HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

AKB48、チームサプライズ重力シンパシー公演16曲目「女神はどこで微笑む?」MV !

2013年08月31日 21時40分20秒 | Weblog


 

TVCM編


 

 

LINER NOTE これで、チームサプライズ「重力シンパシー」公演、16曲が完成しました。

 優子、麻友、小嶋、板野、高城、宮澤、北原、峯岸による8人ユニット曲です。歌割りで見ると優子と麻友のWセンター曲の感じですが、MVを見る限り、フォーメーションにおいては優子センター曲のようです。

 メンバーの名前を書く時に、大島優子と渡辺麻友を名前の方で書きましたが、これはAKB48の運営の皆さんが、MC台本や歌割り表などを作る時も、この表記です。この二人を呼ぶ時も、そう呼ぶことが多いですね。これは、AKB48初期の名残で、当時大島は麻衣と優子がおり、渡辺も志穂と

麻友の二人がいたため、それぞれの後輩の方を名前で呼んで区別していました。それが、現在に至るまで踏襲されている慣例となっているわけです。余談ですが、一時期チームBには佐藤が三人いて、全員名前で呼ばれていました。そのためこれまで「佐藤」と呼ばれていたメンバーは記憶にありません。

 この曲はAKB48では時々ある、ファンキーなソウルっぽい曲調です。アイドルヲタはちょっと苦手というか、普段あまり聞かないようなジャンルでしょうか。冒頭からブラスの咆哮。サウンドを作るのは、スラップベースです。もう一曲まるまるスラップ大会です。ちなみに、昔は「チョッパー」と呼ばれていましたが、最近では「スラップ」です。

 本イントロには、音楽業界で「エフコー」と呼ばれているものが入っています。表記は「F Cho.」です。「Female Chorus」つまり「エフコー」とは「女声コーラス」のこと。ソウルではお馴染みのアレンジです。本イントロは1連MIXを打とうと思えば打てますが、曲のイメージとは合わないかもし

れません。ちなみに間奏は16小節なので、こちらも3連MIXが打てるっちゃあ打てます。ここは、フェンダーのローズのようなエレピのアドリブソロが入っているので、ソロを楽しむ部分でしょうか。

 MVはカジノが舞台で、そこにあるお宝を狙う女盗賊団という設定です。「キャッツ・アイ」の三姉妹が、八姉妹になったような雰囲気です。はたまた「黄金の七人」が八人になったような。あるいは「スパイ大作戦」いや、今は「ミッション:インポッシブル」が女性だけのグループになったようてるっちゃあ打てます。ここは、フェンダーのローズのようなエレピのアドリブソロが入っているので、ソロを楽しむ部分でしょうか。

 MVはカジノが舞台で、そこにあるお宝を狙う女盗賊団という設定です。「キャッツ・アイ」の三姉妹が、八姉妹になったような雰囲気です。はたまた「黄金の七人」が八人になったような。あるいは「スパイ大作戦」いや、今は「ミッション:インポッシブル」が女性だけのグループになったような…そんな世界観のMVです。個人的には北原の女博徒がお気に入りです。いい味出してます。

 ダンサーも加わってのダンスシーンとなりますが、間奏の後半で、警備員の男性ダンサーが「ドルフィン」をやっているように見えます。「UZA」の間奏でも使われている技で、床でドルフィンのように体を反らすアレです。

 これで、チームサプライズ「重力シンパシー」公演、16曲が完成しました。いつか、この16曲での公演を見てみたいというのは、ファンなら誰もが願うことでしょう。前田敦子、篠田麻里子、板野友美も参加しての、本当のサプライズ公演を待ってます。

 

 

 


AKB48「世代交代」の流れ加速=初期メンバー卒業、ひたむきな研究生!

