メドレー
<!-- AKB48 板野友美 卒業SPメドレー ミュージックステーション 2013.08. -->
<!-- AKB48コント「何もそこまで・・・」#01 2013.08.07 -->
ひかりTV Presents AKB48コント「何もそこまで・・・」 #1の概要
#1/「ゆうこおねえさんとあそぼうのコーナー」大島優子が体操のおねえさんに。子供たちに囲まれ、変なものまねやリズムに合わせて体操する大島にご注目。 など
番組詳細:AKB48の本格コント番組が遂に復活!各話ではメンバー個々の体当たりな演技にご注目!見逃せない内容です。是非お楽しみに!出演者:秋元才加/大島優子/大場美奈/柏木由紀/片山陽加/篠田麻里子/島崎遥香/島田晴香/名取稚菜/横山由依
※8月8日、京セラドーム大阪で流された
AKB48G ドラフト会議 開催告知映像
~ナレーション~
8月、AKB48グループの心臓部とも言えるメンバーが集まった。
総監督、全チームキャプテンと支配人たちである。
この重要な会議にカメラが入ることを許された。
しかしカメラが捉えた表情は、いつもとは違い、皆、どことなく堅い。
~ナレーション~
チームをより良くしていく為に、何が必要か。キャプテンそれぞれが想いを伝えていく。
大島優子(チームK):
そんなこと言ったら、Kなんて、板野も秋元もいなくなるから、本当に「K」というものもなくなるし。
梅田彩佳(チームB):
「別にじゃあいいです」みたいな子がちょっと多いから、Bは。
穴井千尋(チームH):
バラエティ班と呼ばれる人は多いけど、それをフォローする人が誰もいないし。
山本彩(チームN):
結構、今年でいろんな動きがあって。卒業とかメンバーの移籍とかで、今、フワフワしてる感じ。
高柳明音(チームKⅡ):
組閣したばっかりなので、まだチームのカラーとかも作ってる途中。
~ナレーション~
メンバーの卒業や組閣など変化のあったチームが多く、チームを背負う責任がキャプテンの言葉となって出てくる。
戸賀崎支配人:
チームを良くするためにはどんな人材が必要だと思う?もしくは現状のチームに足りてないものは何? チームに必要な人材とは?
横山由依(チームA):
補充するとしたら、今の考えだと若手ってことですよね。
高橋みなみ(総監督):
そこは全然、キャップの想像だよね。だから、どういう風にしたいか。
横山由依(チームA):
ちょっと大人な人が欲しいかも。
梅田彩佳(チームB):
勢いのある子を入れたいなって気持ちには、今回すごくなった。
指原莉乃(HKT48劇場支配人):
MCができそうな子を、これから育てます。
山本彩(チームN):
例えば、公演で飛び抜けるような子。公演ですごく良さを発揮できるとか。
中西優香(SKE48):
絶対条件として、一生懸命な子。がむしゃらになれる子。
松井玲奈(チームE):
その子が、ポンッて一回喋るだけで、誰もが名前を覚えちゃうような。
大島優子(チームK):
だったら、滅茶苦茶、フレッシュな、若い、生き生きとした子が欲しい。
~ナレーション~
頷ける意見、意表を突いたアイデアが飛び交う。もっと、何かが必要である事をキャプテンは肌で感じているのだ。
~ナレーション~
AKB48グループドラフト会議、開催決定。キャプテンと支配人が直接候補者を指名する公開オーディションである。
11月10日プロ野球のドラフト会議と同じ会場で、AKB48グループ、ドラフト会議を行なうことが決定した。
~ナレーション~
ドラフトで指名され、チーム決定をした候補者は、正規メンバーとしてのチーム入りが約束される。
(注:後に正規メンバーでなく、研究生と訂正)
~ナレーション~
ドラフト会議、それはプロ野球を夢見てきた、選手たちの運命を決める場所である。
AKB48グループに入りたいと願う少女たちの、この場所が聖地となる。
清原和博氏:AKB48グループドラフト会議。運命を目撃せよ!
