バイクでキャンプ備忘録日記

キャンプ・ハーレー・ベスパ・落語・映画大好き

+1(844)217-5561からの電話

2024年09月12日 | 日記

気づいたら表題の番号から留守番電話が入ってた。
「NTTファイナンスから重要なお知らせです。延滞料金が発生しており法的措置に移行します。オペレーターへお繋ぎするには
1を押してください」

無視するけど、1を押してしまう人も居るのだろうな…。

注意しましょう。
ちなみに+1はアメリカ、カナダの国番号らしいです。



映画 映画検閲

2024年09月10日 | 映画



1980年代のイギリスを舞台に、当時「ビデオ・ナスティ」と呼ばれた、低俗・暴力的との烙印を押された作品に対する検閲を題材に描いた心理ホラー。検閲のために過激な映像を見続けていた主人公が、次第に現実と妄想の境を見失っていくさまを描き、サンダンス映画祭やシッチェス・カタロニア国際映画祭など各国の映画祭で上映されて注目を集めた。
ビデオ・ナスティに対する論争が巻き起ていた1980年代のイギリス。映画検閲官のイーニッドは、それが正しいことだと信じ、暴力的な映画の過激なシーンを容赦なくカットする毎日を送っている。その揺るぎない姿勢で周囲から「リトル・ミス・パーフェクト」と呼ばれている彼女だったが、ある時、とあるベテラン監督の旧作ホラー映画に登場するヒロインが、幼いころに行方不明になり、法的には死亡が認められた妹ニーナに似ていることに気が付き……。
主人公イーニッド役は「聖なる証」「キャッシュトラック」などにも出演しているニアフ・アルガー。これまでに短編映画を多く手がけ、長編映画はこれが初監督となるプラノ・ベイリー=ボンドが監督・脚本を務めた。「カリコレ2024/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2024」では「映画検閲官(仮題)」のタイトルで上映された。映画コム


映画検閲はRいくつとかボカシを入れたりする人。
映画の見過ぎから妄想と現実がわからなくなりました、と言うオチで終わる。

星2
観ない方が良い…




真・日本の歴史 井沢元彦著

2024年09月01日 | 日記




日本の歴史を特定の資料からだけではなく、その資料の裏側にある宗教観からも紐解く。

後半の既存の大家とされる「歴史学者」を論破する当たりは読んでいて痛快である。

日本の歴史が好きになる本。


プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち

2024年08月27日 | 映画


A・A・ミルンの名作児童小説「くまのプーさん」をホラー映画化して話題を集めた2023年の映画「プー あくまのくまさん」の続編。

惨劇を生き延びたクリストファー・ロビンは、少年時代を過ごした町アッシュダウンに戻り、トラウマに苦しみながら治療を続けていた。しかし町の住人の多くは、クリストファー・ロビンこそが犯人だと疑いの目を向けていた。呪われたプーの秘密を解き明かそうとするロビンだったが、その一方で、森の奥に潜んでいたプーと邪悪な仲間たちは、さらなる餌食を求めて町へやって来る。
プーの仲間で前作には登場しなかったティガーやオウルも新たに参戦。前作にプロデューサーとして参加したスコット・チャンバースがクリストファー・ロビン役で主演を務め、「眺めのいい部屋」のサイモン・キャロウが共演。監督は前作のリース・フレイク=ウォーターフィールドが続投し、「サマー・オブ・84」のマット・レスリーが脚本を手がけた。映画コム


前作のプーの続編としているが、違うんじゃ無いかな。
前作のプーはクリストファーに捨てられたプーが魔物化したもの。
本作のプーは拉致された人間の子供がマッドサイエンティストにより熊やフクロウ、豚、虎と合成して作られた化け物。

つまりただの化け物が人間を惨殺するだけの映画。

星3
こういう映画は嫌いでは無いが、プーとティガーが尻尾以外では見分けがつかない。

グロいシーンが暗かったり、アップ過ぎたり、一瞬過ぎたりしてわかりにくい。

ビデオで見直してみよう。





映画 モンキーマン

2024年08月24日 | 映画


「スラムドッグ$ミリオネア」などの俳優デブ・パテルが構想に8年をかけた監督デビュー作で、架空のインドの都市を舞台にひとりの男の復讐劇を描いたアクション映画。

幼い頃に故郷の村を焼かれ、母も殺されて孤児となったキッド。どん底の人生を歩んできた彼は、現在は闇のファイトクラブで猿のマスクを被って「モンキーマン」と名乗り、殴られ屋として生計を立てていた。そんなある日、キッドはかつて自分から全てを奪った者たちのアジトに潜入する方法を見つける。長年にわたって押し殺してきた怒りをついに爆発させた彼は、復讐の化身「モンキーマン」となって壮絶な戦いに身を投じていく。映画コム

ん〜〜…。
つまらん…
途中何度か眠りかけた。

ジョン・ウィックをつまらなくしたインド映画。

星1
見なくてよし