2013年08月31日 21時36分27秒 | Weblog

この夏、全国5都市を回る「ドームツアー」を行ったAKB48。約40万人を動員して根強い人気ぶりを証明したが、一方で篠田麻里子(27)、板野友美(22)ら中心メンバー3人が卒業した。華やかで存在感が大きかった3人が抜けた穴は小さくないが、ツアーでは研究生がグループ総監督の高橋みなみ(22)に「MVP」と認められるなど、若手のはつらつとしたパフォーマンスが印象を残した。AKB48の懸案になっている「世代交代」への流れは、今後加速しそうだ。



 ドームツアーでは、7月の福岡公演で篠田、8月の東京公演で秋元才加(25)と板野の卒業セレモニーが行われ、それぞれ直後の東京・AKB48劇場での公演を最後にグループを離れた。3人は2005年末から06年初めにかけてAKB48に入った1~2期生。知名度が低い時代から中心メンバーとしてグループを引っ張ってきた「功労者」だった。
 「絶対的エース」と呼ばれた前田敦子(22)が卒業したのが昨年8月。それからの1年間で、篠田や板野、河西智美(21)ら1~3期のメンバーを中心に10人以上がグループを離れた。現在、AKB48のメンバーと研究生は計80人以上いるが、1期生は3人、2期生は4人(姉妹グループ在籍者を含む)、3期生は6人(同)と、非常に少ない。1期生の高橋は「(1期生の)我々は化石です」と表現し、3期生の柏木由紀(22)は「(同期が)こんなに減っちゃって寂しい」と思いを明かした。
 グループの「若返り」が進む中、運営サイドは若手や研究生に多くの光が当たるように腐心しているようだ。ドームツアー中には、AKB48と姉妹グループの注目の研究生による新ユニット「てんとうむChu! 」がお披露目されたほか、AKB48の研究生16人を昇格させて新たな「チーム4」を発足させた。また、「ポニーテールとシュシュ」などAKB48のヒット曲をメドレーで歌う「選抜メンバー」に、若手注目株の川栄李奈(18)、入山杏奈(17)、加藤玲奈(16)を連日起用した。
 こうした動きに呼応するように、若手や研究生はツアーで力強いパフォーマンスを披露していた。特に研究生は3~4万人台の観客の前でも臆することなく、歌やダンスに全力投球。東京公演では高橋に「ツアー序盤のMVP」と言わせたほどだった。若手も含め、成長のプロセスで一般的な知名度が上がっていけば、グループをけん引する原動力の一つになりそうだ。


今年はフジで!AKBじゃんけん大会独占生中継!

2013年08月31日 05時27分25秒 | Weblog

9月18日に東京・日本武道館で開催されるアイドルグループ、AKB48の「第4回じゃんけん大会」を、フジテレビが地上波独占生中継することが30日、分かった。番組では応援メンバーに投票して、参加気分を味わえる“推しメン投票システム”を導入。AKB48の34枚目シングルのセンターを拳一つでもぎ取る女たちの戦いが、お茶の間も熱くする。

数々の名勝負を生み出してきた“じゃんけん大会”が、今年も自宅で観戦できる。

 昨年のTBSに代わり、今回生中継するのはフジテレビ。「AKB48第4回じゃんけん大会 生放送SP」(仮題、後7・0)と銘打ち、フジの伊藤利尋アナウンサー(41)が日本武道館から実況。AKBグループ85人の緊迫した戦いを約2時間にわたって放送する。

 今年のじゃんけん大会は、6月に行われたAKB48選抜総選挙で1位に輝いたHKT48の指原莉乃(20)が予備戦落ちしたのをはじめ、同7位のSKE48・松井玲奈(22)、14位のNMB48・山本彩(20)、16位のSKE48・須田亜香里(21)も敗れるなど、波乱の展開に。

 本戦では、AKB3期生同期で親友の渡辺麻友(19)と柏木由紀(22)が、2回戦シード枠でいきなり激突。昨年の覇者、島崎遥香(19)や大島優子(24)ら人気メンバーはどこまで勝ち進むか。参加者はどんな“勝負服(コスプレ)”で臨むかなど見どころは満載だ。

同局では、そんな彼女たちの熱い戦いをさらに盛り上げるため、“推しメン投票システム”を導入した。データ放送で、対決する2人のうち応援したいメンバーを選択し、見事勝利すると、画面に推しメンの画像とお礼のメッセージが表示される新たな試み。視聴者も大会に参加している気分が味わえる。

 フジが生放送した6月の選抜総選挙では、平均視聴率20・3%(第1部午後7時~同9時15分)、瞬間最高視聴率32・7%を記録(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。改めて、AKB人気の高さを示したばかりだ。番組では元AKB48のエース、前田敦子(22)が出演して話題を呼んだが、今回も豪華ゲストを調整中。こちらも注目を集めそうだ。