HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

乃木坂46のアンダーライブは継続すべきーークリスマスライブに見た“修練の場”としての意義!

2014年12月25日 08時50分38秒 | Weblog
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 12月12日に東京・有明コロシアムで開催された乃木坂46の『アンダーライブ セカンド・シーズン Final!~Merry X'mas “イヴ”Show 2014~』は、そのタイトルに冠された通り、10月に行なわれていたアンダーライブ第二期の集大成として位置づけられたものである。また、乃木坂46全体でのライブ『Merry X'mas Show 2014』の前日に催されていることから、必然的に本体ライブの露払い的な意味合いもこのライブには含まれることになった。しかし、アンダーライブと選抜メンバーを含めた本体ライブとが同会場で連続して行なわれることで明確になったのは、アンダーライブを経てきたメンバーたちの手によって、「選抜」「アンダー」という言葉の意味が大きく変えられたということだ。

 よく言われるように乃木坂46の弱点はAKB48グループに比べて、というより今日のグループアイドル全般に比べて、ライブの場数が圧倒的に少ないことにある。順調に獲得してきた人気や知名度によって、節目のライブが行われる会場の規模は拡大している。しかしその世間への浸透の間に、ライブの経験値を重ねる機会は適切に与えられてこなかったのが実情だった。これは乃木坂46というグループの、48グループとは一線を画したコンセプトを遂行した結果でもあるが、ともかくもこの知名度の大きさとライブへの対応力とのギャップは、ここまで常に抱えているウィークポイントになっていた。

 アンダーライブは今年、そんな乃木坂46の課題を埋める役割を果たしてきた。春に8thシングル『気づいたら片想い』の購入特典としてアンダーライブ開催が決まった時にはまだ、この企画に現在のような意義を見出すことは難しかっただろう。引き続いて9thシングル『夏のFree&Easy』のアンダーメンバーによって行なわれたライブが彼女たちに自信をもたらし、そのひとつの達成点が8月の「真夏の全国ツアー2014」で見せたアンダーライブ経験者たちの躍動だった。それらの蓄積を経て、アンダーライブのセカンド・シーズンとして10月に連日行なわれた公演は、アンダーメンバーおよび研究生たちの位置付けを決定的に変えるものになった。

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 アンダーライブ自体、当初は光の当たることの少ない非選抜メンバーの活動の場として企画されたものだったはずだ。つまりそこには、選抜仕事の代わりに与えられた活動という意味が強く含まれていた。しかし連日のライブは、むしろ選抜に入ってしまえば経験することのできない、ライブパフォーマンスの修練の場としてアンダーメンバーを磨いた。彼女たちは選抜常連メンバーのような有名性こそ持たないかもしれないが、ライブでの爆発力は選抜メンバーを凌駕するに至り、アンダーライブ経験者にしか持ち得ない武器を手にした。「選抜」「アンダー」という言葉が通常含んでいる“上と下”の意味合いは薄れ、乃木坂46の「アンダー」とは、選抜と性格の異なる、ライブグループとしての意味を強く持つようになったのだ。それを証明したのが、この日のセカンド・シーズンファイナル公演だった。

 このライブの目玉企画、メンバー全員が一曲ずつセンターポジションを務める「全員センター」で、アンダーメンバーの成長ぶりはより際立った。樋口日奈センターによる「ぐるぐるカーテン」から始まり、企画最終盤の研究生・鈴木絢音センター「そんなバカな・・・」、佐々木琴子センターの「ガールズルール」に至るまで、誰がセンターをとってもそのポジションを引き受ける準備ができているように見える。連日のライブで培ってきた経験は、グループ内の立場にかかわらず、ライブという場で堂々と主役を競う姿勢を植えつけた。気づけば、二期生が入っておよそ一年の間、大きな課題だった一期生との壁もアンダーライブでは薄くなっていたように思う。まだ正規メンバーとされていない二期研究生さえ、受け持ちの曲ではセンターを当たり前にこなしている。これまで不完全燃焼の扱いを受けてきた研究生が、正規メンバーと分け隔てなく全員センター企画に参加したことの意義は大きい。満足にアピールする場もなかった彼女たちが正規メンバーを、ともすれば選抜メンバーさえも喰ってしまうためのチャンスがようやく開けたのだから。

