アンソニー・ホプキンスが殺し屋組織の謎めいたボスを怪演したアクションスリラー。
狙撃の達人である殺し屋ヴィルトゥオーソは、ボスのザ・メンターから新たな指令を受け、決行の場所と時間、そして謎のメッセージを与えられる。指示通り午後5時に田舎町の食堂を訪れたものの、食堂内にいる複数の人物の中から標的を見つけ出さなければならず、全ての者に対して疑いを深めていく。
マーベルのテレビドラマ「インヒューマンズ」のアンソン・マウントが主演を務め、「スリー・ビルボード」のアビー・コーニッシュが共演。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2023」上映作品。映画コム
アンソニー・ホプキンスが出てるので見た。
が、後悔…
ストーリーがダメ。予算の関係からか話を長引かせる為に主人公の殺し屋が延々と独り言で殺しの説明をし始める。
「ホワイト・リバー」を殺せ、との指示なのだが、とても曖昧なので「こいつかも?」と思ったら殺す(笑)で、ありゃ?間違いたかも?んじゃあ次を殺す!ありゃりゃ?また違ったかな?殺す(笑)
星1
アンソニー・ホプキンスさん、こんなのに出ちゃだめだよ…