HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

Nogiroom Ep12 141223!

2014年12月23日 21時04分34秒 | Weblog

<!-- 乃木坂46 Nogiroom Ep12 2014-12-23 -->

※ 0:24~4:00まで止まります。お手数で­すがとばしてご覧になってください。 

乃木坂46が体を張ったバラエティ企画に挑戦する番組『NOGIBINGO!3』(日本テレビ系)。12月23日分では、メンバーの夢を振り返る企画が放送された。

 同番組は、乃木坂46が公式ライバルグループ・AKB48も経験してきた企画を、より体を張ったものにアレンジして挑戦する番組の最新作。「弱点克服」をテーマとし、メンバーの“生態”を知るクイズ、ロケ、胸キュン企画や、エンディングコーナー「NOGI ROOM~乃木坂46がパジャマで女子トーク~」などの新企画も加えたもの。

 今回の企画は、乃木坂46メンバーが「夢」の詰まった宝物を持ちより、デビュー当時のエピソードを語ることで初心に返るというもの。

 高山一実は「辛い時はこれを見ている」という、上京する際に母から貰った手紙を持参。生田絵梨花が手紙を読み上げることとなり「最大の努力が実り、最高のチャンスを掴み、今、芸能界という誰もが憧れる世界で活躍している。(中略)これからもずっと見守っています。頼って下さいね」と母からの手紙を紹介。読み終わると高山よりも先に斎藤ちはるが号泣し、思わずメンバーが爆笑した。

 その後、メンバーは「親に言われて嬉しかった言葉」として、若月佑美が「選抜発表の時も『残念だったね』とか『頑張りな』とかじゃなくて『楽しみな』って言ってくれる」と語ると、松村沙友理は「『16人のプリンシパル』でめっちゃ辛くて、お母さんに『大阪に帰りたい』って言ってたとき、東京まで来てくれて泣いてくれた。でも『帰っておいで』って一言も言われなくて。お母さんも辛いけど応援してくれてるって嬉しかった」と辛かった頃の思い出を語った。衛藤美彩は「私はみんなに会う前に上京してきたから、みんなと出会ったことで寂しい時間が無くなった。それまでずっと一人だったから…」と、ソロ活動時代の寂しさを明かした。

 続いて、白石麻衣はオーディション合格後、衛藤&深川麻衣&橋本奈々未と4人でレッスン生時代に撮りに行ったプリクラを披露。伊藤かりんは自身が加入前からファンだった高山の生写真を持参し、「良かったらご飯行きませんか?」と食事に誘い、見事成功。生田は「乃木坂の詩」の振り付けDVDを持参し、高校受験の前日でレッスンに参加できなかったため、生田だけが特別に貰ったVTRを公開した。全員がレッスン着、ほぼスッピンで割り箸を持って映っている映像に対し、生駒里奈が「あんなの出したらダメだろ! ブスだろうが!」と絶叫するなど、メンバーが慌てふためいていた。

 後半では「メンバーがガチで欲しいプレゼント大抽選」が行われ、メンバーが事前にスタッフへお願いしていたものが抽選でプレゼントされた。最初に当選した堀は、「日本一美味しいお肉」とお願いしていたという一万円の弁当「ミート矢澤 特選黒毛和牛高級弁当」を獲得し、その美味しさに打ち震えていた。

 続いて当選した生駒は、彼女がファンだという声優・小野大輔が「生駒お嬢様、お目覚めの時間ですよ」などのメッセージボイスを含む目覚まし時計を受け取った。これを受け取った生駒は喜びの大絶叫。桜井玲香はサンタのコスプレ衣装、橋本は美顔器を獲得した。佐々木琴子は漫画家・真島ヒロ氏の直筆サイン引換券を獲得し「家宝にします」と号泣。後日、真島氏の元を訪れた佐々木は本人から似顔絵付きの色紙をもらい、喜びの涙を流した。

 最後に当選した秋元真夏は、他のメンバーとは違い「ヘビを首に巻きたい」という要望に番組が応え、メンバーが怯えて逃げ回る様子が放送された。

 番組の最後には、斉藤優里が「『NOGIBINGO!4』がしたい」という願いを込めていたことが明かされ、最終回の放送が終了した。

 そのほか、メンバーがパジャマ姿でオンエアを振り返る「NOGIROOM」のコーナーでは、各回の放送を改めて検証した今回の放送。インターネット動画配信サービス・huluでは本放送ではオンエアされていない「NOGIROOM」の完全版として、イジリー岡田からメンバーに宛てた手紙などが46分の大ボリュームで収録されている。

 


みるきー 女優宣言!?「演技のお仕事がしたいんですよ」!

