか私だけ入れなかった。
また自分の居場所を一生懸命探した。
一生懸命苦しいものから出た。
私とセナが本物の家族でいるための選択。
心から笑顔でいるための選択。
やっと辿り着いたこの場所なんだ。
やっと、やっと、やっと、やっと、やっとここまで辿り着いたんだ。
もう少し私の命、輝いたっていいでしょう?
誇り持ってやっていた仕事。
笑ってしていた仕事。
どうしてこんなにしたい仕事があるのに、できる環境がないの。
一生懸命頑張ってる良い人材が心折れて辞めていく。
そんな人を守りきれない自分。
一生懸命誠実にやっている人が折れていく世の中、どうかしてる。
人生3度目、心が折れた。
もうどうでもいーやーって感じる。
もう両手に持ち切れないやー。
誰かに助けてって言いたい。
でももうこれ以上、人にガッカリしたくない。
私を包める人は世の中にどれくらいいるの?
あたしはここで一生懸命生きてるのに。
私は私でいるだけなのに。
疲れちった、肩にチカラ入れて歩くことに。
あたしはあたしのまんまでいーやー。
私はあなたの求める人になれないやー。
立派じゃないし、
器用じゃないし、
めんどくさいし、どんくさいし。
隠すのとか、ごまかすのとか、背伸びすんのとか疲れた。
裸のまんまの私でいたいんだもん。
ゴメン、疲れたわ。
人生に。
全てに。
何もかもに。
疲れ切ったわ。
こうして久しぶりに、深く深く全てにこの間絶望した。
毎日テレビでは誰かが誰かを批判していた。
何かを良くする為の批判ではなくて自分を守る為の批判に聞こえた。
「いじめダメ」って言ってる大人が社会全体で小さな何かをいじめてるみたいに見えた。
いつもみんな長いものに巻かれている。
強いものに味方していれば安全みたいな顔で平気で自分に嘘をつく。
久しぶりに会った人たちは本心を全然語っていなかった。
社交辞令ばっかりで、すごく違和感を感じた。
虚しかったし、悲しかったし、イライラした。
なんか喋るのがめんどくさいなーって感じた。
全てに幻滅して、ある意味もうどうにでもなれーって開き直って、
少し、私になった気がする。
もうこうなったら、自分の満足する生き方をするしかないんだよね。
誰かが私の人生の責任取ってくれる訳でもないし。
誰がなんて言ったって私は私の道を選んで進むしか方法はないんだ。
誰かの為に何かを諦めるのとかやめよう。
長い時間かかってやっとここまできたかな。
これからはもっと私らしい道を。
私の道を。
きっと今変わる時。
全てが変わる時。
本当に大事なものだけが残る時。
色んな余計なものが削ぎ落される時。
シンプルに。
もっと…モット…シンプルに。
シンプル…それは確かなものだけがここにあるってこと。
絶望している時は苦しい。
もう耐えられないって思う。
でも、必ずその先に答えがある。
そうやって、いつも沈みながら私は自分の答えを見つけてきた。
辛さを噛みしめながら、歯を喰いしばりながら答えを固めてきた。
ここで諦めたら楽だけど、諦めたくないんだよね。
私にはまだまだやらなきゃいけない使命があると思うんだよね。
ここに生まれてきて生かされてる意味があると思う。
今までを活かした何かをしなくちゃ、まだ人生は終わらせられない。
色んな先々の不安は確かに無くはないけど、
必ず全ては何かに繋がっているはず。