御霊神社を出て帰りかけたのですがいつもは通り過ぎる所に何やら里山が見えてきた。
ちょうど止まると何やら箱を運んでいる。
写真を撮らせてほしいというと気軽にいいですよ~と返ってきた。
小正月のお餅をついていたとのこと。
こんな行事を今でも大切にしていることが分かりうれしく思いました。

ちゃんとここに犬もいて住んでいたのです。

横屋にも住んでおられる様子がうかがわれた。
日当たりのいいところに縄に編みこんだ葉っぱが・・・・これは牛の餌にするとか。

そこを道なりに歩くと綺麗な路地が。

この路地をみているとこの地の人が家を大切に住んでいるのを感じられた。

萱ぶきではないけれどあちこちに古民家が。

冬枯れた田んぼの隅に少しの野菜が。

このあたりの歳月を物語る木の太さ。

木には大きな洞がそれでも生きている。

振り返ると石垣の石に優しいピンクがほんのりと・・・。

畑の隅にはオオイヌノフグリが可愛い水色で咲いていた。
これはR176の少し入ったところで、道を挟んで反対側には新しく沢山のマンションが
建っている。
後で気がついたのですがあの「がんこ三田の里」が近くにありました。
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ちょうど止まると何やら箱を運んでいる。
写真を撮らせてほしいというと気軽にいいですよ~と返ってきた。
小正月のお餅をついていたとのこと。
こんな行事を今でも大切にしていることが分かりうれしく思いました。

ちゃんとここに犬もいて住んでいたのです。

横屋にも住んでおられる様子がうかがわれた。

日当たりのいいところに縄に編みこんだ葉っぱが・・・・これは牛の餌にするとか。

そこを道なりに歩くと綺麗な路地が。

この路地をみているとこの地の人が家を大切に住んでいるのを感じられた。

萱ぶきではないけれどあちこちに古民家が。

冬枯れた田んぼの隅に少しの野菜が。

このあたりの歳月を物語る木の太さ。

木には大きな洞がそれでも生きている。

振り返ると石垣の石に優しいピンクがほんのりと・・・。

畑の隅にはオオイヌノフグリが可愛い水色で咲いていた。
これはR176の少し入ったところで、道を挟んで反対側には新しく沢山のマンションが
建っている。
後で気がついたのですがあの「がんこ三田の里」が近くにありました。