2014年12月23日 20時59分00秒 | Weblog

9月に開催されたAKB48グループの「第5回 じゃんけん大会」を制したNMB48・SKE48兼任の渡辺美優紀(21)の、優勝特典であるソロデビュー曲「やさしくするよりキスをして」が24日に発売される。クリスマスイブが忘れられない記念日となるみるきーが、目指すアイドル像や来年の抱負をこのほどデイリースポーツに語った。



 2014年強運No.1アイドルのツキは、年末もまだまだ続いているようだ。じゃんけん大会制覇から3カ月、クリスマスイブにソロデビューというドラマチックな展開に「スタッフさんが合わせてくれたわけじゃなく、偶然なんですけど、また“持ってるな”と思いました」と誇らしげ。「サンタさんがみんなのお家にCDを届けてくれるんじゃないかな?」と、最高の聖夜を思い描いた。

 「やさしく-」は1980年代のアイドル歌謡曲をほうふつさせる楽曲だ。ジャケット写真も特注ウイッグによる“聖子ちゃんカット”で飾っており「『この髪型似合うかな?』と不安でしたが、いざやってみると『似合うやん』と気に入ってしまいました」と自画自賛。松田聖子ファンの母親(43)も大喜びしてくれたといい「聖子さんのようなキラキラしたアイドルとして皆さんを楽しませたい!!」と“理想の先輩”をリスペクトした。

 NMBとSKEに籍を置き、AKBの選抜にも名を連ね、さらにソロ活動も加わった多忙なアイドル生活の中で、新たな目標も抱き始めた。「来年は演技のお仕事がしたいんですよ、すごい。パフォーマンスしてる中でも、表現するのが大好きなので」。過去に48グループが中心の映画やドラマに出演したことはあるが、本格的な女優業は未経験だ。

 小悪魔アイドル「わるきー」の異名をとるみるきーは、フジテレビ系ドラマ「ディア・シスター」に熱視線。石原さとみが演じた、自由奔放で周囲を困惑させるキャラクターに心を奪われたという。

 「石原さんの役柄を見て、『わるきー的に、私やったらこう言うな』と楽しく見させていただき、お芝居にさらに興味がわくきっかけになりました。それと、大好きな(ミステリー作家の)湊かなえさんが原作のドラマに出て、人を惑わす演技をしてみたいな」

 48グループ屈指の“釣り師”としてファンのハートをほんろうしてきたが、2015年は小悪魔アクトレスへと変ぼうを遂げるかもしれない。


乃木坂・生田、玉木宏主演の水10で連ドラ初レギュラー!

2014年12月23日 20時57分47秒 | Weblog

乃木坂46の生田絵梨花(17)が来年1月14日スタートのフジテレビ系「残念な夫。」(水曜後10・0)で連続ドラマ初レギュラーを務めることが21日、分かった。

 玉木宏(34)演じる妻との夫婦関係が悪化してしまった主人公が“理想の夫”を目指す物語で、生田は主人公の上司夫婦(岸谷五朗=50、大塚寧々=46)の一人娘、美香役で出演。ピアニストを夢見る17歳の女子高生で、進学をめぐる意見の不一致から家族と衝突してしまう役どころだ。

 乃木坂の楽曲「何度目の青空か?」でセンターを務める生田は自身も3歳からピアノを始め、ライブなどでたびたびその腕前を披露。劇中でもピアノ演奏を披露する予定で、「ただ指先が動いているのではなく、役の心情をメロディーに乗せて弾ければいいなと思います」と気合十分だ。

 女優としては、今年10月にミュージカル「虹のプレリュード」に主演。待望の初連ドラに「共演する方々からいっぱい吸収したい。玉木さんが出演したドラマ『のだめカンタービレ』を見て音楽をもっと好きになったので、共演できるのがすごくうれしい」と喜んだ。


松井玲奈(SKE48&乃木坂46)がパンダの赤ちゃんに大興奮!

