ささやまの観光に対する力の入れ方がわかる綺麗な町並みになっていました。
たいていは何かに使われていてナマコ壁もいい感じでした。
そう言えば近くに春日神社の能楽堂もあるし能面は見てみたかったな。
篠山市に統合された今田町の立杭焼は時には篠山焼きなんていわれているようで少し残念な気がする。
虫籠窓と言われる窓も趣があるし・・・ただすべてが今の材料で作られている。
凄いですね~
昭和の40年までここで医院として開業されていたのですもの。
ここの暖簾も面白く覗いてみると奥にもまた入口があるらしく暖簾が見えました。
この先にはまだ家々がつながっていましたが、もう時間もないし少々疲れました。
ゆっくりカフェに入ることもなく高速へと急ぎました。
美しく新しくなっていてきっと観光の時期には大勢の人が歩くことでしょう。
私の好きな篠山の町並みとは少し違った感じでした。
今回の篠山歩きでまたちがったささやまを見た感じがしました。
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