ディズニー・アニメの名作「眠れる森の美女」(1959)を、邪悪な妖精マレフィセントの視点から描き、アニメでは語られなかったマレフィセントとオーロラ姫の間にある隠された物語を明らかにする実写3D映画。アンジェリーナ・ジョリーがマレフィセント、エル・ファニングがマレフィセントに眠りの呪いをかけられるオーロラ姫を演じたほか、ジョリーの娘ビビアンが幼少期のオーロラ姫に扮している。「アバター」「アリス・イン・ワンダーランド」のプロダクションデザインでアカデミー美術賞を受賞したロバート・ストロンバーグがメガホンをとった。映画コム
アンジェリーナは美しかったが、なぜマレフィセントがそこまでオーロラを愛するのかがわからなかった。
母の愛ならわかるけど、自分の愛を裏切り殺そうとした男と全く知らない女との子どもでしょ?
星2
真実の愛のキスをするのはマレフィセントだったという話し。