 乃木坂46全体のライブでは選抜常連組の陰に隠れてしまうメンバーのポテンシャルに、スポットが当たる。この機会はグループ全員にモチベーションと焦りを与えうるものだし、そうあってほしいと思う。たとえば、川村真洋。グループ内で誰よりもキレのある動きを見せながらも、その力量を示す場に恵まれてこなかった。この日、川村がセンターに立った「音が出ないギター」は、彼女のパフォーマンスに似つかわしいクールな仕上がりになったが、それ以上に彼女の利点はどの楽曲、どのポジションにいようとも、細やかに己の技量を発揮しきるところにある。ライブ序盤で披露されたグループの代表曲のひとつ「制服のマネキン」では、三列目ながら最も目をひくアクトを見せていた。川村はこれまでのアンダーライブで「制服のマネキン」のセンターも務めているが、彼女が中心に据えられると、同曲はまったくイメージを一新してしまう。アンダーライブが固有の意義を強く持った今だからこそ、グループ全体のライブで彼女を中心に置くことが乃木坂46のライブを一歩先の局面に導くのではないか。そんな想像も容易に浮かぶ。

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 そしてアンダーライブの中核には、井上小百合や伊藤万理華、齋藤飛鳥、さらには中元日芽香らが立つ。2014年のアンダーメンバー躍進の象徴でもある伊藤をはじめとして、彼女たちにはチームの中心に立つ人物としての風格さえ備わってきた。その中でも特筆すべきは、井上小百合だろう。乃木坂46のデビュー時から選抜常連としてポジションを築いた井上だが、この一年はアンダーで過ごすことも多く不安定な立場にいた。これまでの乃木坂46ならば、そこで新たに活路を見出すことは難しかったに違いない。しかし、セカンド・シーズンでアンダーの中心に立った彼女は、ライブグループとしてのアンダーメンバーを先導し続けた。この日のファイナル公演では、原則としてセンターに立ちつつ、全員センター企画では曲目に応じて様々なポジションを手広く担当した。選抜常連を経たのちにアンダーライブの中心となった彼女はこのライブでただ一人、センターを務めながら同時にグループの背骨として全体を見渡す場所に立っているようだった。これもまた、「アンダー」が「控え」を意味する言葉ではなく、選抜組とは性格を異にするライブグループとしての色合いを濃く持つようになったことで実現した景色だろう。

 アンコール後のMCではメンバーの口から、今後のアンダーライブがどうなるのか、まだ不透明であることが語られた。仮にアンダーライブが今年限りの現象になってしまうのだとすればそれはあまりに惜しい。来年1月24日開催の「LIVE EXPO TOKYO 2015 ALL LIVE NIPPON VOL.3」に、乃木坂46アンダーメンバーでライブ出演することは決まっているが、それ以降アンダーメンバー単位の活動が長期継続的なものになるのかはまだわからない。選抜メンバーの多くが固定されている乃木坂46にあって、選抜かどうかにかかわらず活路を見出し自信を深める場を築いたのだから、継続させることにこそ意味があるはずだ。また、このアンダーライブの成果によるレベルの底上げで、乃木坂46というグループはようやく対外試合に打って出るための準備を整えたに過ぎない。ライブの連続によって自信を得たアンダーメンバーにしても、今日のアイドルグループとしてはまだまだライブ経験の浅い部類に入る。その意味でも、来年以降にアンダーライブが発展的に継続されることを願う。

 ここまでアンダーライブを通じた達成にクローズアップしてきたが、選抜常連メンバーだからこそ見える景色もまた、当然ある。生駒里奈は常々、「外」の世界を見ることの必要性を言動であらわし、また「外」の世界をグループ内で最も知る兼任メンバーの松井玲奈はライブでもTVバラエティなどでも、自身のパフォーマンスによって乃木坂46メンバーの覚醒を促すよう立ち回っている。「芸能界」という広い場に乃木坂46を適切に位置づける俯瞰した視野は、選抜メンバーがくぐってきた経験によってこそ得られるものだろう。アンダーライブファイナルの翌日、翌々日に行なわれた乃木坂46全体のライブで見せた松井の身のこなしや振る舞いは、やはり他のメンバーとはキャリアも視野も明らかに別のレベルにいた。「外」に目を向ける彼女たちの広い視野と、アンダーを中心としたライブの底上げとがうまく接続されるならば、乃木坂46のパフォーマンスは次のレベルに進むはずだ。そのことを考えれば、「選抜=マスメディア」「アンダー=ライブ」というように得意分野がはっきり分断されてしまうことは、必ずしも健全とはいえない。両者の足並みが揃い、双方の往還が活発になった時、グループ総体としての充実度は大きく増すのだろう。


乃木坂46はクリスマスライブを経てどう変化? 世代交代に向けたサプライズの背景を読む!

