![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/a5/c005389e729470fa37a097247d037e50.jpg)
棺おけごと生き埋めにされた男の恐怖を描いたシチュエーションスリラー「リミット」(2009)で注目を集めたロドリゴ・コルテスによる脚本を、弱冠28歳の気鋭監督カルレス・トレンスのメガホンで映画化したホラー。妻を亡くしたアラン・ホワイトは、2人の子どもとともに新しいアパートに移り住む。しかし、不可解な現象が発生するようになり、子どもの身を案じたアランは超心理学科学者に調査を依頼。科学者チームが最新機器で原因解明に取り組むなか、娘ケイトリンに異変が起こる。一般家庭用カメラ、監視カメラ、暗視赤外線カメラなどさまざまな機材を駆使し、16種類の映像でアパート内部で起こる怪現象をドキュメンタリータッチに映し出す。映画、コムより
この手のドキュメンタリーもどきはおなか一杯って感じだな。
最後は貞子だし。貞子は相当影響を与えたんだなと。
いつも思うが、洋画における霊はすごく凶暴だなと・・・。
邦画のじわじわと来る恐怖の方が好き。
西洋人は身体に被害が及ばなければ恐怖を感じないのかな?
それと、霊魂感知装置みたいな物がボカしてあるんですけど?よほどワイセツな装置なの?
ま、こんなものかな。