平家建ての佇まいが、良い。
看板がこんな所にひっそりと…。
中はコンクリート打ちっぱなし。
値段も良心的。
ラーメンじゃない。
中華そばである。
醤油ベースに煮干しの出汁が効いてて、美味しかった。
また来たい！
母親が娘のヌードを撮影して物議をかもした1977年の写真集「エヴァ」の被写体で、モデル・女優として知られるエバ・イオネスコが、写真集の発表から34年を経て写真家の母イリナとの実話を映画化したドラマ。写真家の母アンナは多忙でめったに家に帰らず、娘のヴィオレッタは祖母に育てられながら、母の帰りを待つ日々を送っていた。そんなある日、突然帰ってきたアンナは、ヴィオレッタを写真のモデルに誘い、母に気に入られたいヴィオレッタはモデルになることを決意する。しかし、アンナの要求は次第にエスカレートし、大胆なポーズを要求される。母アンナ役はフランスの名優イザベル・ユペール。撮影当時10歳だった新人アナマリア・バルトロメイが、大人の色香と退廃的なムードを漂わせていく少女ヴィオレッタを演じた。映画コム
ヴィオレッタ役のアナマリア・バルトロメイ、当時10歳？！
映画の中でヴィオレッタと大人がキスしたり胸を触ったりしているが、良いのか？
自分の娘を写真に写し成功した母親が次第にロリータ嗜好へと進んで行く事により娘の精神が病んで行く。
娘の父親は実は母の父親でもあった…。
星4
途中ダレるが最後のシーンに拍手を送りたい。
イザベル・ユペールのファッションも見どころ！
「トラフィック」「オーシャンズ11」のスティーブン・ソダーバーグ監督が、マリオン・コティヤール、マット・デイモン、ジュード・ロウ、ケイト・ウィンスレットら豪華キャストを迎え、地球規模で新種のウイルスが感染拡大していく恐怖を描いたサスペンス大作。接触感染により数日で命を落とすという強力な新種ウイルスが香港で発生。感染は瞬く間に世界中に拡大していく。見えないウイルスの脅威に人々はパニックに襲われ、その恐怖の中で生き残るための道を探っていく。映画コム
10年前の映画だが、今のコロナ禍を見事に予見している。
ただし、発生原因は武漢ウィルス研究所ではないが。
星4
俳優陣も抜群。
今こそ見るべし！
うどん屋の中華そばが好きな私としては大発見の店。
八十歳を（多分）超えているであろう老夫婦が経営しているので、行きたい人は早めに！
中華そば600
カツ丼800
他にもメニュー豊富。
ぜひ行くべし！！
「ノーカントリー」「ファーゴ」のジョエル＆イーサン・コーエン兄弟が、ジョシュ・ブローリン、ジョージ・クルーニー、スカーレット・ヨハンソン、チャニング・テイタムら豪華スターを迎えて描いた監督作。1950年代のハリウッド。あるメジャースタジオの命運を賭けた超大作映画「ヘイル、シーザー！」の撮影中、主演俳優で世界的大スターのウィットロックが何者かに誘拐されてしまう。撮影スタジオは混乱し、事態の収拾を任された何でも屋が、セクシー若手女優やミュージカルスター、演技がヘタなアクション俳優ら個性あふれる俳優たちを巻き込み、事件解決に向けて動いていく。コーエン兄弟監督作常連のフランシス・マクドーマンドやティルダ・スウィントン、レイフ・ファインズ、ジョナ・ヒルらも出演。映画コム
共産主義者らによるスター誘拐事件を軸にイデオロギーを笑い飛ばす。
星3
出演者の個性がきらきらと光っている。