2014年12月25日 08時42分11秒 | Weblog

 

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 乃木坂46が、12月13日、14日に有明コロシアムにて『Marry Christmas Show 2014』を行った。乃木坂46にとっては昨年の武道館に続く二度目のクリスマスライブであり、神宮球場での『真夏の全国ツアー』以来の選抜・アンダー・研究生が揃ったライブとなった。

 今回のライブでポイントをいくつか挙げるなら「パフォーマンスの向上」「カップリング人気投票結果発表の曲目」「アンダーライブ以後のアンダーメンバー」などである。加えて、公演直前に生駒里奈のインフルエンザによる欠席が発表され、乃木坂46の中心人物であり、ライブでは欠かせない存在である彼女なしでどこまでのパフォーマンスを見せてくれるかも1つの目玉になった。

 セットリストは基本的にシングル表題曲+カップリング人気投票曲+クリスマスブロックで構成され、それに加えて日替わりでトロッコに乗って会場を回る「ハウス!」「シャキイズム」「そんなバカな…」「ロマンティックいか焼き」などが披露されるような内容となっている。3公演毎回違うセットリストというだけでもなかなかハードだが、今回多くの曲に出ている生駒がいないため、それに伴ったマイナーチェンジも多数発生し、アンダーライブも行っているメンバーは特に頭がいっぱいだったのではないだろうか。

全員のMC力向上と、西野七瀬、松井玲奈の圧倒的存在感

 1年前のクリスマスライブから成長した点として、まずはMC力の向上が挙げられる。1年前の武道館公演の際は、まだ桜井を中心に福神メンバーが話すことがほとんどであった。しかし、横浜アリーナで行われた『2nd Year Birthday Live』で全員にMCの見せ場があったことをきっかけに、アンダーライブなどを通してひとりひとりのMC力が大きく向上した。ライブ中、突然衛藤美彩に話を振られ、慌ててしまった相楽伊織も、来年の今ごろには巧みなトークを披露してくれることを期待したい。

 また今回は激動の『アンダーライブ・セカンドシーズン』を終えて以来、初の全体でのライブだった。今回はほとんどのメンバーが終始出ずっぱりだったが、魅せるパフォーマンスに重点をおいたセカンドシーズンを経験して、アンダーメンバー、研究生ともに以前に比べて堂々としたパフォーマンスを披露していた。

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 そして、ライブを通して際立ったのは、西野七瀬の表現力と松井玲奈のパフォーマンス力の高さだった。西野はカメラに抜かれるたびに、一つ一つの仕草や表情で観客を虜にする表情の豊かさがあったし、カップリング1位に選ばれた「他の星から」を発表した際に、『紀の善』のあんみつをカメラに見せる向きを間違えるという天然っぷりも相変わらずだった。

 松井玲奈は本人が言ったように今回が乃木坂46のメンバーとしては初の東京公演出演であった。12月14日の昼公演では、「制服のマネキン」で生駒の代役としてセンターを務め、その他不在メンバーのアンダーとして多くの曲でパフォーマンスしていた。乃木坂の曲をしっかり踊りきるのも素晴らしいのだが、フリーのときの彼女はより凄かった。パワフルな煽りと溌剌とした笑顔で、疲れも見せず、観客を次々と乗せていくスキルの高さは圧巻だった。

カップリング曲人気順に見る、楽曲の物語性

 カップリング人気投票結果発表では、3公演にわたって30位から1位までが発表された。中間発表では、「せっかちなかたつむり」が下馬評通りの人気の高さを見せ、アンダーライブのユニット曲リクエストに続いて二冠かと思われた。しかし、それを阻んだのは10位外からジャンプアップした「他の星から」。フロントが生駒里奈&生田絵梨花&星野みなみの“生生星”から、白石麻衣&橋本奈々未&松村沙友理の“御三家”へと変わった6thシングル『ガールズルール』に収録されている、西野七瀬、井上小百合、桜井玲香、中田花奈、若月佑美という94年組を中心とした第三勢力によるアイドルEDM。この曲を含めて西野、桜井、斉藤優里はアルバムに入るカップリング曲の10曲のうち6曲を歌っている。

 選ばれた10曲は、MVがない曲が3曲、アンダー楽曲が3曲入るなど、様々な評価基準の元に選ばれているのがわかる。そんな中、握手券の購入と連動した投票システムの今回、センターを務めた伊藤寧々が卒業したことで票数的には圧倒的に不利なはずの「涙がまだ悲しみだった頃」がランクインしたのは非常に興味深い。『アンダーライブ・セカンドシーズン』での感動が、楽曲に物語性を持たせ、票に大きく結びついたと思われる。

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"サプライズ3連発”の意味するもの

 そして、今回は3公演の間に3つのサプライズ発表があった。1つ目はグループ初のドーム公演となる2015年2月22日(日)の西武ドーム公演。2019年まで2月22日が平日であることと、曲数の増加を考えると、おそらく2月22日にバースデーライブが開催されることはしばらくないのかもしれない。また今回のバースデーライブ以降、世代交代が予想されるグループにとって、一つの節目となるのは間違いない。

