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イングランドの女王エリザベス1世の数奇な半生を、ケイト・ブランシェット主演で描いた歴史ドラマ。16世紀イングランド。カトリック派の女王メアリーはプロテスタントを激しく弾圧し、王位継承者であるプロテスタント派の異母妹エリザベスをロンドン塔に幽閉する。しかしメアリーが病で崩御すると、エリザベスは新女王として即位。陰謀と裏切り渦巻く宮廷内で、重臣からは他国との政略結婚を勧められながらも、恋人ロバート・ダドリーとの愛を育んでいくエリザベスだったが……。共演に「恋におちたシェイクスピア」のジョセフ・ファインズ、「シャイン」のジェフリー・ラッシュ、「ジュラシック・パーク」のリチャード・アッテンボロー。第71回アカデミー賞で作品賞など7部門にノミネートされ、メイクアップ賞を受賞した。
映画コム
エリザベス ゴールデンエイジが面白かったので見た。
順番が逆だったのね。
1998年の映画、みんな若い。
やっぱりケイト美しい。
星3
ダニエル・クレイグが悪役であんまり重要では無い役。
エリザベスの母親です。
ヘンリー8世の皇后となった期間が千日だったことからですね。
ナタリー・ポートマンが好きで、こっちにしました。
歴史的な設定は、姉妹の順番が逆です。
エリザベスを観た後だったので、その迫力にもびっくりしました。
映画って、やはり配役が大事ですね。
無論、女優の素質も。