HIRO伝説

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HKT48、9月発売2ndシングル「メロンジュース」スペシャルハイタッチ会開催!

2013年08月28日 22時16分59秒 | Weblog

HKT48の9月4日に発売されるセカンドシングル「メロンジュース」の発売を記念して、ニコニコ生放送に出演。2ndシングル「メロンジュース」を予約した人とのスペシャルハイタッチ会を行った。

2ndシングル「メロンジュース」にちなんで、「心も体もメロンジュース色に染めちゃいましょう!!」と題打った、このイベント。メンバーが2チームに分かれ、特製メロンジュースを作製。田島芽瑠が、魔法使いのメルメルメロンちゃんに扮して、どちらのジュースがおいしかったかを判定し、勝者のチームにPRトーク時間がもらえるという内容に、会場は大盛り上がり。



続くハイタッチ会では、緑色(メロン色)のTシャツや帽子などを身に着けて来場したに“HKT48特製メロンジュースの素"、来場者全員に“HKT48特製メロンバルーン"をプレゼント。サプライズプレゼントもあり、会場が大きく盛り上がる中、ハイタッチ会は5部まで行われて終了した。


3,000人が来場した、このイベント。原宿には緑の服とメロン風船を手にしたメロンジュース色があふれ返り、「メロンジュース色」一色に染まった1日となった。

 


AKB48卒業の板野友美、恋愛解禁語る「いい方いたら」 会見一問一答 !

2013年08月28日 06時24分08秒 | Weblog

人気アイドルグループ・AKB48板野友美が27日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた公演をもって、同グループを卒業した。同公演後、報道陣の取材に応じた板野は、白のロングドレス姿で登場。25日に東京ドームで行われた卒業セレモニーを経て、約8年の活動に終止符を打った現在の心境や今後の活動について語った。以下は主な一問一答。



――今の心境を聞かせて下さい。
「8年間いろいろあって、辞めようかと思ったこともあったけど、こんなに多くの人に祝福されて幸せ」

――きょうの公演はいかがでした?
「スタート地点が劇場で、ここで8年間育ったんだと噛み締めながらの公演だった。劇場に思い出がすごくあるので、グッとくるものがありました。改めて、もう来ないんだなと思った時、すごく寂しいなと思った。また遊びに来たいなと思った」

――8年間で1番思い出に残っていることは?
「メンバーと一緒に、夢のステージに立てたこと。きょうも楽しもうと思って。最終日だし、振り返った時に思い出になる日だなと思ったので、メンバーやファンの顔を目に焼き付けたいなと思って、見ました」

――おとといの卒業セレモニーには前田敦子篠田麻里子も駆けつけた。
「サプライズで。当日の朝に二人から『ごめんね、きょうは行けない』っていうメール来てたので、『えっ!』みたいな。びっくりしたし、大好きな二人とはすごく思い出があるので、この二人の前で卒業できて本当にうれしかった」



――この白い衣装は?
「秋元(康)先生が私のために作ってくれた卒業ソング「最後のドア」のミュージックビデオのラストシーンに来てるドレス」

――今後、どんな活動を?
「たくさん夢があるんです。AKB48の中でいろんな経験をさせていただいたので。でも、歌だったり演技だったり、一つのことに対してきちんと向き合っていない感じがしているので、時間をかけて一つのことに向き合っていきたい。もちろん音楽も大好きなので、いろんなことに挑戦して、いろんな可能性を見つけて行きたい」

――卒業して恋愛も解禁になる。
「そうですね~。でも、恋愛って、恋したいって思ってもできるわけじゃないので、いい方がいたら。辞めたからすぐにっていうのはない。普通のデートがしてみたい」

――今後プライベートでやってみたいことは?
「連休を取って、家族と旅行に行きたい。家族旅行、14歳くらいからできていないので、親孝行したい」

――AKB48とは?
「私の居場所だったと思う。AKB48でお世話になったスタッフさんやメンバー、ファンはかけがえのない存在だなって思う」

――きょうの公演で最後に「一歩」と踏み出していたのが印象的でした。
「8年前のスタートも劇場で、夢に近づけてここまで来れたので、ソロの一歩も劇場で踏み出そうと思って」



