ユピテルのドラレコが撮影して無いことに気づいた…。
何年前からかわからないが、約7年もったので良しとしよう。
次に取り付けるのはこれ。
国産で安心。
コードは赤(+)黒(−)青(ヒューズ電源)の三本
コードは赤(+)黒(−)青(ヒューズ電源)の三本
赤黒はバッテリー直。
青コードをヒューズから取るのだが、ヒューズボックスが外せない…。
悩んだ末にマイナスドライバーを突っ込んで外側にこじると外せた。
説明書には「イグニッション」に接続、となっているが無い…。
で、イグニッションをオンにした時に通電するヒューズを探したところ、システムの7.5アンペアはそうなってるのを発見!
ここに接続して動作テストをしたところ、上手くいきました。
そこで、エーモンの電源取り出し付きヒューズを購入し、綺麗に取り付けました。
ハーレーのアクセサリー電源コードは多分「オレンジに白ライン」だと思うけど、見当たらないのでこの方法を取りました。
フロントカメラはTRXのカウルに取り付け、コードはタンク上部のカバー(前後二箇所のボルトを外した後にガソリンキャップを外す)を外して這わせました。
フロントカメラはTRXのカウルに取り付け、コードはタンク上部のカバー(前後二箇所のボルトを外した後にガソリンキャップを外す)を外して這わせました。
リアカメラはナンバープレートに90度捻じ曲げた自家製ステーを挟み込み、取り付けます。
いやー、かなり面倒だった。
しかもバッテリーのマイナス端子を外した瞬間、警報器が発砲!!
しばらくなり続けたので近所に迷惑をかけました…。
2019.03.05
の記事も参照のこと。
バッテリーの外し方
①キーフォブを車両の側(1.5m以内)に置く。
②キーを「イグニッション」の位置へ。
③バッテリーのマイナス側を外す。
④キーを「オフ」の位置へ。
④については「イグニッション」の位置のままでも行けたけど、「オフ」にした方が良いかも。
どう写るか確認は、後日!