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「地球最後の男オメガマン」「激突!」などで知られるSF作家リチャード・マシスンの同名小説を映画化したタイムトラベル・ファンタジー。1972年、母校で自作舞台の初演を迎えていた新進劇作家のリチャードは、白髪の老婦人から古い金時計を渡される。その8年後、母校を再訪した彼は街のホテルにかかっていた肖像画に心を奪われる。そこに描かれた美女は、かつての老婦人の若き日の姿だった……。主演は「スーパーマン」のクリストファー・リーブ。監督は「ジョーズ2」のヤノット・シュワルツ。映画コム
1981年の映画
クリストファー・リーブとジェーン・シーモアが若くて美しい。
行けると信じ込む事で、老婦人が25歳の時代にタイムトラベル、二人は恋に落ちる。
しかし、過去に現代のコインを持ち込んだため現在に引き戻されてしまう。
ジェーンは過去に残り、クリストファーは現在に。そしてクリストファーは廃人同様になり死亡。
星3
美しい音楽に乗せて深い愛を語る。
原作はちょっと肩が凝る感じですが、主役の二人が好いでしょう。
スーパーマンよりは、こっちのが好きです。
流れる音楽は、ラフマニノフ。
この作曲家も大好きなので♡
今回は、汚れなき悪戯です。
愛くるしい姿もですが、純真な心には神は宿るのですね。
ありがとうございました。