2014年12月23日 20時55分46秒 | Weblog

松井玲奈が12月22日(月)に東京スカイツリータウン内のJ:COM Wonder Studioにて開催された、パンダを主人公にして人と人、人と自然のつながりを世界に広げるプロジェクト<PANDAPIA>主催による「松井玲奈(SKE48&乃木坂46)のパンダクリスマス」において、抽選で招待された20組の親子連れなどと一緒にパンダづくしのひと時を楽しんだ。


『今日はパンダカラーのファッションで来ました』と白黒のコーディネートで登場し、芸能界随一のパンダ通として知られる藤岡みなみや、司会進行役の「黒田カントリークラブ」「こぶし」などと共に、パンダにまつわるクイズ、大喜利、映像にアフレコをかぶせたり、いろいろなことに挑戦した松井。映像を見ながら『今まで映像でしか見たことのなかった、パンダの赤ちゃんを絶対に間近で見てみたい!』と大興奮だった。

途中、数多くの日本でのパンダ繁殖成功で知られる和歌山県のアドベンチャーワールドから12月2日に生まれたばかりの「ふたごの赤ちゃんパンダ」や、中国・成都からも生後4カ月位の子パンダたちの可愛らしいライヴ中継も。またこの日、事前に約3万人の応募から選ばれた「赤ちゃんパンダ」の名前が「双好」(シュアンハオ)に決定するなど、“共に好きになろう”という日中友好のメッセージを込めた希望のパンダの命名が決定する瞬間を共に共有した。

イベント終了後、松井は『生まれたままのパンダの姿をみて、(最初は黒い部分が少なくて)自分の思っていたイメージと少し違ったけどとても生命力を感じました。今日からパンダ推しです』とコメント。「自身がパンダに似ているところは?」という質問で『どこででも寝られるところですかね』と答え、またパンダにかけて「2014年にやり残したことは?」という質問では『割と白黒その場で付けるタイプなので2014年やり残したことは特にないですね」と笑顔で答えた。


10周年の日に迎える高橋みなみの卒業にも密着 AKB48ドキュメンタリー第5弾製作決定!

2014年12月23日 20時53分23秒 | Weblog

「AKB48」のドキュメンタリー映画第5弾となる「DOCUMENTARY of AKB48(仮題)」が製作され、2016年に公開されることが決まった。12月16日、TOKYO DOME CITY HALLで開催された「第4回AKB48紅白対抗歌合戦」で発表された。



 05年12月8日に産声を上げたAKB48は、今年6月に長らくグループをけん引してきた大島優子が卒業し、またひとつ大きな転換点を迎えた。それでも11月に発売された最新シングル「希望的リフレイン」の初週売り上げは113万枚を記録し、シングルの総売り上げがデビューから最速となる8年10カ月で3000万枚を突破。連続ミリオン獲得数や連続首位獲得数など、女性グループとして数々の記録を更新し続けている。

 そうしたなか、9周年を祝う12月8日の特別公演で、グループ総監督の高橋みなみが来年同日の10周年の日に卒業することを発表し、大きな話題を呼んだ。新たに製作されるドキュメンタリー映画では、常にグループを支えてきた高橋が約350人を超える後輩たちに何を伝え、何を残していくのか、そして残された少女たちにどのような波乱が待ち受けているのかを描き出す。カメラは前作をしのぐ密着度で巨大グループの全容を捉えるとともに、走り続ける少女たちのささいな表情や、小さな汗や涙もすくいとっていくという。

 また、同作が発表された「第4回AKB48紅白対抗歌合戦」のステージでは、すでに製作が伝えられていた姉妹グループ「SKE48」「NMB48」「HKT48」および公式ライバル「乃木坂46」の各ドキュメンタリー映画の公開時期も明らかにされた。「DOCUMENTARY of SKE48(仮題)」の15年2月27日公開を皮切りに、「DOCUMENTARY of 乃木坂46(仮題)」が15年5月、「DOCUMENTARY of NMB48(仮題)」が15年8月、そして「DOCUMENTARY of HKT48(仮題)」が15年11月にそれぞれ公開される。


AKB48 6thアルバム「ここがロドスだ、ここで跳べ!」ジャケット公開!

2014年12月23日 06時24分39秒 | Weblog

ここがロドスだ、ここで跳べ! 初回限定盤A

ここがロドスだ、ここで跳べ! Type-A

ここがロドスだ、ここで跳べ! Type-B

ここがロドスだ、ここで跳べ! 劇場盤