 2つ目は冠番組『乃木坂って、どこ?』のDVD化だ。AKB48よりもメディアアイドル色の強い乃木坂46にとって、同番組はその歴史を語る上で必要不可欠なものだろう。

 そして3つ目は『Documentary of 乃木坂46』の公開決定である。順調に見える乃木坂46だが、3年の間に秋元真夏の復帰、2期生・堀未央奈のセンター抜擢、生駒のAKB48兼任、紅白落選などの紆余曲折を繰り返している。『乃木どこ』のDVDと共に、世代交代以前のグループの重要な映像資料としてこの先も重要な参照点になると思われる。

 今回のライブはクリスマスという華やかな表向きとは裏腹に、次のステージへの準備が始まったことをメンバーやファンに告げる重要な場となった。

 紅白落選という事実は残念な結果であるが、すでに乃木坂46は次のステージへとスタートを切っている。

 


あっちゃん&優子&さしこ、センターバトル再び!?富士フイルム新CM「お正月を写そう♪2015」!

2014年12月25日 08時36分08秒 | Weblog

 女優の松たか子(37)、落語家の笑福亭鶴瓶(63)、千葉・船橋市の非公認キャラクター・ふなっしーが、“お正月の風物詩”としておなじみの富士フイルム新CM「お正月を写そう♪2015」に昨年に引き続き出演。本CMでは、元AKB48の前田敦子(23)、大島優子(26)、HKT48の指原莉乃(22)の豪華ゲスト3人が招待された「鶴松家の新年会」が舞台となり、「思い出をカタチに」を巡って起こるやり取りが描かれている。



 「イヤーアルバム」篇では、複数の写真から良い写真を自動で選んでレイアウトしてくれる同名のサービスを利用して思い出の写真をまとめた前田と大島の二人が、「イヤーアルバムNo.1は」(前田)「どっちですか?」(大島)と意外な場面で火花を散らす様子に、鶴瓶が「そんなんもう卒業したんちゃうの?」とツッコミを入れると、真剣な表情だった二人は「そうでした」と笑い合い、その横にいたふなっしーが「緊張したなっしー」と倒れこむという、新年会でのコミカルな一場面が描かれている。

 「シャッフルプリント」篇では、前田・大島に加えて指原が登場。たくさんの画像を奇麗に1枚にまとめてくれる同名のサービスで思い出を記念に残そうと思いついた前田と大島に反応し、異色の新コンビ「さっしー&ふなっしー」が結成される。「行くさっしー!」とノリノリの指原は、自分がセンターを堂々と飾るシャッフルプリントを作成してしまい、“センター”に敏感な二人に突っ込まれると「偶然です、偶然」と慌てる様子が描かれている。

 新CMは30日より全国でオンエアされる。


SKE48、中西優香と佐藤実絵子が卒業を発表!

2014年12月25日 08時15分48秒 | Weblog

SKE48中西優香(25)佐藤実絵子(28)が24日、名古屋のSKE48劇場で行われたチームSの年内最終公演で、卒業を発表した。ともに活動は来年3月までになる。佐藤は「クリスマス(イブの)公演で、こんな発表をしてしまってすみません」と、申し訳なさそうに話した。

 中西は07年にいったんAKB48に加入したものの、08年にグループ間移籍の第1号としてSKE48入り。13年にはグループ全体を取りまとめるキャプテンに就任するなど、精神的支柱として活躍した。

 28歳の佐藤は48グループの最年長在籍記録を更新中で、来年6月に29歳になるのを前にグループを去る。卒業後は新たな事務所に所属し、東海地方中心にソロでタレント活動をする。「子供からお年寄りまで誰でも知ってるタレント、歌のお仕事も続けたい」と涙声で打ち明けた.

動画は、こちらからどうぞ⇒ http://v.youku.com/v_show/id_XODU1OTU5NTUy.html

時間帯によっては、繋がりにくい場合があります。


乃木坂46、西野七瀬ファースト写真集「普段着」来年2/18発売!

2014年12月25日 08時11分26秒 | Weblog

乃木坂46で握手会人気No・1の西野七瀬(20)の初ソロ写真集「普段着」(幻冬舎)が来年2月18日に発売される。



 漫画喫茶で大好きな漫画に読みふける姿など日常を意識した構成。地元大阪から近い須磨海岸(神戸市)では、初の水着姿も披露した。撮影を担当した藤代冥砂氏のイチ推しは、ビーチから帰る電車の中を意識した1枚。けだるい表情が印象的で「光の中に影もあって、恋人にしたら、ずっと知りたくなるような人。強い存在感がある」と解説。総合プロデューサーの秋元康氏(56)も「西野七瀬の油断している時の表情が素敵だ。つまり、素顔の西野七瀬が素敵ってことだ。だから、写真集のタイトルを“普段着”にした」とコメントしている。



 ソロ写真集は白石麻衣(22)に次いでグループ2人目。西野は「普段の感じが凄く出ている」と喜んでいる。