――最後に「ここにいたこと」を歌った理由は?
「秋元先生が書いて下さった歌詞の意味を考えて、この曲が今の私の気持ちだなって。私が存在したことを忘れないでほしいし、卒業しても忘れないでほしいと伝えたかった」

――板野に憧れてアイドルを目指そうとする子たちについてどう思う?
「8年前、自分はちっぽけで何もできなくて先が真っ暗だったけど、一歩一歩歩いて行けば光が見えて、夢に近づけるということをAKB48が教えてくれた。私がここまで来れたということは、皆さんにもできると思う。夢に近づける、という励みにしてもらえれば」

――今後のAKB48に向けて。
「後輩どんどんいるし、どんどんAKB48は変わっていくと思う。私やあっちゃん、麻里子の後継者みたいな人が出てきて、また新たないろんなキャラクターがいてこそAKB48。色とりどりのAKB48になれば」

――イメチェンをしたいと言っていたが、どんな風に?
「それはまだ言えませんが、もうすぐイメチェンするので見て下さい。思い切ってショートというのは、ないでしょうね」

――(かわいがっていた)島崎遥香から何か言われた?
「きょう、劇場に入るときに、ぱるちゃんからお手紙もらったんですよ。まだ読んでない、泣くと思ったから。言葉だと伝わらないから手紙にしてくれたみたいで。かわいくて、親みたいな気持ちになる。ぱるちゃんには頑張って欲しい」

――AKB48の中でおしゃれなイメージとして見られていた自分の人生をどう思う?
「AKB48に入って、こんな女性になりたいと思って髪の毛を染めたり、イメージチェンジしたりしたけど、それを皆さんがオシャレと評価して下さったりして、素直にうれしかった。それが自分の強みや頑張れる気持ち、支え、励みになったなって思う」

――最後にファンにメッセージを。
「8年間ありがとうございました。ここで終わりではなく、AKB48板野友美は卒業ですけど、“板野友美”としてまた一歩ずつ進んでいきたいので、これからも板野友美のことをよろしくお願いします」

 


板野友美、涙のAKB卒業 ケンカしていた河西智美とも仲直り !

2013年08月28日 05時14分57秒 | Weblog

 AKB48板野友美(22)が27日、東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を行い、2005年12月8日の初舞台から7年8ヶ月におよぶ活動に終止符を打った。本編までは笑顔だったが、同期で同い年の高橋みなみらのメッセージに涙、涙。ラストに「いつもどおりケンカしていた」という親友でOGの河西智美(21)が花束を持って駆けつけると、「うれしいー」と抱擁を交わし、ステージ上で仲直りした。



 最後のステージに立った板野は「AKB48の8年間を思い返すと、この劇場でレッスンやミニイベントをやったことなど昔のことを思い出す」としみじみ。「私もお客さんのことを目に焼き付けて帰るので、皆さんも最後の“とも”を目に焼き付けて帰ってください」とファンの記憶に残ることを願った。



 中学2年、14歳で1期生として加入した板野は、ファッションリーダーとして「おしゃれ番長」の異名をとり、常にグループの中心メンバーだった。しかし、派手な外見やクールを装った性格から、誤解されやすいことを大島優子は不安視。「これからどうやって自分の良さを伝えていくのか心配。ともちんの良さ、かわいさを全国の人に知ってほしい」と訴えかけ「私にはないカリスマ性を持っていた」と感服した。



 2011年1月にAKB48から初となる念願のソロデビューを果たし、これまでに4枚のシングルを発表。2ndシングル「ふいに」(同年7月発売)でオリコン週間1位に輝いた板野は、これからソロ歌手としての道を歩む。



 「私はきょうで卒業だけど、新たな一歩をこの劇場で踏み出したいと思います」と宣言すると、「いっぽ!」と口に出して足を前に踏み出した。「この一歩がソロへの一歩になれば。ソロの第一歩は劇場でスタートしたと思ってください」と飛躍を誓った。