8月27日の劇場公演をもってAKB48を卒業する板野友美が、きょう9日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』(毎週金曜 後8:00)に出演。卒業メドレーとして披露する4曲が決定した。
AKB48としては最後のMステ出演となる板野は、2006年2月のインディーズデビュー曲「さくらの花びらたち」を歌唱。さらに、前田敦子と松井珠理奈がWセンターを務め、ブレイクのきっかけとなった10thシングル「大声ダイヤモンド」(2008年10月発売)のセンターポジションに初めて立つ。
この2曲に加え、板野の卒業ソング「最後のドア」を初披露。AKB48の新曲「恋するフォーチュンクッキー」(21日発売)を含めた全4曲をメドレーで歌う。先月12日の放送で一足早く卒業メドレーを披露した篠田麻里子は「素敵な場所を作ってもらった」と涙ながらに感謝したが、初期からの中心メンバーである板野が何を思い、何を語るか注目される。
AKB48が8日、初の5大ドームツアー「AKB48 2013 真夏のドームツアー~まだまだ、やらなきゃいけないことがある~」京セラドーム公演2日目を迎え、今秋「ドラフト会議」を実施することを発表した。
AKB48グループにとって、また新たな挑戦となる同イベント。タイトルは、「AKB48グループ ドラフト会議」で、2013年11月10日に行われる。
ドラフト会議では、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48の全チームキャプテン(SKE48はリーダー)が、各劇場支配人と協議の上、候補者の中から自分たちのチームに必要な人材を指名する、プロ野球でおなじみのドラフトイベント。各チームは、指名して獲得した候補者を新たなメンバーとして迎えてチーム編成をしていく。
ドラフト会議にかけられるのは、「AKB48グループ ドラフト会議 候補者オーディション」を通過した候補者たち。これまでAKB48グループのオーディションはグループ毎に行われ、志願者は入りたいグループのオーディションを受験していたが、今回のイベントではオーディションを通過しても所属するグループが決定せず(加入志望グループを願書に記載することは可能)、ドラフト会議の結果に運命を委ねることになる。
■「AKB48グループ ドラフト会議」概要
開催日:2013年11月10日(日)
会場:グランドプリンスホテル新高輪
ルール:
・候補者になるためには、「AKB48グループ ドラフト会議 候補者オーディション」を通過する必要がある(オーディションの詳細は、近日発表)
・指名が重なった候補者は、キャプテンが行う抽選によってチームが決定
AKB48グループの京セラドーム大阪公演が8日、最終日を迎え、今年11月10日にグランドプリンス新高輪で、オーディション・イベント「ドラフト会議」を行うことが発表された。
運営事務局によると、9月以降、候補者を公募。複数の選考を経て有力候補を絞り込み、その中から、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48の国内4グループキャプテンが選択指名する会議になる。指名され、入団交渉が成立すれば、指名したキャプテンのチーム所属の研究生になる。
指名後の処遇についてはこの日、交渉成立なら指名されたチームのメンバーと発表された。
運営側は「選抜総選挙、じゃんけん大会に続くイベントを立ち上げたい」としている。
このドラフトだと、プロ野球と同じく、候補者側に地域の選択権はない。会場もプロ野球の会議会場と同じ東京・新高輪プリンスホテルで、運営側は、ドラフト会議に準じてルール作りを進めている。
かつて、プロ野球にも「ドラフト外」「テスト生」など、ドラフトを経ない入団があったように、現状は、各グループごとの通常オーディションも並行する。
すでに、国内10チームのキャプテンは会議を開き「踊れる子がほしい」「MCを任せられる子がほしい」などと話し合っているという。
いまのメンバーの成長をもっともっと頑張りたいし、大切にしたい。
新しいことをするのがAKBだけど。
今ももっともっと大事にしなきゃ