映画 007 ダニエル・クレイグ見直してみた。 2021年10月31日 | 映画 金髪のボンドなんて!と言う批判をふっ飛ばした一作。題名の意味が、、、わからない…。ボンドの過去の一旦が語られる。またジュディ・デンチの「M」が死亡して新しいM(男性)が就任。これまでの流れが一つに繋がる。今見直して「これで終わった方が良かったんじゃないか?」と思った。ダニエル・クレイグお疲れ様でした! #007 #ダニエル #スペクター « 八丈島ツアー 4 | トップ | 映画 007 ノータイム トゥダイ »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する